
「6/24~26」地域おこし協力隊の現地体験キャンプ開催 (土日のみ参加でもOK)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/06/20普段はのんびり、でも実はアツい魂を持つ漁師町の、 尾鷲市地域おこし協力隊と繋がりませんか?
いま、尾鷲市では10名の現役協力隊と9名の協力隊OBOGがいます。
それぞれのミッションと想いを持って、地域の人とまちづくりに励んでいます。 ローカルビジネスを興して会社を立ち上げたり、協力隊の運営するお店が全国テレビに取り上げられたり、空き家バンクの成果が全国的にも注目されたり…と、けっこう活躍しているはずです。
さて、尾鷲市ではそんな協力隊と仲間(関係人口)になれる 地域おこし協力隊を知るきっかけ作りとして体験できるイベントを企画してみました。
尾鷲の協力隊と繋がれるイベントにしたい
実際、一度現地に来ていただき活動する協力隊や場所や内容を知ってもらいたいと思います。 また現役やOBOGの協力隊と繋がれるイベントを実施します。 夜は漁師町で獲れた新鮮なブリを食べながら懇親会もやりますよ〜!
詳細は決まりましたら個別に連絡させていただきます!
↓現時点での予定です
6/24(金) 1日目 12:45 尾鷲駅集合 登録有形文化財「土井見世邸」訪問 尾鷲市「みんなの森」訪問 海洋深層水のお風呂 懇親会
6/25(土) 2日目 空き家調査の体験(サルベージ作業を予定) みかん農園収穫体験 協力隊との交流会 懇親会
6/26(日) 3日目 三木浦町にて隊員の活動見学や 漁村の町歩きを予定
電車の時間に合わせて解散。


☆参加条件☆
地域おこし協力隊制度に興味がある!知りたい! 実際の協力隊の話を聞いてみたい! OBOGの活動や退任後の暮らしについて知りたい! 協力隊と一緒に仕事をしてみたい! 田舎暮らしのリアルな生活や仕事について聞いてみたい! 田舎暮らしって楽しい?しんどい? 尾鷲ってどうゆうとこ?一度見てみたい!
今回のイベントでは 尾鷲市の協力隊やOBOGと関わってくれる仲間をたくさん募集しています。 参加条件の内容に少しでも興味のある方は是非この機にご参加ください! きっと私達や貴方様にとって良い機会になると思います。


募集要項
2022/06/23 〜
2泊3日のイベントですが、途中参加・退場もOKです。
尾鷲までの交通費のみ自己負担(車での参加もOK)
紀勢本線 尾鷲駅
・定員:15名 ・最小催行人数:10名 ・解散場所:紀勢本線 尾鷲駅 ・スケジュール: 【日時】 令和4年6月24日(金) 12:45 頃 尾鷲駅前 集合 令和4年6月26日(日) 13:30 頃 尾鷲駅前 解散 車での参加もOK
【内容】 ・協力隊の活動及び生活場所となる尾鷲市の見学・現協力隊との交流
【宿泊】 尾鷲市九⻤町の移住体験住宅「みやか」を提供いたします。 宿泊費無料 男女部屋別 ※個人でホテル等宿泊先を確保される方はご自身で予約願います。 ※宿泊場所が変更になる可能性があります。
【費用等】 見学会参加料は無料 尾鷲市までの交通費は各自の負担となります。
【懇親会】 夜に懇親会を予定しています。是非ご参加ください。 参加者(尾鷲市の現協力隊・OB・市の担当職員・その他交流の深い方々)
【持物等】 特にありません。宿泊に必要なものはご持参ください。
【問い合わせ】 応募を押していただきましたらこちらから連絡いたします。
このプロジェクトの地域

尾鷲市
人口 1.40万人

NPO法人おわせ暮らしサポートセンターが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
三重県の南に位置する尾鷲市は、面白いほどに強くふる「雨」が「木」と「魚」を育てる自然豊かな港町。新鮮な魚料理の店や小さな飲み屋が立ち並ぶ市街地と、リアス海岸沿いにつづく9つの入り江には漁村(ちょっと農村!)がそれぞれに異なる個性豊かな生活を営んでいます。力強く生きる地元の人材と少しずつ増え始めている新たな移住者たちが近未来のまちづくりに取り組み始めて十数年、じわじわと、盛り上がってきています。まだまだこれから。都会の暮らしに飽きてきた方、海と山のそばで新しいことに挑戦したい方、まずはお気軽にお越しください!(ちょっと遠いですが!)
このプロジェクトの作成者
紀伊半島東側の港町、尾鷲市で移住・多拠点居住の推進や空き家の利活用プロジェクトを推進しています!ここ数年、大きな変革期にはいった尾鷲市では新しいまちづくりがジワジワと動き出しています!都会の暮らしに不自由を感じはじめた方も、地方に活動の場を広げたい方も、海と山に囲まれた港町の暮らしに飛び込みたい方も、ぜひ一度、尾鷲にお越しください。