募集終了

【募集】福島県南相馬市小高区/地域おこし協力隊(会計年度任用職員)地域の編集長を募集中!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/03/31

\\福島県南相馬市について// いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間に位置し、山と海に囲まれた自然豊かなまち。 相双エリアの中心地であり、市内にはショッピングセンター、ホームセンターも複数あり、 大きな病院や診療所といった医療機関も充実しています。

ロボットやドローンなどの研究開発施設「福島ロボットテストフィールド」が整備され、 「世界一ロボットの実験がしやすいまち」として、起業・創業支援に加え、就職支援にも注力。

都会と田舎の両方の良さを満喫しながら、復興から新たなステージに進んだまちで、 自分を活かして暮らしてみませんか?

おだかぐらしを経験しませんか?

東日本大震災と、原子力災害による避難で、一時は居住人口が0になったまち、南相馬市小高区。 一歩ずつ前に進む小高(おだか)では、様々な方が「挑戦」をするまちとなっています。

元から小高区に住んでいた方も、小高区を知らない人も、全員が前向きな姿、笑顔で生活している様子が見受けられます。

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本プロジェクトでは、南相馬市では移住定住を促進するため、移住者目線で「移住相談」や「地域の魅力」などの情報発信に取り組み、地域内外のつながりを生み出す、地域おこし協力隊『地域の編集長』を募集します!

《このような方をお待ちしています》  ★コミュニケーションをとるのが好きな方  ★雑誌、広告、ウェブなどのメディア編集、ライティング、製作経験等がある方  ★写真撮影が得意な方  ★行政区(自治会)活動や地域のイベントに積極的に参加・協力が可能な方

  南相馬市小高区で『おだかぐらし』をはじめませんか?

令和4年4月「相馬小高神社」空撮写真
令和4年4月「相馬小高神社」空撮写真
南相馬市 小高区役所 外観写真
南相馬市 小高区役所 外観写真

福島県南相馬市で働く。

■募集人数■  2名

■募集期間■  随時受付します。  ※募集人員に達した場合は、受付を終了します。  ※持参の場合、受付時間は、平日8時30分~17時15分までとします。   また、閉庁日は受付致しません。

■業務内容■  地域資源の情報を集め、地域の内外のつながりを生み出す業務   ★移住相談業務(移住者や移住希望者への対応)   ★市のホームページやSNSなどを活用した情報発信業務(企画・取材・記事作成)   ★移住者等と地域住民とのコミュニケーション活動支援(地域のお世話人の運用など)   ★移住定住促進に関する事業の企画立案   ★その他地域活性化に寄与する業務

■応募資格■ ★年齢、性別は問いません。 ★パソコン(Word、Excel、PowerPoint、インターネット 等)の操作が可能な方。 ★SNSの取扱い経験がある方(Instagram、Facebook、Twitter 、LINE) ★三大都市圏をはじめとする都市地域に住所を有し、かつ生活の本拠を置いている方  (※ 総務省の「地域おこし協力隊特別交付税措置に係る地域」をご覧ください。)  (※ その他、応募資格は募集要項をご覧ください。) ※募集の詳細は「南相馬市 おだかぐらし担当HP」からご確認ください。 https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/21/2110/odaka_gurashi/index.html

■勤務日・勤務時間■  原則週5日(週38時間45分)  8時30分~17時15分(休憩時間12時~13時)

■休日■  土曜・日曜・祝日・年末年始

■給与・手当等■  月額:162,400円~178,900円 (当月21日支給)  諸手当:通勤手当、時間外勤務手当、期末手当(6月・12月)

■待遇・福利厚生■  住居は、市が指定する住居とし、家賃は市が負担します。  水道などの光熱水費は自己負担となります。

◆◇選考方法◇◆  ~ 一次選考 ~   応募があり次第、書類選考を実施し、受付後、10日以内に選考結果を通知します。  ~ 二次選考 ~   一次選考の合格者に対し、面接を行います。   日程については、一次選考の結果通知の際にお知らせします。   ※面接のために要する交通費等は、自己負担となります。  ~ 採用決定 ~   二次選考終了後、10日以内に合否の結果を通知します。

小高区内の農家さん訪問!
小高区内の農家さん訪問!
地域のお世話人 集合写真
地域のお世話人 集合写真

南相馬市 小高区役所

このプロジェクトの地域

福島県

南相馬市

人口 5.90万人

南相馬市

小高区地域振興課 おだかぐらし担当が紹介する南相馬市ってこんなところ!

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再生に向かうまち、おだか。 ここに集まるのは、仕事も、遊びも、 じぶんらしく、自由に謳歌する「おだかなひとたち」です。 あたらしいチャレンジがある。あたたかなつながりがある。

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南相馬市小高区は、2011年の東日本大震災、福島第一原子力発電所で発生した事故により、避難指示に指定されていた場所です。 2016年7月12日避難指示が解除され、現在では人々の日常が戻りつつあります。  ▽ 約3,800人の人が小高区に居住  ▽ チャレンジのまち南相馬市

震災という困難を乗り越え、現在の南相馬市は新しい風が吹きはじめています。

★詳しく南相馬市小高区を知りたい方はこちらをチェック!★ https://odakaru.jp/ https://www.youtube.com/watch?v=_L2xXdYsfgA

このプロジェクトの作成者

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令和3年4月より「おだかぐらし担当」がスタート!

ふるさと『小高(おだか)』の伝統や文化などを継承していくためには、 地域の活力となる人材を呼び込み、共に住み続ける 「持続可能なまちづくり」が必要です。 おだかぐらし担当では、居住者数の回復を目指し、 移住定住促進に取り組んでいます!

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