
海産生物の宝庫といわれる小田原で、漁師になりませんか!!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/31神奈川県西部に位置する「小田原」は、海・川・山・里・街がオールインワンなまち。 小田原は昔から相模湾西部の漁業の中心地として栄え、日本全体の約4割の魚種(約1600種)がみられる豊かな海があります。
そんな小田原で\定置網漁師になりたい方/を募集しています!
漁業に興味がある!自然の中で仕事がしたい!新しい仕事にチャレンジしたい! 移住を機に転職を考えている方必見です!
◆We want Next Fisherman◆ 大海原を相手に仕事ができるのは、漁師ならではの醍醐味です。 毎日変わる自然、そして仲間達と仕事することは生きがいになります。 暗闇の海上で、昇る朝日の美しさは言葉にならない感動があります。 季節によって獲れる魚もさまざま。大漁のときの喜びは格別。 地域の食文化を支えていることに、誇りを持てる仕事をしてみませんか。
定置網漁師の魅力は・・・
1.自然と日々直面し、体験できるところ! 2.四季を感じられるところ!! →1年間海に出れば猛暑の時期もあるし、真冬の寒い時期もあり、獲れる魚も季節により変わります。 3.いろんな魚を獲って、一喜一憂できるところ!!! →アジやブリなどの魚が大漁に獲れたら嬉しいです。
◆小田原の漁業 https://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/industry/fisher/fishery/sea_surface/gyogou.html


定置網漁師の1日のスケジュール
▼1時15分:出勤 まだ夜が深い時間に小田原漁港へ出勤。 ▼1時30分:出航 漁への準備をして、出航! ▼4時00分:帰航 海上で定置網の網上げ作業後、小田原漁港に帰航。 ▼5時30分:市場でのセリに向けて出荷準備 時間がないので迅速に! ▼6時30分:片付け 選別機などを掃除。 ▼7時00分:休憩 朝食。乗務員それぞれ、ここで一息。 ▼8時00分:定置網のメンテナンス 毎日の操業のため、大切な作業! ◆11時00分:勤務終了


定置網漁師になるには・・・
「経験がないから不安」「どんな仕事なんだろう?」「小田原ってどんな生活ができるんだろう?」「住む場所を変えるって不安」など、新しい事を始めるのは誰でも不安はあると思います。そんな時はお気軽にご相談ください。
▼STEP1.まずは本プロジェクトページに表示されている「興味ある」ボタンを押そう! 押してくれた方に問合せ先(電話番号)をお伝えします。
▼STEP2.電話相談をしよう! 漁師に関する様々な疑問について、まずは電話相談をしましょう。
▼STEP3.体験乗船をしよう! 続いて、体験乗船をしてみましょう。 一通りの漁労体験を経験し、「やってみたい」と思えるかどうか判断しましょう。
◆移住に関する相談(住まい、子育て、買い物等)は、オダワラボ編集部へお問い合わせください。
このプロジェクトの地域

小田原市
人口 18.08万人

オダワラボ編集部が紹介する小田原市ってこんなところ!
小田原は、神奈川県西部に位置する温暖な気候のまちです。 森川里海が揃う自然環境に恵まれながら、東海道新幹線を含む複数の鉄道路線や、国道1号、高速道路などが走り、交通の利便性にも優れています。新幹線に乗って通勤している人も多く、テレワークも含め、都会での仕事と豊かな自然に囲まれた小田原での暮らしを両立することができます。 ◆オダワラボHP http://odawalab.com/
このプロジェクトの作成者
小田原は、東京から程よい距離の海あり・山ありの中ぐらいの都市です。歴史を重ねた街のたたずまいと、年中開催されるお祭りやイベントのにぎやかさには、古さと新しさが混ざった懐かしさがあります。鉄道5路線が市内を走り交通至便で、地域によっていろいろな顔があります。