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- 【オンライン】「笑う埴輪」も登場!?埴輪ファンのみなさまお待ちしております/多野藤岡で会いましょう

多野藤岡ってどんなところ??移住者が日々の暮らしについて話します!
群馬県にある藤岡歴史館から、多野藤岡(たのふじおか)地域への移住をテーマにしたトークをお届けします!
2人の移住者をパネリストに迎え、移住のきっかけや仕事、地域の魅力などなど、実体験をもとに4つのトークテーマに沿って、じっくりお話いただきます。
【日時】
令和4年8月28日(日)18:00~19:15(受付開始17:45~)
【開催形式】
ZOOMウェビナー形式
※顔出し不要ですので、気軽にご参加いただけます。
↓お申込みはこちらから↓
https://www.furusatokaiki.net/seminar_detail/?event_id=417103
『興味ある』『応募したい』ボタンをお待ちしています。
【参加費】
無料
藤岡歴史館はこんなところです
配信会場の藤岡歴史館は、藤岡市の埋蔵文化財収蔵庫で、地域の貴重な考古遺産を収蔵・展示している施設です。常設展示室では、国指定史跡の白石稲荷山古墳・七輿山古墳を中心とする白石古墳群や本郷埴輪窯址・猿田埴輪窯址についての展示コーナーがあります。
群馬HANI-1(はにわん)グランプリにおいて、見事グランプリに輝いた「笑う埴輪」は、藤岡歴史館常設展示室にて展示中です!
ご参加いただいた方には、歴史館スタッフによる館内展示室のツアーも予定しておりますので、お楽しみに♪
パネリストのご紹介
藤岡市:金子 斉一郎(かねこ せいいちろう)さん
埼玉県三郷市出身。藤岡市鬼石地域に友人がいたことがきっかけで、2016年に神奈川県から移住。現在は、自宅兼工房(山猫バイオリン工房)で、弦楽器の修理・製作・販売を行っている。(山猫バイオリン工房HP:https://yamaneko-violin.com/)
神流町:安藤 歩(あんどう あゆみ)さん
愛媛県出身。中学生の子ども2人と3人家族。釣り好きの息子が神流町の自然を気に入り、2021年に都内から移住。現在は、神流町恐竜センター内のオーガニックカフェ「Rex Café」に勤務。

安藤さん

金子さん

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【藤岡市】
藤岡市は、群馬県の南西部に位置し、「群馬の玄関口」として高速交通網が充実していながら、川遊びができる清流や生活音から解き放たれた森林、のどかな田園風景を身近に感じることのできる市です。田舎暮らしをしつつ、時には都会に戻りたい・出かけたい方にオススメです。鬼石地区では、国内外の若手アーティストが地域に滞在して作品を制作するアートレジデンシーが活発化してきています。
【神流町】
神流町の標高は、役場周辺が340m、周囲には1,000m級の山々が連なり、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が点在し、緑ゆたかな自然景観とふるさとの温もりを体感できる町です。日本で最初に恐竜の足跡化石が発見されたことでも知られています。神流町はロマンあふれる歴史と、町民の温かいおもてなしを大切に、地域で支え合い、町民主役のまちづくりに努めています。
【上野村】
「雇用・住まい・生活支援」を軸に、雇用の場をつくり、主に移住者の住まいとして村営住宅を143戸整備してきました。また豊富な森林資源を活用する林業の振興や、森林バイオマスの有効利用による村内循環型社会の構築への取り組みなど、様々な挑戦を続けています。脈々と受け継がれてきた村の形と村づくりへの信念を根幹に置き、創意と挑戦をもって『小さくても輝き続ける村』を目指しています。
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