
離島で始まる若者のキャリアづくり ~デロイト トーマツ コンサルティング×大人の島留学~
開催日程:
12024/11/23 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/25「興味ある」が押されました!
2024/11/232023年より、海士町と包括連携協定を結んでいるデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下、DTC)は今年度から新たなキャリアづくりの一環として、大人の島留学生に向けた「キャリア形成プログラム」を実証的に開始いたしました。 本イベントでは「なぜ、この時代に都内に拠点のあるDTCが離島でキャリア形成プログラムを展開するのか」を深掘るとともに、実際にキャリア形成プログラムを受けた「現役の大人の島留学生」がどのように変化したのかについて話し合うトークセッションを実施します。 都内の大企業と離島の「大人の島留学」がかけ合わさってできる 「若者の新たなキャリアづくり」について興味がある方、ぜひ本イベントにお越しください。
【大人の島留学とは?】 隠岐諸島のうち隠岐島前地域(海士町、西ノ島町、知夫村)では、「大人の島留学」という、全国各地の若者たちが島に滞在しながら働くことができる機会を提供しています。 これまでの4年間で、400名程度の若手社会人や大学生の方が参画してきました。 ▼大人の島留学HPはこちら▼ https://otona-shimaryugaku.jp/?utm_source=smout&utm_medium=sociall&utm_campaign=deroitte
海士町が取り組む「還流」という考え方
日本全国で人口減少が課題となっている中で、人口における課題に向かう際には、移住定住者の増加を目指しがちですが、海士町では、もう1つのアプローチとして、「滞在人口」の創出に着目しています。滞在人口とは、「仕事や学びといった理由で島に一定期間(3 ヶ月〜1年間)滞在している人々」と定義しており、海士町では、大人の島留学生などが該当します。
よくある地方ではその地への移住や定住など「長く住み続けること」が是とされがちです。 しかしながら、全国的な人口減少社会においては地方自治体同士の移住者・定住者の獲得競争だけでは地域が維持できない可能性、または都市部への人口集中に対する課題への対応策が求められている状況下においては、滞在人口創出を図りながら、人材の流動性を意図的に向上させ、他地域との人材シェアに注力していくことが、より効果的かつ持続可能性が高いのではないかと考えています。
この気づきが大きな転換点となって、大人の島留学事業に取りくんでいく中での軸として、「長く住み続けてもらうこと“だけ”を目的としない」ことをより重要視しており、これをきっかけに「還流」という言葉を使うようになり、「若者の還流を起点とした魅力的な地域づくり」をビジョンとして掲げながら、日々取り組んでいます。
本イベントでは、海士町の「還流」の考え方とDTCの「キャリア形成プログラム」を掛け合わせ、トークセッションを軸に「新たなキャリアづくり」について考えていきます。
*海士町が使う「還流」という言葉の2つの意味 1、水や空気の流れなどが、方向を転じてもときた方へ流れるような都市部から地方への新しい人の流れ。 2、蒸気となったものを冷却し、凝結させて再び液体としてもとに戻すように都市部と地方との双方の人々に発想や価値観の転換を起こすこと。


「新たなキャリアづくり」を知りたいあなたへ
// こんな方におすすめです //
・都市と地方どちらかに捉われないキャリアづくりに興味がある ・自分のやりたいことを形にする一歩を踏み出したい ・自分は何者なのか、自分に向き合って考えていきたい ・今の自分からなにか変わりたいと悩んでいる ・自分自身を変えるための第一歩を踏み出したい
▼お申し込みフォーム 「応募したい」ボタンを押していただいたのち、下記申し込みフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/JzeCdwQNuwyLuucY7


イベント概要
■イベント内容(第一部) ①オープニング
②海士町×DTCによるトークセッション テーマ:海士町とDTCはどのような未来を見据えるのか?
③DTC×大人の島留学生による成果報告&トークセッション テーマ:キャリア形成プログラムを経て、実際どのように変化したのか?
④少人数ワークショップ
⑤クロージング
■イベント内容(第二部)
DTC、現役の大人の島留学生などとの懇親会
■登壇ゲスト紹介
・宮内 良平さん [DTC パブリックセクター マネジャー] 1991年生。大学卒業後、行政職員を経験。楽しい環境であったが、行政の現場で” 新たなチャレンジ”や”変える”ことにやりがいを感じつつも難しさも感じ、「外からできることもあるのではないか」と、DTC地方創生チームに2020年より加わる。地域の課題解決の仕組みづくりから実行まで当事者意識をもって一緒に取り組むことをモットーとし、現在は海士町と一緒に還流を生み出す仕組みの在り方などを検討している。
・鹿野島 淳一さん[DTC パブリックセクター シニアコンサルタント] 1980年生。一児の父。大学卒業後、大手百貨店グループに新卒入社し、2022年に退職。地方都市における新店舗開発や地域企業での複業の経験から、地域のひとに関わる仕事が関心事となり、DTC地方創生チームに2023年より加わる。地域の魅力を発信していくプロジェクト等に関わっている。
・赤沼 祥太さん[DTC パブリックセクター シニアコンサルタント] 大学を休学後、2020年に新卒で入社。システム導入における工程管理支援を複数経験後、「魅力あふれる地方を発信・支援したい」という想いから地方創生チームに参画。地域経営モデルの構築支援から、地域事業者の個別伴走支援まで、地域に入り込みながら幅広く活動を行っている。海士町の好きなところは、挑戦し続ける姿勢と豊かな自然。
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)は、デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。クライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援します。
・山口 祥史さん[大人の島留学 統括マネージャー] 2006年から株式会社リクルートにて営業職/企画職として勤続。 2021年の4月から、島根県海士町に家族で移住。大人の島留学事業の統括、特定地域づくり事業(海士町複業協同組合)の運営を担当。
・岸川 桃子 さん[R6年度 大人の島留学生] 長崎県出身。5年間の教員生活を辞め、大人の島留学に参画。 公教育と地域の関わり方や若者が集まる島を知りたく大人の島留学を決断。 現在は、学習センターで勤務し高校生の教科や探求の伴走を行っている。
・冨田 真帆 [R5 1-3月期 島体験インターンシップ生→R6 年度大人の島留学生] 千葉県出身。Webディレクターを退職し、今年の1月に島体験生として来島、4月からは大人の島留学に参画。仕事のやりがいや納得感をより感じられる環境で働きたく来島を決意。前職を活かしてPRや広報系の仕事を検討するも、まずは自分が島を知り地域の人と関わりたいと思い「福祉×まちづくりプロジェクト」に加入。0から活動の土台作りをする中で、島留学生主導の地域に根差したサービス・企画づくりに可能性を感じ現在も同プロジェクトで活動している。 ▼大人の島留学の公式Instagram▼ https://www.instagram.com/otonano_shimaryugaku/
▼お申し込みフォーム 「応募したい」ボタンを押していただいたのち、下記申し込みフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/JzeCdwQNuwyLuucY7


募集要項
2024/11/23 〜
13:00-16:00
無料
渋谷QWS(渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階)
・定員:50名 ・解散場所: 渋谷QWS(渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階) ・スケジュール: ※当日予告なく変更になる可能性があります。 13:00-13:15 オープニング
13:15-13:55海士町×DTCによるトークセッション
13:55-14:05 休憩
14:05-15:00 DTC×大人の島留学生による成果報告&トークセッション
15:00-15:50 少人数ワークショップ
15:50-16:00 クロージング
17:30-20:30 懇親会(希望者のみ)
(一財)島前ふるさと魅力化財団
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

大人の島留学プロジェクト運営事務局が紹介する海士町ってこんなところ!
本土からフェリーで約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって地域行事に汗を流し、 酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。
このプロジェクトの作成者
一般財団法人島前ふるさと魅力化財団は、これまで隠岐島前高校を中心とした隠岐島前教育魅力化プロジェクトに取り組んで来ました。全国から生徒を募集する「島留学」制度を整え、多様性に満ちた学びの土壌を10年かけてつくってきました。
そして次の新たな挑戦として、隠岐島前高校の卒業生、隠岐島前地域出身の方を含む全国各地の若者たちが、「還ってきたい」と思える魅力的な地域を目指し、大人の島留学を中心とした地域魅力化事業に取り組み、島前3町村における若者の還流づくり(新しい人の流れづくり)に貢献していきます。