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島根県海士町
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「興味ある」が押されました!
島根県、隠岐諸島のうち隠岐島前地域(海士町、西ノ島町、知夫村)では、「大人の島留学」という、全国各地の若者たちが島に滞在しながら働くことができる機会を提供しています。これまでに5年間で、500名程度の若手社会人や大学生の方が来島しています。 https://otona-shimaryugaku.jp/?utm_source=smout&utm_medium=sociall&utm_campaign=1year
今回は、令和7年度に一定期間「大人の島留学」へ参画する方の募集です。 「大人の島留学」の参画者として、たくさん動いて、よく考える。 挑戦と失敗の繰り返しの中で、あなたの心を揺さぶるような原体験と出会えるでしょう。 多様な若者たちが集う離島「隠岐島前」で、手触り感を大事にした挑戦をしてみませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■応募方法 「応募したい」ボタンを押していただいた上で、下記サイトより応募フォームへお申込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUovEcMVxhPPa4ykZWXh_7wnz5arLhegHBboL4EknxJK-pyQ/viewform
■お問い合わせは大人の島留学公式HPから、公式LINEに飛んでいただきご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「まちづくりやローカルキャリア、離島」と「国内外の若者たち」をつなげる。 本土からフェリーに3時間ほど揺られ到着する、島根県の離島、隠岐島前地域(海士町、西ノ島町、知夫村)。 コンビニすらないこの地域には、都会のような便利さはありません。
人口流出や財政難など、日本の各地で起きている課題を先取りしている、課題先進地でもあります。 しかし、課題が山積みだからこそ、日本の未来を先取りしていると考えることもできるのです。
隠岐島前地域では、これまで教育・観光・福祉といったさまざまな分野で、 プロジェクトを興し、魅力的な地域づくりをおこなってきました。
一方で、地域に目を向けると見えるのは、 人手不足・担い手不足により島の活力が失われつつある、という事実です。
そこで、わたしたちは隠岐島前3町村(海士町、西ノ島町、知夫村)と連携し、 「一定期間島に暮らし、島で働くこと・学ぶこと」を経験したことがあるような、 「滞在人口」と呼ばれる層の人口創出・拡大、その関係の深化に向けた 離島への新しい人の流れ(還流)をつくる事業「大人の島留学」を創設しました。
「離島」という地で「暮らすこと・働くこと」に対する心理的・物理的ハードルの高さから、 知らぬ間に諦めていた「一度は行ってみたい」という気持ちを本物にするのが「大人の島留学」制度です。
「大人の島留学」を核とした若者の還流づくり(新しい人の流れづくり)に取り組み、 離島という環境で挑戦してみたい若者を支援することで、人財が島に還流し続ける。 それが、島の魅力ある人・活力ある仕事の創出につながると考えています。 そして、わたしたちは、島という環境(地域)で挑戦してみたい若者を応援します。
▼instagramで島の日常発信中。ぜひ見てみてください。 https://www.instagram.com/otonano_shimaryugaku?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
今回は私たちが企画運営している「大人の島留学制度」に参画する方の募集です。
期間中、大人の島留学生として、島で暮らし働くことに挑戦してもらいます。 島留学期間に取り組んでいただける仕事はさまざま。100人いれば100通りの働き方や業務内容となります。 島の「役場、福祉、医療、建設、漁業、農業、観光、教育」など、島の「職」にたずさわりながら、自身の役割を見出し、滞在中の仕事や地域の人との関係性づくりに主体的に参画してもらいます。
■応募資格 <必須> ・仕事や地域のさまざまな出来事に当事者意識を持ち、試行(まずやってみる)を繰り返せる方 ・承前啓後の精神のもと、現状に満足することなく変化に柔軟な方 ・心身ともに健康な方 <歓迎> ・まわりの人を巻き込みながら前向きに挑戦し、島での仕事や暮らしを充実させることができる方 ・共感力が高く、協働しながら物事を進められる方 ・多様な人の意見を受け止めることができるバランス感のある方
自身の人生やキャリアを、環境を変えて島で新しいことに挑戦する中で探究してみる。 そんな新しい挑戦への想いを持った、学生、新卒、未経験者、転職を検討されている方など、多様な方からのご応募をお待ちしております。 ぜひ大人の島留学で、地域づくりのプレイヤーとして活躍をして、人生を豊かにしてみませんか?
■これまでの大人の島留学中の若者たちの様子を以下のリンクよりご覧いただけます https://note.com/otonashima
大人の島留学生として一定期間、島で暮らし働くことに挑戦してもらいます。 来島前にヒアリングさせていただいた上で、事業所やプロジェクトなど働き先のマッチングを行い、活動内容を決めていきます。
■滞在期間 ・R7年度 10月 1年間(西ノ島)※住宅の都合により男性のみの募集 ・R7年度 10-12月 3ヶ月(海士町) ・R7年度10-3月 3ヶ月+3ヶ月(丹波山村-海士町)
定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
最新募集情報は公式HPをご確認ください。 https://x.gd/x9AQn (期間終了後であっても、面談を受け適正だった場合は延長することも可能です。)
■勤務地:島根県隠岐諸島・隠岐島前地域(海士町・西ノ島町・知夫村) ※勤務内容については、3つの島から選択いただいた上でマッチングを行い決定します。
【1年間滞在する】 ・業務委託契約 ・週5日勤務(実働8時間程度) ・月に1度のフォローアップ研修 ・来島時に1週間程度のスタートアップ研修有り ・業務中における傷害/賠償保険あり
支給額:月額 187,000円(税込)
【3ヶ月滞在する】 ・インターンシップ契約 ・週4日勤務(実働8時間程度) ・週に1度のフォローアップ研修 ・来島時に1週間程度のスタートアップ研修有り ・業務中における傷害/賠償保険あり
支給額:月額 99,000円(税込)(生活支援金として) ※交通費補助あり(エリア別・定額1回の支給、最大30,000円)
■休日休暇:週休2日制(土日、祝日) ※業務の都合により休日を他の日と振り返ることがあります。
■住居:各町村が管理するシェアハウス(男女別)をご用意 ※家賃・水道光熱費にかかる自己負担なし、Wi-Fi完備 ※1人1台スポーツタイプのE-bikeを配置。
■大人の島留学中の就労内容(例) 1、学校現場などの教育魅力化に関わる業務 2、ふるさと納税推進に関わる業務 3、島食促進に向けた業務 4、一次産業に関わる業務(カキの養殖、畜産、漁業、農業など) 5、観光分野を起点とした外貨創出サポート業務 6、空き家の活用を起点とした島の住宅魅力化業務 7、その他(隠岐島前地域でインターン生として、「こんなことにチャレンジしたい!」ということを、お持ちでしたらぜひお問合せください。)
■応募を希望される方へ ①『応募したい』『興味ある』ボタンを押してください! ↓ ②ぜひ一度、【オンライン説明会】をご視聴ください。HPから公式LINEをご登録、その後視聴いただけます。 https://otona-shimaryugaku.jp/?utm_source=smout&utm_medium=sociall&utm_campaign=1year ↓ ③応募を決めたら、エントリーフォームへご回答ください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUovEcMVxhPPa4ykZWXh_7wnz5arLhegHBboL4EknxJK-pyQ/viewform ↓ ③オンラインで、面接を兼ねたヒアリングを行います。 ↓ ④来島
主催:(一財)島前ふるさと魅力化財団 地域魅力化事業部/大人の島留学事業運営事務局
大人の島留学1年を決める前に不安だったこと5選
1年間の大人の島留学。行ってみたいけれど、不安もある…。 「そもそも1年間って長くない?」 「お金貯まるの?」 「シェアハウスでやっていけるか心配…」 そんな声に、1年間島で暮らし、働いてきた今思う、現役島留学生の声をお届けします。 【続きはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DHVwcLYvKO_/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
ありえない距離を365日チャリ通勤して分かったこと5選
海士町の最南端・崎地区に住む2人。 彼らのシェアハウスから勤務地までは、 往復約20kmの道のり。しかも坂だらけ。 それでも、「島の景色とチャリが好きだから!」 と1年間自転車通勤を貫いた2人が選ぶ、 チャリで通勤して分かったこと5選をお届けします! 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DHOB3uioUlL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
まるで島のバス。内航船とは?
「島のバス」ともいわれ、島民にとって日常生活に欠かせない移動手段の一つである内航船。みなさんもぜひ、船に乗った気分になってみてください! 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DHI4U_JhaYT/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
大学3年生を休学。「みんなが幸せであることが幸せ」海士町で見えた人助けの精神。
R6年度大人の島留学1月生として海士町に来島。 「AMAホールディングス」に所属している上田航生さんにお話を伺います。 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n9321b43fbc9f
あの時の大人の島留学生たち、今なにしてる?
卒業してから時が経った大人の島留学生たち。 現在の近況を聞いてみました。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DHGTjirRy2K/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
自分の心がおもむくままに。「あるもの」から楽しさをつくりだす。
大学3年生を秋から休学。 自分が経験したことのない経験をしている人に出会いたくて、大人の島留学へ。 目の前にあるものから、楽しさを作り出すことが好きだと気づいた彼女は、今どういう思いで島にいるのでしょうか? 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n2eacaa43a992
島暮らしのここがいい!—海士町編—
今回は海士町に住む大人の島留学生に、「島暮らしのここがいい!」を聞いてみました。 人口2300人の小さな島だからこその、本土とは違う良さにはどんなものがあるのでしょうか? 【本編はコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DG5bipiS62a/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「自分に自信をつけさせてもらった」わくわくと刺激に溢れた島、海士町で。
社会人2年目。海士町に一目惚れして来島し、来年度も島に残ることを決めた彼女。この1年間、「大人の島留学」を実際に作ってきた人たちと一緒に仕事をするなかで、今感じることとは。 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n0dc5fffe1820
\島で感じた、「ないものはない」瞬間5選/
コンビニもデパートもシネマもない、人口約2300人の小さな島だけれど、 実際に海士町にはこんなスローガンがあるんです。その名も、 「ないものはない」 島で暮らすなかで、大人の島留学生が感じた「ないものはない」瞬間をご紹介します! 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DG0R-1rBuPA/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
旅好きな彼の島暮らし。記憶と地域を辿り、第二のふるさとを感じる。
大阪で6年間勤めた会社を辞めて大人の島留学へ。 趣味は旅をすることだという彼が、観光ではなく実際に島で暮らし、働くからこそ得られた出会いや発見とは。 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n30b61ff1cb84
【私、島で働く。】
磯村佳凛さん(22) 「思い描いていたキャリアだけじゃない。「知る」という時間が気づかせてくれたこと。」 大学休学中の4年生。 海外へ留学するつもりが、気づけば海士町で9カ月。 大きなプロジェクトに携わり、たくさんの人と出会った彼女がこの島で得たものとは。 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n67f877889e09
島に来たら気にならなくなったこと6選
島に来てから、気づけば気にならなくなったことがたくさん。 島に来る前は当たり前だった“アレ”も、ここでは自然と気にならなくなりました。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DGp-ycRt1-A/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
来島前と今 働き方のBefore&After
大人の島留学生には、さまざまなバッググラウンド・選択をしている人たちが多くいます。 今回は、「森とつながるまちづくりプロジェクト」と、西ノ島で子どもの居場所づくりや町営塾に関わる大人の島留学生をご紹介します。 島では前職と異なるお仕事をするなかで、お2人は今どのようなことを感じているのでしょうか? 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DGiQXVbyWTz/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
卒業してから時が経った大人の島留学生たち。 現在の近況を聞いてみました。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DGah9KVy5fI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
元都心住みに聞いてみた。島暮らしって、実際どうなの?
「島暮らし、ちょっと気になるかも…!」と思っている方、いませんか? 今回は、都心で働いていた大人の島留学生2人に島暮らしの実際について聞いてみました! 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DGVYeEKyWPM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
自分の心が動く方向へ。ゼロから探る、あたらしい地域福祉のかたち。
新卒で就職した地方自治体に3年間勤務した後、より地域の方の顔が見える働き方を求めて大人の島留学へ。ゼロからのチャレンジで地域福祉の可能性を模索するなか、今、彼女が感じる自身の変化とは。 【note本編はコチラ】 https://note.com/otonashima/n/n27e274c2f2e9
学生の大人の島留学生に聞く、休学したからこそわかったこと
学生のみなさん、こんなことを感じている方はいませんか? 「休学したい…。でもなかなか一歩が踏み出せない。」 「休学を決めたはいいものの、どんな過ごし方ができるだろう…?」 「大人の島留学生に学生はいるの?」 今回は、大人の島留学に参画した現役大学生のお2人に「休学したからこそわかったこと」について聞いてみました! 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DGQO4F2Swbs/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
島暮らし1ヶ月の等身大レポ
来島して1ヶ月が経った大人の島留学生が、暮らしの中で感じた一番の出来事や新しい発見をピックアップ。 冬ならではのゆったりとした時間の中で見えてくる、島の暮らしや出会い、気づきがたくさん。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DGNqCQZCARU/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
島歴1年目による、島暮らしあるある5選
今回紹介するのは、「島歴1年目」の茨城県出身、瀧さん(24)が選ぶ、島暮らしあるある5選! 都会とはひと味違う、島ならではの暮らし。 最初は驚くことも多くありましたが、今ではすっかり馴染んできた気がします。 【続きはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DGIgbUIsvWl/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
大人の島留学生が詠む、心の一句/ さてさて、今回もやって来ました「心の一句」!
海士町の歴史を語るうえで欠かせない人物、"ごとばんさん"(後鳥羽上皇)。 そんな歌業で有名であったごとばんさんに倣い、大人の島留学生たちがありのままの気持ちを一句に込めました。 みなさんのお気に入りの一句はありますか~? 【続きはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DF-NQO4SpxI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
\山陰の島暮らし 寒すぎる冬にやった方がいいこと3選/
隠岐の冬は思っていたよりも、寒い! 氷点下を下回って雪が続くこともしばしば。 そんな冬の暮らしを乗り切るためにやった方がいいことを3つご紹介します☃️ 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DF7odo-SsZ5/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
\地域とつながるきっかけを。/ 週1の"Co.ラボ" ~地域の方と交流会編~
大人の島留学3ヶ月生にとって週1のフォローアップの場、その名も「Co.ラボ」。 今回は福祉×まちづくりプロジェクトが企画を担当し、大人の島留学生と地域の方の交流会を実施しました! 【続きはコチラ↓から】 https://www.instagram.com/p/DF2e6KNSqRB/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
これって、島暮らしだよねワンフレーズ
今回は大人の島留学生が、島に来てからよく使う言葉をご紹介。 島の日常あるある、感じてみてください🏝️ 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DFz6FAisJcu/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
島の外食日記
島ではどんな外食ができる? 島前3地域には、和食から洋食など、さまざまな飲食店があります! 自炊だけでない、食の楽しみ方。 今度はほかのお店の料理も食べてみたいな🍳 【続きはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DFuwf2dyZxG/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
今の自分たちにできる精一杯をやってみる。森と地域をつなぐ仲間との「挑戦」
都会の生活から飛び出し、森と地域をつなぐ仕事に転身。 「自分で考え、実行する。」仲間と挑戦しつづけて、みえてきた世界とは。 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/ne9311405dcff
大人の島留学とは?
全国各地の若者たちが島根県の離島、 隠岐島前地域で暮らし、働くことができる制度です。 【詳しくはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DFpm9Rvy2Jb/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
新卒で東京から西ノ島へ。「ありのままの自分」が大きな力へと変えていく。
新卒で東京から西ノ島へ。この先も「もっと西ノ島のために何かしたい」と語る彼の想いとは? 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n732f48984f71
卒業してから時が経った大人の島留学生たち。 現在の近況を聞いてみました。 【note本編はコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DFaKGw-yaoX/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
ファームで働き、気づく食への感謝。島で暮らして見えた日本の原風景。
日本とはどこか違う、島の文化を知るため、海士町へ。 ファームでのお仕事やシェアハウスでの暮らし。 島での日々の生活から見えた「海士町の日本らしさ」とは? 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/n98574c39e1a4
隠岐の自然を知り、人とのつながりを紡ぐ日々。踏み込んだからこそ、見えてきたもの。
島根県の離島、隠岐島前地域で大人の島留学に参画している 10月生の「今」にフォーカスした「私たちの足跡」。 彼らはどんなきっかけで島を知り、 今、どんな想いを抱えて島にいるのでしょうか? 10月生一人ひとりが歩んでいる物語、そしてその足跡をお届けします。 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/nab6d1d0b4326
「人と人としてつながること」島体験の3ヶ月で見つけた幸せ
「地元とも違うし、島って自分にとってすごくかけ離れた世界だった。でも、それに飛び込んでみたくて」 そうして大人の島体験に参画を決めた、彼女の3ヶ月とは? 【note本編はこちら】 https://note.com/otonashima/n/n0a14b000e5fe
「好き」な漁業を追い求めて。前職の経験を経て島体験へ。
島根県の離島、隠岐島前地域で大人の島体験に参画している 10月生の「今」にフォーカスした「私たちの足跡」。 彼はどんなきっかけで島を知り、 今、どんな想いを抱えて島にいるのでしょうか? 10月生一人ひとりが歩んでいる物語、そしてその足跡をお届けします。 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/n61e27e7c861a
海外留学が延期に。空白期間で飛び込んだ島体験は、自分が変わるきっかけになった。
これまで、自分が島に行くなんて思ってもみなかった。 ある日突然、夏まで延期になってしまった海外留学。 渡航までの空白期間を、どう過ごそう? 友人のひとことがきっかけで思い切って参画した大人の島体験で、彼女のなかに生まれた変化とは。 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/n809f9f13df11
とある大人の島留学生の平日1日をのぞいてみた
今回は、隠岐潮風ファームにて、畜産のお仕事に携わっていた大人の島留学3ヶ月生(10ー12月)A.O.さんの平日1日の過ごし方をご紹介します。 【https://www.instagram.com/p/DFIKz0YSgGm/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
「家、ついて行ってイイですか?」in西ノ島
「家、ついて行ってイイですか?」シェアハウスに突撃して暮らしとお仕事、そしてこれからについてお話を伺いました。 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/n97e1013ff985
自分たちの手でつくりあげる2か月間。島で働いて、暮らすなかで見えてきたこと。
野球に全力で打ち込んだ学生生活。就職後も野球は続けつつ、セカンドキャリアを見つめるために大人の島留学へ。 自分たちの手でつくる「リビングラボ」や、島での暮らしで周りの人と関わるなかで自分が求めていたことに気付いた今、どういう思いで島にいるのでしょうか。 【note本編はこちら】 https://note.com/otonashima/n/n81d05d0dc911
自分が求めていた以上のものがここにはある。森と、人と向き合う3か月間。
もっと自然に近い暮らしに寄せたくて、移住先を探すために大人の島留学へ。 森と、人と向き合い続けることで受け取ることがあった。 3カ月が終わろうとしている今、彼女はどういう思いで島にいるのでしょうか? 【note本編はこちらから↓】 https://note.com/otonashima/n/n4102205d79b8
大人の島留学生に聞いてみた。年末年始の過ごし方
大人の島留学生の年末年始の過ごし方は人それぞれ。島に残る人もいれば、帰省する人、本土に出かける人などさまざまです。 「年末年始、何していた?」 今回はその一部として、6人の島留学生にエピソードを聞いてみました。 【続きはこちら↓】 https://www.instagram.com/p/DEuYkpcyVVr/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
プロジェクト紹介 農業プロジェクト編
大人の島留学生がどんなお仕事をしているのか気になりませんか? 今回は、農業プロジェクトを代表してメンバーの一人にお話を伺いました。 どのような想いで活動に取り組んでいるのか、ぜひ注目してみてください。 【https://www.instagram.com/p/DEziM5cyQ2l/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
大阪で6年間勤めた会社を辞めて大人の島留学へ。 趣味は旅をすることだという彼が、観光ではなく実際に島で暮らし、働くからこそ得られた出会いや発見とは。 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/n30b61ff1cb84
「直感」が、わたしを動かした。大人の島留学2年目を迎えた、いま。
社会人6年目、勤めていた会社を退職し、大人の島留学に参画。 彼女が歩んだ1年と、その先は? 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/nc4966484b316
医学部を休学して来島。常にチャレンジした先で、自分のやるべきことが見えてくる。
「医学部を休学して来島。常にチャレンジした先で、自分のやるべきことが見えてくる。」 東京で育ち、大学は医学部に進学。 このまま医者になることに違和感を感じて休学し、来島を決めた。 そんな彼女は、この3か月をどのように自分の糧にしていったのでしょか? 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/nc83b5eecda15
思い描いていたキャリアだけじゃない。「知る」という時間が気づかせてくれたこと。
海外へ留学するつもりが、行き先は島でした。 海士町役場の新庁舎魅力化プロジェクトに携わり、たくさんの人と出会った彼女がこの島で得たものとは…。 【note本編はこちら】 https://note.com/otonashima/n/n67f877889e09
大人の島留学生 卒業後の進路
あの時の大人の島留学生たち、今なにしてる? 卒業してから時が経った大人の島留学生たち。 現在の近況を聞いてみました。 【詳しくはこちら↓】 https://www.instagram.com/p/DEUouX6Sy6B/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「夢」を見つけたくて海士町へ。ありのままの自分を受け入れてくれるこの島が好き。
高校卒業してから夢が見つからなかった。自分はなにが好きでなにが嫌いかを見つめるために島留学へ。 海士町へ飛び込んだからこそ、見えてきた数々のこと。 「自分が持っているもので十分だ」と気付けた今、どういう思いで島にいるのでしょうか? 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/n0239646b5a98
目的はないけど一歩を踏み出してみたい。海士町に来たからこそ、広がった未来の可能性
「一歩を踏み出してみませんか?」ということばに背中を押され、島留学へ。 新しく自分から踏み出したチャレンジや経験があったからこそ、気づいたことがあった。 次の一歩を踏み出すために、彼女は今どういう思いで島にいるのでしょうか? 【note本編はこちらから↓】 https://note.com/otonashima/n/nc53f3d3d38e3
来島して3日目。ちょっと先の未来にワクワクできる「今」を生きたい。
休学を決断して、島体験へ。 毎日手探りで進んでいる西ノ島での日々。 未来のために消費する「今」じゃなくて、今のために「今」を消費したい。 そう語ってくれた彼女は、今どういう思いで島にいるのでしょうか? 【https://note.com/otonashima/n/nd931dfec12b0】
「自分がやりたいことをしたい。」仕事を辞めて、島体験へ飛び込んだ。 働き出して1週間。 彼は今、どういう思いで島にいるのでしょうか? 【続きはこちらから↓】 https://note.com/otonashima/n/n61e27e7c861a
海士町の伝統食「こじょうゆみそ」を伝える取り組み
島の方々と一緒に、海士町の伝統食「こじょうゆみそ」を さまざまな世代に伝えていくために活動している島村さん。 彼女がどのような想いを持って取り組んでいるのか、 お話を聞いてみました。 【詳しくはこちら↓】 https://www.instagram.com/p/DD1z71GyBJf/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
4つの島全部に行きたくなるようなきっかけを作りたい。隠岐島4島スイーツフェア開催
西ノ島で行われた帝祭(みかどまつり)にて、 大人の島留学生が「4つの島を巡る自然な流れ」を作りたいという想いで『隠岐島4島スイーツフェア』 として4島のスイーツを取り集めて出店をしました! 【詳しくはコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/n65d6870199f6
あなたにおすすめの説明会・イベントをご紹介。
「大人の島留学に興味があるけど、まずはどの説明会・イベントに参加したらいいのだろう…?」 と思っている方へ。 あなたにおすすめの説明会・イベントをご紹介です。 ※2024年12月時点での情報です。 イベント・説明会の最新の詳細は、【大人の島留学公式HP】からご覧ください。 【大人の島留学公式HPはコチラ↓】 https://otona-shimaryugaku.jp/
新卒で東京から西ノ島へ。この先も「西ノ島のために何かしたい」と語る彼の想いとは? 【https://note.com/otonashima/n/n732f48984f71】
都会の生活から飛び出し、森と地域をつなぐ仕事に転身した石井さん。 「自分で考え、実行する。」仲間と挑戦しつづけて、みえてきた世界とは。 【note本編はこちら↓】 https://note.com/otonashima/n/ne9311405dcff
後悔のない選択を。自分が満たされているからこそ、相手のためになにかができる。
看護学科を休学。後悔しない選択をしたくて大人の島留学へ。 「大切なことは、地域でその人らしい生活が送れること。」 彼女はいま、どういう思いで島にいるのでしょうか? 【https://note.com/otonashima/n/n7e002be5098a】
全国を飛び回る社会人生活を経て大人の島留学へ。 自分から、踏み込んだからこそ見えてきた隠岐の自然や人とのつながり。 彼女はいま、どういう思いで島にいるのでしょうか? 【note本編はこちらから↓】 https://note.com/otonashima/n/nab6d1d0b4326
島に来てから変わったことって?
10月に来島し、インターンシップの終盤を迎えた10月生に、島での自分自身の変化について聞いてみました。島での暮らしが彼らにどんな影響を与え、どんな変化をもたらしたのでしょうか。 【続きはこちらから↓】 https://www.instagram.com/p/DDb_ML8NFyV/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
3ヶ月インターンシップ 10月生の週末の過ごし方
『離島の週末って、どんなことをして過ごしているの?』 今回は3ヶ月インターンシップ 10月生に、リアルな週末の過ごし方を聞いてみました。 【https://www.instagram.com/p/DDRr-HspCup/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
グローバルとローカルの架け橋になるお仕事
1年、または3か月島で暮らす大人の島留学。島留学生がどんなお仕事をしているのか気になりませんか? 今回は、"海士町役場郷づくり特命担当"で働いている大林さんにお話を聞いてみました。 彼女がどんな想いでこの仕事に取り組んでいるのかにも注目してみてください。 【https://www.instagram.com/p/DDUQzH_tAnH/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
大人の島留学生流 島暮らしリフレッシュ方法
どんな場所にいても、リフレッシュしたくなる瞬間ってありますよね。 今回は大人の島留学生流、一人ひとりのリフレッシュ方法をご紹介。 みなさんは、どんな方法でリフレッシュしていますか? 【https://www.instagram.com/p/DDPHO79h-mM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
内定を辞退。新卒で大人の島留学の参画を決めるまで
新卒で来島。大人の島留学への参画を決めるまでのこと。 今回は、R6年度大人の島留学乙川さんにお話を聞いてみました。 【https://www.instagram.com/p/DDKAUtMSYQ9/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
私たちの足跡
来島して3日目。ちょっと先の未来にワクワクできる「今」を生きたい 【note本編はこちら↓から】 https://note.com/otonashima/n/nd931dfec12b0
4つの島全部に行きたくなるようなきっかけを作りたい。
9/28(土) 西ノ島で行われた帝祭(みかどまつり)にて、 大人の島留学生が「4つの島を巡る自然な流れ」を作りたいという想いで『隠岐島4島スイーツフェア』 として4島のスイーツを取り集めて出店をしました! 【note本編はコチラから↓】 https://note.com/otonashima/n/n65d6870199f6
私、島で働く
新卒で東京から西ノ島へ。この先も「もっと西ノ島のために何かしたい」と語る彼の想いとは? 【https://note.com/otonashima/n/n732f48984f71】
心が動いた島の景色
毎日姿を変える島の景色。思わず立ち止まって写真を撮ってしまいたくなるような、島留学生が心を動かされた島の景色をお届けします。 【https://www.instagram.com/p/DC9F9vwu0OY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
離島の古民家、シェアハウス事情
実際、シェアハウスってどんな感じ…? 気になる古民家シェアハウスの事情、聞いてみました。 【詳しくはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DC6g26eMb4p/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
本土と島での暮らし方
島に来る前の本土の暮らし方、島前地域に来てからの今の暮らし方には、どんな変化があるのでしょうか? 今回は、R6年度大人の島留学生の木村さんにお話を聞いてみました。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DC38DTxBJiy/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
昨年度の1月生に聞いてみた
R5年度1-3月生として、海士町で3ヶ月間を過ごした桑原さん。 制度を終了した今、当時の思い出や現在のようすを聞いてみました。 Entôに所属し、1月生として過ごした3ヶ月の期間。 桑原さんは何を思い、今、どんなことを感じているのでしょうか? 今年度の3ヶ月インターシップを検討されているみなさん、必見です。 【https://www.instagram.com/p/DCwNpfjMFOq/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==】
私、島で働く。
岡本 磨由子さん(20) 「言葉にできるような経験がしたい。挑戦した先にあったもの。」 就職活動が迫る大学3年生の夏休みに参画した大人の島体験。彼女が島で暮らし、見つけたものとは? 【記事の全文はコチラ↓から】 https://note.com/otonashima/n/n411068094681
大人の島留学 宿事業・オフィス兼リビングラボ建設のお仕事
今回は、"AMAホールディングス"で働いている山田さんにお話を聞いてみました。 彼女がどんな想いでこの仕事に取り組んでいるのかにも注目してみてください。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DCofS0yKDJ3/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
島日誌ー釣り編ー
R6年度10月生として、西ノ島町に来島した久松さん。 来島してからは、ほぼ毎日釣りをしているそうです。 海が身近ある島ならではのお話、聞いてみました。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DCl6hCVMPIo/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
11/3に海士町で「崎村だんじり」が行われました。
200年続く伝統的なお祭りです。 お祭りに参加し、伝統文化を体感した大人の島留学生の思いをお届けします。 【大人の島留学とは?】 全国各地の若者たちが島根県、隠岐島前地域で暮らし、はたらくことができる制度です。 ■参加資格 20〜29歳程度の方・学生も可 ■期間 大人の島留学:1年間 島体験:3ヶ月 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DCeMFPzPjK6/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
R5年度1-3月生として、海士町で3ヶ月間を過ごした谷さん。 制度を終了した今、当時の思い出や現在のようすを聞いてみました。 空き家×農業プロジェクトに所属し、1月生として過ごした3ヶ月の期間。 谷さんは何を思い、今、どんなことを感じているのでしょうか? 今年度の3ヶ月インターシップを検討されているみなさん、必見です。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DCbnTwqpBmh/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
大人の島留学 海士小学校のお仕事
1年、または3か月島で暮らす大人の島留学。島留学生がどんなお仕事をしているのか気になりませんか? 今回は、"海士小学校"で働いている米倉さんにお話を聞いてみました。 彼女がどんな想いでこの仕事に取り組んでいるのかにも注目してみてください。 【続きはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DCZCiyvPWuy/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
大人の島留学生による心の一句
歌業で有名であったごとばんさん(後鳥羽上皇)に倣い、今回は大人の島留学生たちが秋の一句を詠ませていただきます。 お気に入りの一句、見つけてみてください。 【詳しくはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DCWdtyrNHWa/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
不便だと思っていたけれど、 島に来てみたらそうじゃなかったこと
大人の島留学10月生に、島に来る前は不便だと思っていたけれど、 島に来てみたらそうじゃなかったことについて聞いてみました 【続きはコチラ↓から】 https://www.instagram.com/p/DCRUxjVyYhq/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
第3回TERRACE~ここにしかないもの~
11/3(日)西ノ島で「TERRACE」が開催されました。 今年で3回目となるこちらのイベントは島留学生の福島さんが今回の実行委員統括を務めました。 イベント当日までの道のり、イベント開催の感想など… 福島さんのお話しを、イベントの写真とともにお届けします。 【続きはコチラ↓から】 https://www.instagram.com/p/DCJlvZ1IUnj/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
R5年度1-3月生として、西ノ島で3ヶ月間を過ごした佐久間さん。 制度を終了した今、当時の思い出や現在のようすを聞いてみました。 Yショップ、しまっこに所属し、1月生として過ごした3ヶ月の期間。 佐久間さんは何を思い、今、どんなことを感じているのでしょうか? 今年度の3ヶ月インターシップを検討されているみなさん、必見です。 【続きはコチラ↓から】 https://www.instagram.com/p/DCHA-jWs_Q4/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
写真で伝えたい、隠岐島前地域の魅力
私は、海士町の夕焼け空が特に好き。 ぐるっと一周見渡せる島の空。ぶわっと空一面に広がる、淡いオレンジ色を目にするたびに、子どもの頃の思い出がよみがえってどこか懐かしくなる。 今日もまた1日が終わった、家に帰ろっと。 じんわり水平線に沈みかけていく夕日の光を浴びながら、ときに自分がちっぽけに思えてくる夕焼け景色を背にして。 みなさん、 今日も1日お疲れ様です。 【夕焼け景色はこちらから↓】 https://www.instagram.com/p/DCB3X2mPFfP/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
10月期大人の島体験生フォローアップ研修
大人の島体験のプログラムでは、週に1度、全員が集まって行うフォローアップ研修があります。 実際にどんなことをしているのか、覗いてみましょう。 【続きはコチラ↓から】 https://www.instagram.com/p/DB8txR0BTqI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
10月期島体験生のシェアハウスご飯に密着
『シェアハウスのご飯って、どうしてるの?』 そんな疑問にお答えすべく、とあるシェアハウスの夜ご飯に密着してきました。 シェアハウスによって、みんなで食べたり、各自で食べたりと様々なスタイルがありますが、こちらのシェアハウスではどんなご飯を楽しんでいるのでしょうか。 【続きはコチラ↓から】 https://www.instagram.com/p/DB6I-R4pPMP/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
\知夫里島大人の島留学生が、イベント企画/
10/12(土)知夫里島で「オクトーバーフェスト2024in知夫里島」が開催されました。 島民の皆さんの声を聞き、 島の方々が楽しめるイベントが出来ないかと、島留学生の上西さんが今回のイベントを企画することに。 イベント当日までの道のり、イベント開催の感想など… 上西さんのお話しを、イベントの写真とともにお届けします。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DB0_Z4ktRgZ/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「もっと自由で、形にとらわれなくていい。」私の目に映る西ノ島での3カ月。
保育士の仕事を辞めて、「これからどうしようか」と悩んでいたときに見つけた島体験へ。 「もっと自由でいいんだ、形に囚われなくていいんだ。」と晴れやかな表情で語ってくれた彼女。 島体験が終わる今、どういう思いをもって島にいるのでしょうか? 【note本編はコチラ↓】 https://note.com/otonashima/n/nff1777dd076e
「自分の頑張りで、周りを活気づけたい。」離島まであと少しの、今。
ずっと興味のあった地方創生の現場に足を運んでみたくて、島体験へ飛び込んだ。 「あいつがいるからがんばれる。そんな人になりたい。」 離島まであと少しのいま、どういう思いで島にいるのでしょうか? 【note本編はコチラ↓から】 https://note.com/otonashima/n/nba9dda569d30
離島の風景
都会を抜け出し、ちいさな離島に飛び込んだとき、そこには雄大な海と空、みどりの山々の景色が広がっていた。 人の手が加わっていない、飾らないその美しさ。 島の風景を眺めるたびに、自分自身もまた、そのままでいていいんだよと思わせてくれるよう。 そんな豊かな自然に囲まれながら暮らせる毎日って、なんて幸せなんだろう―― 今回は、そんな離島から見える景色を、写真とともにお届けします。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DBqsqPAhjf5/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
大人の島体験のプログラムでは、週に1度、全員が集まって行うフォローアップ研修があります。 実際にどんなことをしているのか、覗いてみましょう。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DBoHZMqv5qy/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「私たちの足跡」
大学を卒業し、大学院に進むかどうか考えていたが、その選択は自分には合わないと感じるように。 就職することを選択するが、当時は「やりたいこと」より「やれること」を優先して就職を選んだが、ピンとこず、1年半で退職。 「島で働きたい、島での暮らしをしてみたい」自身のやりたいことに目を向けたとき、島体験を見つけた。 「思った以上にやりたいことが出来る、かなり自由度は高い。この3ヶ月で自分の好きなこと、やりたい事を洗い出して追求していく機会にしたい」と阿部さんは話します。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/reel/DBlirCkvYKx/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
11/9、「超!海士町祭り」が開催されます。
超!海士町祭りのブース交流会では、大人の島留学ブースも出店決定。 大人の島留学ブースでは、対面で大人の島留学生・卒業生と交流することができます。 「現役大人の島留学生・卒業生と話してみたい」 「海士町のさまざまな取り組みを知りたい」 大人の島留学・島体験参画を検討されている方、 まずはPOPに、海士町と関わってみませんか? ーーーーーーー 日程:2024年11月9日(土) 開場:14:30 場所:BASE Q (東京ミッドタウン日比谷内6階) 参加費:第1部(イベント) 無料 第2部(懇親会) 有料 定員:200名(先着順) お申し込みはInstagramハイライト【イベント情報】からお待ちしております。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DBgZBDeoGJr/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
10月期大人の島体験生スタートアップ研修
これからの3ヶ月間に向けて、10月期島体験生のスタートアップ研修を実施しました。 この研修では、自己理解を深めるワークや、『島を知る』ワークを通じて、参画者がこれからの3ヶ月間、自分たちの役割や、軸として持ちたい価値観を見つけていきます。 今回は、10/14に投稿された『10月期島体験生スタートアップ研修 -前編- 』に引き続き、スタートアップ研修後半の取り組みをお伝えします。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DBd0OhmJQHr/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
島に来る前の本土での暮らし方、島前地域に来てからの今の暮らし方には、どんな変化があるのでしょうか? 今回は、7月島体験生の今村さんにお話を聞いてみました。 【続きはこちらから↓】 https://www.instagram.com/p/DBbPeKcoNgb/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
現役大人の島留学生 「ブランチ@兵庫県出身の旅ブロガー」さんによる”あまさんぽ”
海士町で暮らし始めてから、地区というものの存在を知った彼。 島に来たからには、「せっかく島に来たんやし、海士町におる間に、海士町の全地区行ってみて記事にしたら、島のことより知れるかもしれない」 そう思い、実際にさまざまな資料や本をもとに念入りに下調べをし、自分の足で海士町の全地区を散策していきました。 大人の島留学生・体験生をはじめとして、 Iターン者の方、そして観光客の方が海士町に来る前に少しでも海士町について知るお手伝いができたらーー そんな思いで書き留めたnote記事「あまさんぽ」。 今回はそのうちの一つ、知々井地区についてご紹介。 彼の言葉、写真をそのままの形でお届けします。 【続きはこちらから↓】 https://www.instagram.com/p/DBThDwgNIHc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
島で暮らす私たちの島日記
仕事終わりや休日、大人の島留学生はどんな暮らしを送っているのでしょうか? 秋本番、朝晩冷える島前地域ですが 今回は、夏にかけてダイビングのライセンス取得をした、村上くんのとある日をのぞいてみました。 【続きはこちらから】 https://www.instagram.com/p/DBOXeotPSg2/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
森』とつながるまちづくりプロジェクト 森に関する事業編
1年または3ヵ月島で暮らす大人の島留学生・島体験生がどんなお仕事をしているのか気になりませんか? 彼らのお仕事場にお邪魔させていただき、皆さんに紹介する「大人の島留学生・島体験生のお仕事紹介」。 今回は、『森』とつながるまちづくりプロジェクト、通称「森プロ」のお仕事の一つ、「森に関する事業」に潜入し、お話を伺いました。 彼らがどのような想いで活動に取り組んでいるのか、ぜひ注目してみてください。 【続きはこちら↓】 https://www.instagram.com/p/DBJN7JOxM3k/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
\10月期大人の島体験生スタートアップ研修/
これからの3ヶ月間に向けて、10月期島体験生のスタートアップ研修を実施しました。 この研修では、自己理解を深めるワークや、『島を知る』ワークを通じて、参画者がこれからの3ヶ月間、自分たちの役割や、軸として持ちたい価値を見つけていきます。 そんなスタートアップ研修で、実際どのようなことをしているのでしょうか。 今回はスタートアップ研修前半の取り組みをお伝えします。 【詳しくはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DBGpFNsP9Uw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
現役大人の島留学生、 「ブランチ@兵庫県出身の旅ブロガー」さんの”あまさんぽ”。
海士町で暮らし始めてから、地区というものの存在を知った彼。 島に来たからには、「せっかく島に来たんやし、海士町におる間に、海士町の全地区行ってみて記事にしたら、島のことより知れるかもしれない」 そう思い、実際にさまざまな資料や本をもとに念入りに下調べをし、自分の足で海士町の全地区を散策していきました。 【続きはコチラから】 https://www.instagram.com/p/DBBfhA5KtfN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
『食』を軸とした港の賑わいづくりプロジェクト セントラル亭夜営業のおしごと
1年または3ヵ月島で暮らす大人の島留学生・島体験生、みんながどんなお仕事をしているのか気になりませんか? 大人の島留学生・島体験生の仕事場にお邪魔させていただき、皆さんに紹介する「大人の島留学生・島体験生のお仕事紹介」 今回は、『食』を軸とした港の賑わいづくりプロジェクト、通称「食プロ」でおしごとをしている島村さん・前田さんに業務の一つである「セントラル亭夜営業」のお話を中心に聞いてきました。 彼ら、彼女らがどのような想いで仕事に取り組んでいるのかにも注目してみてください。 【続きはコチラから↓】 https://www.instagram.com/p/DA-6tLRhqIw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
\島で暮らす私たちの島日記/
仕事終わりや休日、大人の島留学生はどんな暮らしを送っているのでしょうか? 今回は、地元の方とのつながりが濃い、澤田くんのとある日をのぞいてみました。 【詳しくはコチラ↓】 https://www.instagram.com/p/DA8V56mpiuO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
おすすめスポット 西ノ島編
ゆっくりできる、時間を忘れてしまう。 あなたにはそんな場所がありますか? 日々の生活の中で、息抜きをしたくなることってありますよね。 そんなときに行きたくなる、思わず時間を忘れてしまう場所をご紹介。 今回は西ノ島に滞在する大人の島留学生たちに、それぞれのおすすめスポットを聞いてみました。 【詳しくはコチラ⇩】 https://www.instagram.com/p/DA3MVGOCGlX/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
海士町
人口 0.22万人
本土からフェリーで約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって地域行事に汗を流し、 酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。
西ノ島町
人口 0.25万人
知夫村
人口 0.05万人
大人の島留学運営事務局
一般財団法人 島前ふるさと魅力化財団/大人の島留学運営事務局
一般財団法人島前ふるさと魅力化財団は、これまで隠岐島前高校を中心とした隠岐島前教育魅力化プロジェクトに取り組んで来ました。全国から生徒を募集する「島留学」制度を整え、多様性に満ちた学びの土壌を10年かけてつくってきました。
そして次の新たな挑戦として、隠岐島前高校の卒業生、隠岐島前地域出身の方を含む全国各地の若者たちが、「還ってきたい」と思える魅力的な地域を目指し、大人の島留学を中心とした地域魅力化事業に取り組み、島前3町村における若者の還流づくり(新しい人の流れづくり)に貢献していきます。
【3ヶ月インターンシップ制度“島体験”】あなたらしい手触り感のある挑戦をしてみませんか?
【大人の島留学オンライン説明会】島で働き暮らす、地域づくりのプレイヤー募集します!
【お試し移住にピッタリ】那須の温泉ゲストハウスで住み込みお手伝い“ヤドカリ”を 募集します
栃木県那須塩原市
【無料滞在】空き家を「宝」に。最大3泊4日の移住体験で、温泉地に眠っている資源を発掘。
石川県加賀市
高校生と地域をつなぐ「まちのラジオ放送局ディレクター」募集!【地域おこし協力隊】
佐賀県白石町
【12月-3月毎月開催!】島根県海士町の「まちづくりの今」を学ぶ2泊3日のツアーを開催!
【今年もやります!】月に1度通う町。帰る町。「新温泉町」2週間お試しプログラム
兵庫県新温泉町
本物の日本酒づくりを手伝う蔵人体験@福井県【参加費&宿泊費無料!】
福井県南越前町
浜野浦の棚田のおむすびさん 「朝ごはんコーディネーター」
佐賀県玄海町
保育園から高校まで。15年間の一貫教育を提供するまちで高校のハウスマスター募集してます!
山形県小国町
【2026年4月勤務開始!五島列島 新上五島町地域おこし協力隊募集】“自分らしく働く”
長崎県新上五島町
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