募集終了

【無料イベント】プロと解決!住まい選びと仕事探し

イベント・体験
公開:2024/10/24 ~ 終了:2024/11/08

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/11/08

「興味ある」が押されました!

2024/10/27

好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第四弾として、住まい選びと仕事探しについてプロの解説を聞きながら深掘りします。

移住準備の工程の中で最も重要と言って過言ではない、住まいと仕事の決断。私たち丹波移住テラスの相談員は、住まいは「選び」、仕事は「探す」ことをお勧めしています。

新築もいいですが、せっかくならこの地域ならではの四季や文化伝統を感じられる中古物件を、住まいるバンクに掲載してあったり不動産屋さんが紹介してくれたりするなかから選ぶ… 起業や移転、複業、転職、在宅などなど、働き方は過去に類を見ないほど多様に。ハローワークに掲載の求人情報とたんばの仕事のインタビューを見比べたり、先輩移住者の話を聞いて、自分に合った仕事を探す…

でも相場ってどんなもの? ネットで出てこない情報はどうやって手に入れればいい? 自分に合っている選択肢は、結局どれ?

そんな疑問にお答えすべく、丹波エリアでそれぞれテーマについて長年取り組んできたプロを講師にお呼びし、お話ししていただくことにしました。この機会にどんどん質問して、疑問や不安を解決しましょう!

いよいよ本丸!移住後の住まいと仕事を考える

日時:2024年11月9日(土)13:00~15:00

場所:オンライン

内容:丹波市への移住に向けて、住まい選びと仕事探しの始め方やコツについて、プロからお話を聞くイベント。しっかり質問をして疑問を解決してもらうため、テーマごとの二部構成で開催します。

講師紹介: 仕事探しの回  「丹(まごころ)ワークサポートたんば」相談員 清水さん 住まい選びの回 「一級建築士事務所SAJIHAUS」代表 出町さん

スケジュール: 12:50 受付開始、参加者のzoomセッティング 13:00 第一部「仕事探しの回」開始 講師紹介、移住相談員とのクロストーク、質疑応答 13:50 第一部終了、休憩 第二部受付開始、参加者のzoomセッティング 14:00 第二部「住まい選びの回」開始 講師紹介、移住相談員とのクロストーク、質疑応答 14:50 第二部終了、質疑応答など 15:00 イベント終了

参加費:無料

その他: ・第一部、第二部それぞれへの参加は選択制です。両方に参加することも、興味のあるものだけに参加することも可能です。ただし、それぞれ募集人数は10名程度を予定しており、定員に達した時点で募集を締め切ります。 ・このイベントは会場でもオンラインでも参加が可能です。オンラインでの参加の場合、当日のアクセス方法は、参加をお申込みいただいた方に直接ご案内いたします。

移住ロードマップ:あなたは今、どの段階?

●お問合せ、お申し込み

参加をご希望の方は、事前にお申し込みください。メッセージにて ①お名前とよみがな ②メールアドレス ③参加人数 ④参加希望の内容(例:第一部のみ、全工程参加希望など)と、特記事項や特に聞いてみたい内容などあれば、併せてお知らせください。こちらからのご連絡をもって、申し込み完了となります。

●移住ロードマップとは 移住準備中とひとくくりにしても、個々人が置かれた状況はそれぞれ。移住を考え始めた段階から引っ越しを完了する段階までの、どのあたりにいるだろう?移住に向けた準備として、いつごろに何をしておいた方が良さそう?ご自身のペースに合わせて準備を進めるヒントとして、移住ロードマップの活用をお勧めします。

今回のイベントでは、移住ロードマップのダウンロード、詳しい使い方のご紹介もあります。お楽しみに!

兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば”移充”テラス」

このプロジェクトの地域

兵庫県

丹波市

人口 5.83万人

丹波市

中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!

山間のまち丹波市。標高が低い一方で寒暖差はあるため、地表には「丹波霧」とも呼ばれ秋から春先にかけて雲海になる濃い霧が出る地域。この湿度と、分水嶺や源流があるほど豊かできれいな水にも助けられた、肥沃な土壌は、栗・小豆・黒大豆の「丹波三宝」をはじめとする様々な農作物を育みます。一年を通して色々な旬の味覚が味わえる丹波市へ、ようこそ。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。

本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。

都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。

近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。

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