【10/21-22開催1泊2日 紙の旅】和紙が生まれる・手仕事が息づく町の日常を体験してみませんか?
募集終了

手仕事が残る内子町。五十崎地区には、今も伝統工芸・大洲和紙が残り、その技を受け継ぎ、紙と向き合う職人たちの営みが続いています。そこに、紙の魅力に心惹かれ、可能性を感じた人たちが移り住み、オリジナルの紙をつくったり、そこに印刷をしたり。「紙」の表現ができる場として、内子が熱いエリアとなりつつあります。

紙の原料となる楮を植え、未来の風景をつくっていこうとしている、そんな紙の人たちとつながり、刻々と変化する姿を楽しむ旅ができました。里山の自然や食を味わい、人と語り、紙の原点に触れ、もっともっと紙が好きになる、そんなディープな、1泊2日の旅に出かけてみませんか。

手で漉いた一枚の紙は、その手触りや質感はもちろん、紙になるまでに、変化していく姿も美しい。その感動を、ぜひ、あなたにも。

内子町の今とこれから、移住者だからこそ伝えられる事は何だろう?

当初、このプロジェクトは2泊3日の旅プランとして2021年に始まりました。
旅の案内人は、

●内子晴れ 山内さん(神奈川県より移住)
 ゲストハウス店主、この旅を始め内子の魅力を伝える様々な体験プランを企画

●天神産紙工場 千葉さん(岩手県より移住)
 地元に残る手漉き和紙工場、「天神産紙工場」で和紙を漉く職人 

●地域おこし協力隊 水谷さん(埼玉県より移住)
廃校利用した「みそぎの里」運営、和紙のある町だからこその里山づくりを展開

●地域おこし協力隊 小山田さん(東京都より移住)
 イベントプランナー、地域資源を活かしたものづくりを展開

●STAY FARM KAERU 泉さん(大阪府より移住)
スイカ農家に嫁ぎ、農作業の傍ら和紙の加工、アクセサリーの製作を行う

●kami/(かみひとえ) 浪江さん(京都府より移住)
世界の紙の販売、製本所、作家さんたちのモノづくりができる工房を運営

●ゆるやか文庫 青山(静岡県より移住)※投稿者
和紙を専門に扱う印刷室を主に、図書室、企画室を運営

と、いずれもここ内子町に惹かれて移住し、この地に根付く仕事を目指し活動をしています。
旅の内容は、この旅のために特別に作り込んだ体験というより、私達の普段の取り組みを見ていただく形で進みます。

移住してきたからこそ伝えられる、この町の魅力があるのではないだろうか?

季節ごとに里山の風景が変化していくように、旅も回を追うごとに案内人自身ができることも増え、毎回少しずつ進化しています。
2022年より新たに1泊2日の旅プランが加わりました。
今回の参加者募集は・2022年10月21日(金)〜22(土) 1泊2日プラン

上記以外の日程、または2泊3日のプランについてもお気軽にお問合せください。

第一回目、トイ活版印刷の体験。2022年は本場の活版印刷機で体験。

第一回目、トイ活版印刷の体験。2022年は本場の活版印刷機で体験。

2022年6月 旅の終わりに和紙の原料こうぞの木を植えました

2022年6月 旅の終わりに和紙の原料こうぞの木を植えました

自分ごとのように、この町のこれからに想いを馳せてくださる方

見方によっては、常に「未完成な旅」なのかもしれません。
と言うのも、案内人である私たちが常に試行錯誤しながら、時に不安や課題に向かい合いながら、日々暮らしています。

1泊2日の旅ですが、その日限りではない、
旅が終わってからもお互いの”これから”がどうなったか、また会って報告しあえるような、(再会したいと思っていただけるような)旅の参加者さんとは、そんな関係になれたらと考えています。

この地で作られた和紙を持ち帰ってそれぞれの暮らしの中で使用いただく、
さらにこの町のことを家族やご友人にお話いただく、それでも私たちは嬉しいのです。
今はとても小さな動きかもしれませんが、私たちの活動がこの地に根付いていけるか、この旅を通して、見守っていただけましたら幸いです。
さらに、同じような思いで、この地に暮らし始める仲間が増えるような、そんな旅になったら嬉しいです。

この旅が始まった1年前より、この旅に関わる方、助けてくださる地元の方も少しずつ増えてきました。

地元出身の紙漉き職人さんから、和紙の説明を受ける様子

地元出身の紙漉き職人さんから、和紙の説明を受ける様子

2022年6月には、凧博物館の一室をお借りして紙漉きWSを実施

2022年6月には、凧博物館の一室をお借りして紙漉きWSを実施

イベント・ツアー内容

開催日程:2022年10月20日

所要時間:〜21日 1泊2日

費用:10,000〜

定員:4 人

最小催行人数:4 人

集合場所:内子町ビジターセンター(内子駅徒歩10分)

解散場所:古民家ゲストハウス内子晴れ(内子駅徒歩12分)

スケジュール

当日の流れ
1日目【和紙ができるまでを知り、体験する】
9:50  ビジターセンター集合
10:00 自己紹介・レンタサイクルを借りる
10:30 天神産紙工場【見学・和紙漉き体験】
12:00 各自昼食・周辺サイクリング
14:00 凧博物館【見学・地元産の樹皮を使ったはがき作りWS】
17:30 内子晴れチェックイン・自由時間
18:30 この日作った紙について考える・夕食
2日目 【和紙を加工する】
8:30 内子晴れ出発
9:00 みそぎ地区【朝食・みそぎ散歩】
10:00 みそぎの里【校舎見学・紙の加工】
*シーリングスタンプ、活版印刷、封筒作り、アクセ作り、紙刺繍など
13:00 昼食
15:00 楮(こうぞ)畑で苗を植える
16:00  解散予定

プロジェクトの経過レポート
2022/08/23

今週土曜日8/27開催!移住フェアにて登壇させていただきます。

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今週土曜日8月27日都内で開催!

『えひめ内子町移住フェア in 東京「手しごと+テレワーク編」』
終始内子町のお話たっぷりな移住フェアを行います。
お越しいただきました方限定で、当旅の一部旅費援助の特典がございます。
私も会場にて直接お話しさせていただきます。

移住とはいかなくとも、紙に関わるお仕事をしたい方、手仕事について気になる方、廃校利用に興味がある方などなども大歓迎です。

***
イベントの申込みURLは以下
【https://e-iju.net/event/uchiko2/】 
※完全予約制
***

詳しく旅の詳細もお話ししますので、会場に是非是非いらしてくださいね。

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内子町
青山優歩が紹介する内子町ってこんなところ!

とても個人的な観点からの紹介になりますが、
私自身が内子に移住したのは2018年。当時の印象は、「移住者の多いまち」
しかも当時はたままた「単身の女性が多い」という印象がありました。
何となく地方移住となると「家族で」「夫婦で」という単位の方が制度も充実していたような印象でした。(あくまで個人的な印象です)女性一人でも安心して暮らせる、また既にそういった先輩方がいることでコミュニティに入りやすい。人見知りの私からしたら、移住を何度か繰り返してきた中で最も安心して移住を決断することができました。
実際数年暮らしてみると(これは女性に限らず)個人事業主も多く、一人一人が暮らしや自分の仕事に誇りを持って日々過ごしているように感じました。また、私が住んでいる御祓(みそぎ)地区、地元の方々は、そういった個人で仕事・挑戦をする人に対してとにかく暖かく受け入れてくださる、行動に起こして応援してくださる、そんな地域です。

https://goo.gl/maps/XJB2WU8TSFW2oKKn6

青山優歩
ゆるやか文庫

静岡県出身。大学で上京し、岐阜県で就職。
パッケージデザインの仕事を通じて和紙に出会い、和紙への印刷の難しさに直面。和紙を原料から学ぶ必要性を感じ2016年に徳島県の阿波和紙伝統産業会館へ転職。
そこで手漉き和紙工場が残る、愛媛県内子町に暮らす女性との偶然の出会いから、2018年に内子町に移住。
3年間は隣町大洲市で働きながら、休日に内子町で和紙の魅力を伝える、あるいは情報交換の場として私設図書室(貸本屋)ゆるやか文庫を始める。
2021年に独立と共に、内子町の御祓(みそぎ)地区に拠点を移し、地元 大洲和紙を専門に扱う印刷所兼デザイン事務所を開設。和紙と印刷でできることを探求中。

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