
地方でのパラレルキャリアの可能性をお伝えします!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/09/09デジタル技術の普及を背景に多様化するワークスタイル。 地方、田舎には魅力的な就職先がない、 自身のスキルが発揮できない、 やりたい仕事ができない… と思われがちですが、 地方でもオンラインをうまく活用すれば、十分に自身のスキルを活かした充実した働き方が可能です。
今回のセミナーでは、地方にいながら地域外の仕事を請け負うこと、複業、パラレルキャリアという働き方等、地方で叶える様々な働き方の可能性について考えていきます。
そして、場所を選ばない働き方が可能になれば、暮らしを楽しむ余裕も持てるはず。
テレワーク未経験者も、すでにテレワークを実施している方も、一緒に 新たな働き方の可能性、ちょっと贅沢な暮らしについてイメージしてみましょう。
どうぞお気軽にご参加ください♪
お申込みはこちらから!(「興味ある」ボタンも押してくださいね!) ▼▼▼▼ https://iju.ishikawa.jp/appform/form.php?prm=202308081111521224345_865
【GUEST】伊藤 紗恵さん(合同会社CとH 共同創業者・CEO/一般社団法人Work Desing Lab パートナー)
大学卒業後、人事を中心に経験。その後HRTech新規事業、大学の学部の立ち上げ、スタートアップスタジオ等を経験。2023年7月石川県珠洲市にて合同会社CとH設立・CEO。24時間コワーキング・ビジネスコミュニティ『OKNO toBridge(奥能登ブリッジ)』を立ち上げ、”奥能登で「働く」の可能性を拡げる”をテーマに地域の若手のキャリア形成支援、ビジネス創出支援、研修コーディネートなどの事業を行う。

お気軽にご参加ください!嬉しいお土産も!
◤ こんな方に参加してほしい! ◢ ・キャリアチェンジしたい方 ・テレワークに興味がある方(未経験者も大歓迎) ・複業・パラレルキャリアに興味がある方 ・仕事があれば、Uターン移住したいのに…という方 ・「石川県?」とピンときていない方 ・なんとなく地方での暮らしを考えている方
◤ うれしいお土産 ◢ アンケート回答者(抽選で10名様)には、石川県のお土産をプレゼント! 天然珠洲わかめは、能登沖の岩場に自生する天然のわかめ。 漁が解禁となる三月下旬より刈り取りが始まり、 そのわかめを手作業にて天日による自然乾燥にて仕上げました。
お味噌汁にいれるも良し、熱々の白ご飯にふりかけるも良し。
里海が育んだ豊かな磯の香り・歯ごたえ・天然ならではの贅沢な風味を 是非ご賞味くださいませ。

伊藤さんが運営するコワーキングスペース「OKNO to Bridge」
◤ 奥能登で 『働く』 の可能性を拡げる場所 ◢
石川県珠洲市の中心街に位置するコワーキングスペースを拠点として、ビジネスや雇用を創出するコミュニティです。 奥能登と首都圏などの都市部との架け橋(Bridge)となり、奥能登二市二町の架け橋も繋げていく。 都市部と天然資源に恵まれた奥能登を繋ぎ、次世代に10年先もワクワクを生み出す。 ここにくれば何かが生まれる。未来を共に創る仲間に出会える。 そんな空間を提供します。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2023/09/08 〜
13:00~14:00
無料(通信費は参加者負担となります)
Zoom(参加URLは申込後に送付します)
・定員:30名 ・スケジュール: 13:00 開会 13:05 「石川県ってどんなとこ?」、 移住支援メニューの紹介 13:15 伊藤さんと考える、 地域での暮らしとキャリアの両立 13:50 アンケート、プレゼント案内 14:00 閉会
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県地域振興課内)
このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの関連地域

珠洲市
人口 1.13万人
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!
















