
移住体験ツアー『ナラティブワーケーション in 宮城島 ~シマダカラ暮らしツアー~』のご案内 ※定員になり次第締め切り
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/11島民との交流や、集落作業・仕事のお手伝い、何もないゆったりとした時間を体感 学校見学あり!「沖縄の原風景が残る離島」で、子育てしながら島での暮らしをイメージできる移住体験ツアー
「沖縄の原風景が残る離島」で、移住体験ツアー
当たり前の日常がタカラモノ ナラティブワーケーション・うるまシマダカラ暮らしツアー
うるま市の島嶼地域からはじまるナラティブワーケーション・うるまシマダカラ暮らしツアーは、島嶼地域の日常にフォーカスして、小さな島ならではの暮らしを、島の外の方々に体感していただきます。 日々の営みの中にある大切な時間を持ち帰っていただき、島とつながることで新たな日常がはじまることを目指すツアーです。
ツアーでは、島民との交流・集落作業・島内にある仕事のお手伝い・何もない時間を3泊4日の中で体験していただきます。 ぜひ、汚れてもいい格好、気楽な姿を準備してお越しください。
主 催:うるま市 企画部企画政策課 事務局:琉球ミライ株式会社 担 当:仲座、森田


沖縄県への移住を検討したいご家族におススメ!
こんな方におススメ ・沖縄県うるま市島嶼地域での暮らしや仕事に興味がある方 ・沖縄県うるま市島嶼地域への移住を検討したい方

募集要項
2022/09/16 〜
2022年9月17日(土)~20日(火) 3泊4日
大 人:19,200円 子ども: 8,700円 (費用に含まれるもの:3日分の宿泊費、ツアー体験費、1日目の夕食代、2日目の昼食代、保険 )
県外の方は那覇空港、県内の方は現地集合
・定員:10名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:県外の方は那覇空港、県内の方は現地解散 ・スケジュール: ●ツアースケジュール予定 9/17 1日目(土) ・15:00 宮城島集合 ・地域ガイドによる集落散策 ・島人や先輩移住者との交流会(あごーりば食堂) 9/18 2日目(日) ・集落作業「島では汗をかいて一人前!集落作業&島のお母さん達との島ランチづくり」 ・昼食 ・彩橋小中学校 見学 ・フリータイム ・おつかれさん会→希望者のみ(別途有料) 9/19 3日目(月) ・ヘナ収穫体験 ・フリータイム 9/20 4日目(火) ・アンケート記入 ・11:00 宮城島解散
このプロジェクトの地域

うるま市
人口 12.09万人

琉球ミライが紹介するうるま市ってこんなところ!
宮城島は沖縄県うるま市にある島です。 沖縄県の中部に位置しており、勝連城跡から県道10号線、海中道路を通り、車で簡単にアクセスが可能な島です。
宮城島の読み方は「みやぎじま」。昔は「ミヤグスク」とも呼ばれていました。 サトウキビと葉タバコが栽培されている島で、果報バンタからの海の眺めが人気です。 標高121mの高台から眼下に平安座島や与勝半島がひろがっています。 天然の湧き水が多くあり、昔から作物がよく育つ土地として知られています。 サンゴの石垣や赤瓦屋根を残した集落があり、青い海をバックにきれいな光景が広がります。
このプロジェクトの作成者
琉球ミライは平和な世界づくりを目的とした社会性の高い事業、社会変革(ソーシャルインパクト)を生むためのオープンイノベーションの場として、地方創生と観光・スタートアップエコシステム・イベノーション産業集積の分野における専門家・起業家のチームを組織し、持続性を持った官民連携のプロジェクトや企業コンサルティングを提供していきます。