
中野市の魅力を発見!【信州中野おごっそフェア】に移住相談ブースが出展します♪
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/16「おごっそ」とは、長野県の方言で「おいしいご馳走」のこと。 年間を通じて、新鮮でおいしい、ざまざまな野菜や果物・きのこなどが採れる中野市の「おごっそ」が一堂に会するイベント「 信州中野おごっそフェア 」が今年も開催されます。
開催は10月15日(土)、16日(日)の2日間!
今年のフェアには中野市の移住相談ブースが登場します。 この機会に、中野市での暮らしについていろいろお話してみませんか。
公式ホームページはこちら https://www.ogosso.nakanocci.or.jp/
美味しいものを食べながら、移住相談ができます!
長野県内外から数千人のお客様にたくさん来ていただいているフードイベントです。
中野市には新鮮な農産物がいっぱいの直売所もあるので
<帰りに直売所で新鮮な野菜や果物を買って帰る>
ってこともできますよ♪


"おいしい"中野市を知るチャンス
・中野市を知らない人 ・美味しい食べ物があるところへ、移住したい人 ・漠然と長野に住みたいっていう人 ・地の物で、何かをしたいと思ってる人


このプロジェクトの地域

中野市
人口 3.98万人

ちょうどいい田舎暮らし推進係が紹介する中野市ってこんなところ!
♪兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今も巡りて 忘れがたき故郷♪ 誰もが知っている唱歌「故郷」。 その作詞者・高野辰之が生まれ育った中野市には、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。 一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん! また、高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、東京まで最速2時間! 首都圏とのアクセスもとても良いところです。
周囲を山々に囲まれており、車で30分程度で行けるスキー場が志賀高原や斑尾高原、野沢温泉など8つほど! その日の天候でゲレンデを選べるというぜいたくな立地です。 また、「海なし県」の長野県でありながら、日本海まで高速道路を使って1時間で行けてしまいます!
田舎ながらも生活に不便がない、田舎過ぎない「ちょうどいい田舎」がここにあります。 農業が盛んで、全国有数の品質と生産量を誇るきのこやりんご、ぶどう、桃、さくらんぼなどの果樹も自慢です!
このプロジェクトの作成者
「ちょうどいい田舎 信州なかの」の移住支援を担当しています。空き家バンク登録物件など住まいの情報や、地元企業と連携したお仕事情報の提供のほか、個々のニーズに応じたオーダーメイド見学ツアーなど各種メニューを取り揃えております。コロナ禍をきっかけにオンライン型のオーダーメイド見学ツアーも始めていますので、お気軽にお問い合わせください。