募集終了

ウミガメの海も、音の博物館も、老舗酢造も、まるごと“ホテル”に!「雪浦地区」で ゲストハウス立ち上げ【長崎県西海市 地域おこし協力隊募集】

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/10/31

多様な自然・企業・人をひとつに!雪浦地区の“地域まるごとホテル”構想

雪浦(ゆきのうら)は、約500世帯・人口1,000人の小さな地区。日本の西端に位置する長崎県西海市の中核を担う大瀬戸町内にあります。

ウミガメが上陸する雪浦海浜公園。白鳥が泳ぐ雪浦川。SUP、サーフィン、ハイキングなど多彩なアクティビティ。機械を使わない農業が体験できる「体験民泊」、子どもの感性を育む「森のようちえん」など人気のプログラムも。

雪浦川の清流で昔ながらの酢づくりを続ける創業122年の「川添酢造」。世界で希少な蓄音機や約16万枚ものレコードの音を実体験できる「音浴博物館」。サンセットロード沿いにある移住者がオーナーの「ゆきのうらビーチストア」など、多彩な企業やショップが点在。

移住者が多く、子育て世代と保育園・小学校の児童数が、ここ12年間横ばいで維持されています。

そんな雪浦が今、目指しているのが“アルベルゴ・ディフーゾ”!

“アルベルゴ・ディフーゾ”とは、イタリア語で“分散型の宿”という意味。 建物単体ではなく地域一帯でホテルの機能を構成する、分散型ホテルシステム。雪浦では、地区にある宿泊施設や飲食店、自然、アクティビティ、歴史、文化、人の営みなどをまるごと観光資源化する“地域まるごとホテル”を目指しています!

“地域まるごとホテル”を目指したきっかけは、地域住民発の地域回遊型イベント「雪浦ウィーク」。次の「雪浦ウィーク」の話、ぜひぜひ読んでください!!

住民1000人の雪浦に1万人が集まる「雪浦ウィーク」

「雪浦ウィーク」の原型となるイベントは1999年。それから約20年、マイペースに継続。今や、ゴールデンウィークの定番イベントとなり、人口1,000人の小さな雪浦に1万人を超える観光客が訪れるほどになりました。

1万人以上集客するイベントを企画・運営するのは、地域住民。音楽やグルメ、雑貨など、30〜40の店舗や団体が参加しますが、イベントはみんな素人。

なぜ雪浦で、1万人以上集客する「雪浦ウィーク」を20年以上継続できるのか?

理由は「無理をしないこと」「自分たちも楽しむこと」

地区住民は、それぞれの生業や特技を活かして参加。自分の好きなタイミングで休んだり、復活したりも自由。観光客はもちろん、地域住民も楽しめることを第一に考え、ヘトヘトにならない程度を心がけているそうです。

「雪浦ウィーク」をきっかけに、雪浦へ移住する人もちらほら。新しいお店の、いい宣伝の機会にもなっています。

地域づくりや地域イベントの視点から、様々な賞を受賞。全国的に評価されています。 ・第10回地域再生大賞 優秀賞(2020年/全国地方紙&共同通信社) ・笑顔あふれる地域イベントアワード 優秀賞(2016年/NPO法人子ども文化地域コーディネーター協会) ・全国過疎地域自立促進連盟会長賞(2013年/総務省) ・長崎県地域文化賞(2009年/長崎県)

「雪浦ウィーク」や「雪浦」の紹介記事。お時間があればぜひご覧ください。 西海市発・長崎で一番刺さるローカルメディア「ばりぐっど」 https://varygood.jp/saikai2/archives/tag/雪浦 ゆきのうら.net https://yukinoura.net/topics/category/雪浦ウィーク/

「雪浦ウィーク」の話、読んでくれてありがとうございました!よかったら続きも読んでくださいね。

「雪浦ウィーク」の期間はゴールデンウィークの4日間
「雪浦ウィーク」の期間はゴールデンウィークの4日間
雪浦に点在する多様な自然や施設をつなげて、“地域まるごとホテル”にしたい!!
雪浦に点在する多様な自然や施設をつなげて、“地域まるごとホテル”にしたい!!

雪浦の課題と協力隊のミッション

「雪浦ウィーク」は、地区住民の想像以上に大きく成長。同時にぽつぽつと、課題が出てきました。

●人混みが地元住民の暮らしに影響しつつある ●駐車場が足りなくなっている ●通常時の観光客がまばら

また、雪浦の児童数は増加傾向にある一方、高齢化率は現在49%と増え続けています。

年間を通して観光客が訪れるまちにしたい。 1人でも多くのファンを増やしたい。

目標とするイメージが、“アルベルゴ・ディフーゾ”=“地域まるごとホテル”。

“地域まるごとホテル”に重要なのは、空き家活用はもちろん、雪浦の魅力を発掘したり、新しい魅力を加えたりして発展させていくこと。それができるのは、住民にはない視点がある人。そこで、地域おこし協力隊を募集することを決めました。

また、雪浦地区にはもともと、地区の活性化を行う「NPO法人雪浦あんばんね」がありましたが、より豊かに暮らせる地域づくりを目的に「株式会社ゆきのうら」を設立。「株式会社ゆきのうら」を中心に地元の企業や団体と連携し、“地域まるごとホテル”を形にしていく計画です。

【協力隊のミッション】 ●1〜2年目:ゲストハウスの立上げ準備(古民家の掃除・補修、運営の仕組みづくり等) ●3年目:ゲストハウスの運営 ●3年間通じて:「株式会社ゆきのうら」のスタッフとして様々な事業サポート

「株式会社ゆきのうら」では、「森のようちえん」などの既存事業のほか、新たに「E-バイクレンタル事業」や「キッチンカー事業」などの立ち上げを計画中。協力隊には、勤務時間内でそれらの事業もサポートしていだきます。

やってみたいことがあれば、提案も歓迎!勤務時間外での副業は可能です。

また、イベントが多い週末や祝日は出勤をお願いしますが、それ以外は、勤務条件さえ満たしてもらえれば、勤務時間は柔軟に相談に応じます。

【求める人物像】 ●人と話すのが好きな人 ●イベント好きな人 ●海外の人と楽しくコミュニケーションできる人。英語が話せなくてもOK ●お酒の場を楽しめる人。お酒が飲めなくてもOK

協力隊の住まいには、花木がいっぱいの庭付き、駐車場付きの一戸建てを準備。ガーデニングやピクニックがすぐ楽しめて、家族でも十分暮らせる部屋数がありますよ。

美しい景色。個性ある仲間。 株式会社ゆきのうらの仲間になって、“地域まるごとホテル構想”の夢を一緒に形にしませんか?

ゲストハウス候補の空き家(農地付き)。雪浦川沿いにあり窓からは川や山が見える
ゲストハウス候補の空き家(農地付き)。雪浦川沿いにあり窓からは川や山が見える
ゲストハウス「森田屋」にはなぜか海外からの観光客がたくさん訪れる
ゲストハウス「森田屋」にはなぜか海外からの観光客がたくさん訪れる

雪浦の“地域まるごとホテル”構想を一緒に実現してくれる方、大募集!

報酬や勤務時間、協力隊が使える補助金等「募集要項」は、以下のページからご確認ください。 ※本プロジェクトの採用支援を担当している長崎県地域おこし協力隊ネットワークのサイトが開きます。 https://ngs-cnw.com/nagasaki-edit/posts/recruitment-saikai-yukinoura-hotel

★応募のご希望やご質問は、「応募したい」ボタンからお願いします! 応募に関する問い合わせはもちろん、地域おこし協力隊や移住に関する質問もお気軽にどうぞ! 本採用は、日本一の協力隊のサポーターを目指す協力隊OBOGによる組織「長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」がサポートしています。

株式会社ゆきのうら・社長の中村さん(63歳、波佐見町出身)
株式会社ゆきのうら・社長の中村さん(63歳、波佐見町出身)
株式会社ゆきのうら・事務局長の渡辺さん(65歳、雪浦出身)。写真右は協力隊と同じ職場で働く荒瀬さん
株式会社ゆきのうら・事務局長の渡辺さん(65歳、雪浦出身)。写真右は協力隊と同じ職場で働く荒瀬さん

このプロジェクトの地域

長崎県

西海市

人口 2.41万人

西海市

西海市役所 政策企画課が紹介する西海市ってこんなところ!

株式会社ゆきのうらってこんなところ!

株式会社ゆきのうらに関わる人は総勢40名ほど。中でも、中心を担う2人がいます。

社長を務める中村さん。「音浴博物館」の館長も務めています。過去に、ハウステンボスや佐世保バーガーのPRに従事した経歴も。

事務局長を務める渡辺さん。ゲストハウス「森田屋」オーナーで、NPO法人雪浦あんばんね理事長。青年海外協力隊や、東日本大震災の時には沿岸自治体の支援活動の経歴があります。

「本当の豊かさってなんだろう?と自問した時、郷土愛に溢れた子供が育ち、住んでる人々が幸せを感じることのできる地域でありたい。みんなが心豊かに暮らせる“ウェル・ビーイング※”な田舎を目指して、株式会社ゆきのうらの活動を根付かせて行きたいですね。」 ※ウェルビーイングとは…心身と社会的な健康を意味する概念

【西海市の概要】 ●日本の西のはしっこ。海辺暮らしが楽しめる半島 ●はしだからこそ「視界いっぱいに海!」の景観スポット多数 ●待機児童ゼロ!独自アプリなど子育て支援充実 ●買い物は車で約15分。コンビニもあります ●長崎県の二大都市・長崎市と佐世保市へは車で約1時間

【西海市の暮らし】 ●アウトドアやキャンプ、釣りが趣味の方には最高〜! ●海の幸も山の幸も新鮮で美味! ●半自給自足の暮らしを実践できます ●車は必須。地域の寄り合いは適度でOK ●子育てにぴったりの自然環境

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

西のはしっこのまち、西海市です。

"西の海"と名付けられている通り、ここは日本の西のはしっこにある、海に囲まれた田舎町です。

【地域】 特色豊かな5つの町があります! ●西海町…5町の中で最も農業従事者が多く、みかん・豚・大根(ゆでぼし大根)などの生産が盛ん。 ●西彼町…みかん・いちご・米などの農業のほか、大村湾のカキ・なまこ・真珠養殖などの漁業も盛ん。 ●大島町…かつては炭鉱で栄え、現在の基幹産業は造船業。アジ・イサキの一本釣りやワカメ養殖などの漁業も盛ん。 ●崎戸町…捕鯨、炭鉱、製塩と基幹産業が移り変わり、イセエビなどの漁業も。江島・平島も同町に属す。 ●大瀬戸町…農業はみかん・びわ。漁業はマダコ・イサキなど。また、松島には火力発電所が所在。

【アクセス】 ●長崎市から車で約1時間 ●佐世保市から車で約55分 ●福岡から車で約1時間30分

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