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福島のおもしろい人とともだちになってあなたの田舎をつくろう! 地域プレーヤーとつながる1泊2日の旅
田舎暮らしをしてみたい、地方で自分のスキルを活かしてみたい方必見!
福島県田村市の魅力に触れながら、地域おこし協力隊をはじめとする地域で活躍する人々と交流ができる体験プログラムを開催します。
田舎暮らしを疑似体験できるだけじゃない、地域イベントや農作業をなど地方のリアルを感じることができる2日間を通し、地方の現状や課題に向き合い、あなたしかできないことが見つかるかもしれません。もしかすると、田村市があなたの『第二の故郷』になるかも?何をしたいかまだ分からないあなた、まずは飛び込んでみませんか?
\こんなことをします!/
◯地域で人気の「マルシェ」を見学♪県内各地から30を超える作り手の皆さんと交流ができる!
◯歴史あるお寺でヨガや座禅、お茶会でまったり♪
◯自然の中での遊ぶ親子向けのオリジナルコンテンツ「もりのび」に、お手伝いスタッフとして参加
他にも・・・・
◯農作業のお手伝いができる!(さつまいも掘りや選別作業)
◯実際に活躍中の地域プレーヤーと交流しながら地元の食材を使った夕食で懇親会♪
◯地域おこし協力隊と一緒に、地域資源の活用アイデアを考える
◆◆◆おすすめポイント ◆◆◆
・田舎暮らしの現状・課題を知ることができる
・地方で求められている人材・スキルが分かる
・実際に地元住民の方や地域で活躍するプレーヤーとの繋がりを持てる
・移住や定住についての不安や疑問点を相談できる
***こんな方におすすめ!***
◯まちづくり、地方創生に興味がある
◯地域おこし協力隊になってみたい
◯田舎暮らしに興味があり、地域の人と直接交流してみたい
◯移住後の仕事のイメージを具体的にしたい
▼参加申込はこちら ※「応募したい」ボタンもお願いします♪
https://forms.gle/gLYGTtuudBJaEhvf6
概要
■日程
2022年10月29日(土)・30日(日)
【申込締切:10月21日(金)12時まで】
■参加費
体験料無料。ただし、往復交通費、宿泊や入浴施設利用料、食事代は各自実費となり、現地で支払いとなります。
※目安金額
宿泊費:5,500円(懇親会費・朝食費込み)
入浴料:500円
昼食代:2,000円前後(2日間の昼食代)
■持ち物
ご宿泊に必要なパジャマ、歯ブラシ等は各自ご持参下さい 。
(タオル、バスタオルは用意あり)
※農作業の際に必要な作業着や長靴、軍手等はご用意いたします。
■宿泊先
農家民宿みちくさ( https://www.maff.go.jp/tohoku/6zi_koudou/waku2navi/attach/pdf/hu_navi-21.pdf )
■定員
4名
※申込状況により、抽選とさせていただく場合がございます。
※最少催行人数は2名とさせていただきます。
以上ご了承の上、応募して頂きますようお願い致します。
■当日のスケジュール
【1日目】
10:10 船引駅集合(JR磐越東線)
10:20〜11:20 オリエンテーション:自己紹介&田村市の今を紹介
空き家改修事例の見学(場所:万屋今年田)
11:30〜12:30 マルシェ見学(昼食もこちらで取ります)
( https://soso-tamura.studio.site/ )
13:15〜15:30 ひまわり農園(さつまいも掘りや選別作業のお手伝い)
16:00~17:30 地域資源であるお寺でヨガと坐禅(インストラクター:地域おこし協力隊 菅野)
終了後にはお茶会をしながら、お寺の周りにある梅の木やワラビの活用方法を一緒に考えましょう。
17:30〜18:00 宿泊所チェックイン&フリータイム
18:00〜20:00 懇親会(紙芝居)
田村市に伝わる大滝丸の鬼伝説についての歴史を知る紙芝居を行います。
20:00~ 星空観測(希望者のみ庭先にて)
【2日目】
8:30〜9:00 朝食
9:30~9:50 出発/農産物直売所ふぁせる・たむら (お土産のお買い物も可能です)
10:00~11:00 蓮笑庵見学(民画家 渡辺俊明氏のアトリエです)
11:00~11:15 田村市のシンボルを訪れ歴史に触れるお人形様見学+記念撮影
11:20~12:30 空き家を改修したカフェにて昼食
13:00~16:00 もりのびへ参加(運営:一般社団法人Switch 服部、地域おこし協力隊 佐々木)
ハロウィンにちなみ地域の子供たちとかぼちゃのランタンを作ります。
17:00 JR郡山駅着、解散
▼お申し込みはこちらから ※「応募したい」ボタンもお願いします♪
https://forms.gle/gLYGTtuudBJaEhvf6
新型コロナウイルス感染症対策について
※重要なお知らせ
応募者には、参加日前に簡易抗原検査キットをお送りいたしますので、出発2日前までに必ず検査を行っていただき、運営事務局まで結果報告をお願いいたします。(申込後、別途ご案内いたします。)
新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、開催の可否を検討せざるを得ない場合が考えられます。当運営事務局では、自治体の判断により開催の可否を決定致します。中止または延期の場合には、当ウェブサイトで発表するとともに、応募者には申込連絡先にご連絡を差し上げます。
※感染防止対策の徹底
田村市のガイドラインに沿って運営を行います。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策基本方針はこちら↓
https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/9/hoken83_1_1.html
皆さまのご参加をお待ちしております。
■主催:福島県田村市
■運営事務局:たむら移住相談室
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
開催日程:2022年10月29日
所要時間:10月29日、30日の1泊2日
費用:体験料無料。ただし、往復交通費、宿泊や入浴施設利用料、食事代は各自実費となり、現地で支払いとなります。
定員:4 人
最小催行人数:2 人
集合場所:船引駅(JR磐越東線)
解散場所: JR郡山駅
【1日目】
10:10 船引駅集合(JR磐越東線)
10:20〜11:20 オリエンテーション:自己紹介&田村市の今を紹介
11:30〜12:30 マルシェ見学(昼食もこちらで取ります)
13:15〜15:30 ひまわり農園(さつまいも掘りや選別作業のお手伝い)
16:00~17:30 地域資源であるお寺でヨガと坐禅
終了後にはお茶会をしながら、お寺の周りにある梅の木やワラビの活用方法を一緒に考えましょう。
17:30〜18:00 宿泊所チェックイン&フリータイム
18:00〜20:00 懇親会(紙芝居)
20:00~ 星空観測(希望者のみ庭先にて)
【2日目】
8:30〜9:00 朝食
9:30~9:50 出発/農産物直売所ふぁせるたむら (お土産のお買い物も可能です)
10:00~11:00 蓮笑庵見学
11:00~11:15 田村市のシンボルを訪れ歴史に触れるお人形様見学+記念撮影
11:20~12:30 空き家を改修したカフェにて昼食
13:00~16:00 もりのびへ参加
17:00 JR郡山駅着、解散
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『じぶんを謳歌する田舎暮らし』ができる場所
田村市は美しい青空と緑豊かな自然に恵まれた高原都市。
3.11東日本大震災を乗り越え、若い世代が夢を持って暮らせる環境づくりを、自治体と民間が一体となって進めています。
都会からの移住や若者の就農、地域資源を生かした新たなビジネスが始まるなど、ワクワクがとまらない自然とチャレンジがいきるまちです。
興味を持っていただき、ありがとうございます!
私たちは福島県田村市で廃校活用型テレワークセンター「テラス石森」を運営しながら、地域活性化に取り組んでいるまちづくり法人です。
福島県田村市を、よりアツい場所にするべく活動しています。
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