1日1組限定のオフグリッドキャビンで“しもかわ”の日常を体験しに来ませんか？

冬は安心してどこでも行けちゃいます。 クマの心配はいらないし、虫の心配もいらない。 スノーシューを履けば行きたいところへ好きなように行けます。 12月末から3月末まではスノーシューいつでも体験できます。おさんぽ中は、シャワーを浴びたり、天然ドライフラワーによるスワッグづくりをしたりと冬ならではの楽しみがあります。森の中で木に身を任せてみるのも、とってもいい時間です。

ムーンウォーク〜満月の夜の森歩き〜 冬の静寂な森の中を月明かりひとつで歩く これは体験しないとよさがわからないかも...チャンスは、1月2月3月の満月の夜。この時期にしもかわに泊まりに来るのも通な楽しみ方。スノーシューを履いて、冬にしか味わえない、森の夜時間を楽しみましょう。

世界を旅して帰ってきた先が下川町というマスターがつくる北インドカレー。店名はモレーナ。 モレーナには自然と旅人が集まり、いつも賑わいを見せている。ギターを教える代わりにカレーの作り方を教わったとマスターは言う。 現地のスパイスが数十種類も入り、店内に入ればカレーの香りで食欲を掻き立てられる。 下川に来た際は、ぜひオニオンと挽肉のカレーを食べましょう。

逆転の発想から生み出されたアイスキャンドル 下川町の冬は、−30℃になるくらい凍れます。 でもその寒さを活かし、水を張ったバケツを夜外に出し、朝起きた時には、天然のキャンドル入れが完成します。 そこにキャンドルを灯せば、写真のよう。 各家庭で作成し、家に飾るのはもちろん、アイスキャンドルミュージアムというイベントまで開催されます。 珍百景にも紹介されたこともあります。 お越しの際はぜひ。

おじゃまします。 農家さんのところへ。 しもかわでは、フルーツトマトやアスパラなど、低面積で高価な作物をメインで作っています。日夜の寒暖差が大きい下川町の特徴を活かし、糖度が際立つ作物を育てています。 そんな農家さんのところで、苦労や秘密の食べ方を教わったり、収穫をさせてもらったりします。iworに持ち帰り、町内の小麦を使った薪窯で焼かれたカンパーニュにホットサンドして食べもらったら最高です。

森の中での乗馬体験。 ツリーテラスでのモーニングやティータイムも一緒に。 下川町内で、自給自足を目指しながら馬と共生している小峰さんの日常におじゃまします。馬と触れ合うことで癒されたり、小峰さんに生き方に触れたりする中で、自分の中に変化が芽生えることもあるかもしれません。 あなたのためのツアーに盛り込むことも可能です。

紅葉が終盤を迎え、気温がマイナスになることも出てきました。 北海道の中でも四季がはっきりしている下川町だからこそ、見られる景色があります。11月から少しずつ雪が降りはじめ、12月後半には根雪になっていきます。 冬だからこそ体験できるツアーもあるので、お早めに連絡を取れると嬉しいです。道外の方は、早めの飛行機の予約をおすすめいたします。