
お金に支配されない暮らしを考える in ふらっと木曽
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プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/26昔は自然と人間はもっと近くて両者が一体となっていた「自然(じねん)の世界」。都市部で暮らしていると、山間部では当たり前(農作業の手伝い・消防など)だったことを忘れてしまって、何でもおカネで解決してしまいがちです。
山間部ではお金で解決できないことやものがたくさんあり、お金に変えがたい恩恵を授かることもあります。
岐阜県恵那の山間部で、地元住民と移住者の橋渡しをたくさんしている高野先生のお話を聞きながら、山間部で暮らす意味を考えてみませんか?
地元住民と移住者の橋渡しをしている先生と話し、山間部で暮らす意味を考えませんか?
長野県木曽町の商店街にあるコワーキングスペース「ふらっと木曽」では、ワークスペースの拠点であるとともに、地域内外の人たちと山間部での暮らし方を考え、自らの手で作っていけるようにと、さまざまなイベントを実施しています。
今回は、運営メンバーのご縁で『自然(じねん)の哲学 -おカネに支配された心を解放する里山の物語-』の著書・高野雅夫さんをお呼びすることになりました。
昔は自然と人間はもっと近くて両者が一体となっていた「自然(じねん)の世界」。山間部ではお金で解決できないことやものがたくさんあり、お金に変えがたい恩恵を授かることもあります。岐阜県恵那の山間部で、地元住民と移住者の橋渡しをたくさんしている高野先生のお話を聞きながら、山間部で暮らす意味を考えることができればと思っています。
■ 講師の紹介: 高野雅夫さん 名古屋大学大学院環境学研究科教授・博士(理学)
木質バイオマスエネルギーやマイクロ水力発電などの再生可能エネルギーの技術開発とそれらの普及を通した里山再生について農山村をフィールドとして研究を行う。再生可能エネルギーを普及させるには豊富な自然資源が存在する農山村が持続しなくてはいけないものの、人口減少と高齢化によって集落消滅が進む事態に直面していることを知る。そこで、愛知県豊田市の農山村部を主なフィールドに、若者の移住支援を中心にした農山村地域再生の研究および実践に取り組む。移住支援のため、木を伐りだすところからはじめて皆で住宅を建設するプロジェクト「千年持続学校」の企画運営など実践的な取り組みを行っている。2013年に立ち上がった豊田市おいでん・さんそんセンターの移住・定住専門部会長として行政や住民とともに定住支援の方策について調査・提言活動を行う。センターの事業として若い人向けの暮らしと仕事を考える講座「ミライの職業訓練校」の校長として企画・運営に携わっている。
■ 主な著書 『人は100Wで生きられる』(大和書房, 2011年)、『持続可能な生き方をデザインしよう』(明石書店、2017年、編著)


これからの暮らし方を誰かと考えてみたい人
■ 出会いたい人 ・里山での暮らしに興味のある人 ・これからの山間部での暮らしについて考えてみたい人 ・"お金"に支配された心を解放したい人 ・地域への移住について考えてみたい人 ・移住や多拠点居住などに興味のある人
■ こんなこと、考えてみませんか。 ・里山ってどんな場所? どんな暮らしが営まれていたんだろう? ・お金に支配された心を解放するには、まず何をしたら良いんだろう? ・移住者は何を求めてるのだろう? 移住で何を実現させたいんだろう?


募集要項
2022/11/25 〜
13:00-15:00
1,000円
ふらっと木曽
・定員:15名 ・スケジュール: ■ 内容:
- 高野先生・参加者の自己紹介
- 高野先生から”自然(じねん)の哲学”などのお話
- 対話タイム
このプロジェクトの地域

木曽町
人口 0.98万人

kana sakashitaが紹介する木曽町ってこんなところ!
「木曽路はすべて山の中」という島崎藤村の夜明け前の書き出しのとおり、長野県木曽は山深い自然豊かな地域です。江戸時代に尾張藩により、木曽ひのきをはじめとする五木が伐採禁止にされ、厳しく取り締まれるほど、良質な木材資源がある地域です。
信仰の山としても知られる御嶽山、伊勢湾に流れでる木曽川、本州唯一の在来種である木曽馬といった自然資源にくわえ、閉ざされた山深い地域ならではの色濃い文化が残りながら、中山道の宿場町や御嶽信仰、林業鉄道などにより人々が行き交い育まれた文化もあります。
このプロジェクトの作成者
長野県木曽のコワーキングスペース「ふらっと木曽」の運営に関わりながら、木曽地域を拠点にするコーディネーター。富山県出身、関西で10年ほど生活したのち、木曽町へきて、2021年3月まで地域おこし協力隊をしていました。
地域の新しいもの・ことをつくる実践プログラム「里らぼ」、地域の移住暮らしについて伝える「イキルキソ」、木曽ひのきの端材ブランド「W/ODD」などのコーディネートをしています。
2022年11月より、古民家を改修して「素泊宿 matarihouse」をOPENしました。1泊〜中長期滞在まで受け入れしています。