【鹿児島移住オンラインセミナー2022】3人子育て奮闘中のママに聞く! 地方移住で実現する”ストレスフリーな子育て”とは?
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公開日:2022/12/02
終了日:2022/12/11

【鹿児島移住オンラインセミナー2022】3人子育て奮闘中のママに聞く! 地方移住で実現する”ストレスフリーな子育て”とは?

「自然豊かな田舎でストレスフリーに子育てをしたい」
「子どもを自然豊かな環境で、思いきり遊ばせてあげたい」

そんな思いを叶えるために子育てをしながら働く世代においても、
都会を離れ自然豊かな環境への移住を考える人が増えています。

5回目となる「鹿児島・移住オンラインセミナー2022」では、東京から鹿児島県鹿屋市に移住し、パワフルな男の子3人を子育て中の最強ママ・馬場恵里奈さんをゲストにお迎えします。

「子育てするなら絶対に地方(鹿屋市)がオススメ!」と話す馬場さんにたっぷりとお話を伺います!!

当日は、かのや移住サポートセンター職員も移住に関する様々な相談事にも対応しますので、鹿屋市へ移住を検討されている方、または移住に関心がある方などお気軽にご参加ください。

パワフルな男の子3人を子育て中!最強ママが語る 自然豊かな鹿屋市で実践するストレスフリーな子育ての魅力とは?

忙しいながらも「子供や自分の時間も大切にしながら、ストレスフリーに子育てができるようになった」と話す恵里奈さんに、自然豊かな地方で行う子育ての魅力について考えや思いを共有していただきます。

このトークセミナーを通じて、より自分らしい生活を念頭に移住先を探し始めた方や、いつかは家族と一緒に”豊かな自然の中でストレスフリーな生活を”と思っている皆さんのヒントや気付きになればと考えています。

馬場さんファミリー

馬場さんファミリー

馬場さんファミリー

馬場さんファミリー

こんな方にオススメ!参加方法と開催概要

☆自然豊かな地方での「子育て」に関心がある方
→都市部での子育てが大変で、一杯一杯になっている
→自然豊かな地方で、いつか子育てをしたいと思っている
→以前から自然豊かな場所で暮らすことが夢だった
→「地方で子育て」について、人に聞いたり情報収集している

☆すぐにではなくても、地方移住に興味がある
→地方移住の情報を目にすることが増えて、関心が高まってきた
→働き方の変化などがきっかけで、都会での生活が必須ではないと思っている
→自身やパートナーの出身地が鹿児島にあり、将来的に移住することを考え始めている
→地方に移住した人の、実際の声やメリット・デメリットなどを聞いてみたい

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【開催概要】

■日時

2022年12月11日(日)13:00 ~ 14:30(予定)
※お申込み者に限り、後日アーカイブ動画での視聴をご案内します。(Youtube限定公開の閲覧URLをメールで送信)

■参加方法
「かごしまで暮らす」参加フォームよりお申し込み下さい
https://www.kagoshima-iju.jp/cat-topics/23991/

■実施方法

・オンラインにて実施(Zoomを使用)

※使用するZoomに関する準備は、下記を参考に各自ご対応お願いします。
https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360022036391-アプリインストール方法-PC版-

個別のサポートは致しません。
※また当日の参加用URLは、お申込み直後や実施前までに配信されるメールにてご案内します。
※Zoomウェビナーにて実施するため、名前や顔、音声は他の参加者には公開されません。お気軽にご参加ください。

■タイムテーブル
12:30 参加URLへの入場受付開始
13:00 開会
13:05 先輩移住者トークセッション、移住Q&A
13:50 参加自治体の紹介
14:20 ふるさと回帰支援センターの紹介
14:30 閉会

※内容は当日一部変更される可能性があります。

■トークセッション登壇者(予定)

【ゲスト】
男の子3人を子育て中のママ 馬場恵里奈(ばば えりな)
栃木県出身。高校卒業後に上京し、鹿屋市出身の祐介さんと結婚。3人の男の子にも恵まれる。7年の東京生活を経て「海が近く自然豊かな場所でストレスフリーに子育てがしたい」と思い、2018年7月に夫・祐介さんの地元である鹿屋市へ移住。まちの不動産屋で働きながら、ソフトボール少年団の会長、元気一杯な男の子3人(12歳、9歳、5歳)の子育てと、日々奮闘中!

【ファシリテーター】
ネイティブ株式会社 代表取締役 倉重 宜弘(くらしげ よしひろ)
愛知県出身。早稲田大学 第一文学部 社会学専修 卒業。金融系シンクタンクを経て、2000年よりデジタルマーケティング専門ベンチャーに創業期から参画。
大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略、サイトやコンテンツの企画・プロデュースに数多く携わる。関連会社役員・事業部長を歴任し、2012年より地域の観光振興やブランディングを目的としたメディア開発などを多数経験。2016年3月に地域マーケティングの専門ベンチャーネイティブ株式会社を起業して独立。移住促進や関係人口創出に関する事業に数多く携わっている。

■参加費
無料(要事前申込)

■応募人数
100名様限定

男の子3人を子育て中のママ 馬場さん

男の子3人を子育て中のママ 馬場さん

鹿児島県と認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(協力:かのや移住サポートセンター)
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鹿屋市
下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!

鹿屋市はなんといっても「食べ物が美味しい!!!!!!」
でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。でも鹿屋市は本当に美味しいです!日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい!」が食卓でも味わえます!!
また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ!!

下原(相談員)
鹿屋市 地域活力推進課 かのや移住サポートセンター

鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎
私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い!そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。

鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵

このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。
慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。
「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。

そんな私も鹿屋歴12年。(あ、年齢バレちゃう。笑)
大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。
移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い!」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。

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