
次世代につなげる里山づくり ≪河辺いきものの森 20周年記念事業≫
河辺いきものの森は、2002年のオープン以来多くの方に利用していただき、20周年を迎えることができました。森の植生の大半を占める「どんぐり」の木は、昔は主に燃料として暮らしのそばにありましたが、今は多くの子どもたちがどんぐりの木と触れ合い、自然を学ぶ素材として活用しています。 今回のイベントでは、人の暮らしと寄り添ってきたどんぐりの木を今後も残していくため、大きく太くなった木を萌芽更新(※)により若返らせます。 また、自然の中には、偶然の出会いや発見がたくさんあります。豊かな自然を五感で感じ、人と人のつながりの中で人の温かさに触れ合うなど、保全活動を体験することで知る楽しさや嬉しさがたくさんあります。ぜひ、私たちと一緒に次の20年の里山づくりをしませんか。
(※)伐った後の切り株から新たな芽(萌芽:ほうが)が生え、この萌芽を育て木の若返りを図ることを「萌芽更新」といいます。
次の20年も豊かな里山をのこしたい!
◆2月9日(木)9:30~15:00 ◆ ≪保全活動に興味のある方向け≫ 次世代へつなぐ里山づくりとして、どの木を伐るのが良いか? 木を伐るなら安全な伐採方法とは? これらを今一度確認してみませんか? 保全に長年携わってきた方や、伐採のプロの方から教えてもらい、実際に直径10~20cmのドングリの木をノコギリで切ります。 ※雨天時でも実施しますが、作業内容等は変更する場合があります。 【スケジュール(予定)】 9:30~10:30 どのような里山をめざすのか(話と現地散策) 10:30~12:00 ノコギリによる木の伐採 12:00~13:00 お昼(お弁当を用意します) 13:00~15:00 薪遊庭さんによる高木の伐採見学、後片付け (午前のみの参加も可です)
◆2月11日(土)9:30~12:30 ◆ ≪親子や学生、大人…どなたでも参加OK!≫ なぜ木を切るのか、切った後どうなるのかを写真などを使い説明します。 その後、森の中を歩き、伐採後5年、10年、15年の木々の姿を見に行きましょう。 最後は、直径10~20cmのドングリの木をノコギリで切ります。 ※雨天時でも実施しますが、作業内容等は変更する場合があります。
【スケジュール(予定)】 9:30~10:30 木を切って森を守るってどういうこと?(話と現地散策) 10:30~12:00 ノコギリによる木の伐採、後片付け 12:00~12:30 ぜんざいでいっぷく、ふりかえり ※小学生以下のお子様も参加可能ですが、保護者の方同伴でお願いいたします。 同日、落ち葉かき作業も行う予定をしています、お好きな方をお選びいただけます。
●参加される方は申し込みが必要です ≫≫ 興味あるを押してください!


伐採のプロ「薪遊庭」さん & 「遊林会」
【薪遊庭】 「薪を使うことで森を元気にする」という思いを持ち東近江市内愛東地区で薪や薪ストーブ販売を行っておられます。他にも”働きもん”(若者)の就労支援や、里山整備作業をされていて今回のイベントでは安全な伐採方法などを教えていただきます。 【遊林会】 遊林会は、1998年より河辺いきものの森の保全活動を行っているNPO法人です。河辺いきものの森がオープンした2002年より、東近江市と協同で森に訪れる方の案内や環境学習等も行っています。未来にこの森をつなぐため日々、奮闘しています!

主催:東近江市/NPO法人 遊林会
このプロジェクトの地域

東近江市
人口 11.03万人

東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!
鈴鹿の山々からびわ湖までつながる豊かな自然に恵まれている東近江市は、近畿最大の耕作面積を誇るまちです。米、麦をはじめ野菜、果実など多種多様な農産物を生産しています。また、京阪神地域と、中京地域との中間に位置し、名神高速道路などの主要道路が整備されているため多くの企業が進出し県下有数の工業製品出荷額を誇っています。 聖徳太子ゆかりの地、万葉文化の地、木地師発祥の地など豊かな歴史と文化を有し、近畿地方と全国各地を結ぶ交通の要衝として発展してきました。
このプロジェクトの作成者
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。
〇「森里川湖の自然」 東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、 多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」 耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」 関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を 活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」 本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・ 伝統が現代まで大切に育まれてきました。
「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています!
企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。