
【オンライン説明会開催】"ちょうどいい田舎”の滋賀県愛荘町で、起業家募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/05/01本ページにアクセスいただきありがとうございます😊
「地域おこし協力隊」が「まちおこし」をする。 個人のスキルを活かし、自立し、地域に定着する。 あなたのやりたいことを愛荘町で実現してみませんか?
愛荘町では2023年度に着任できる10人の起業家を募集しています。 たくさんの応募をいただき、素晴らしいスキル・ビジョンを持つ数名の方の着任が決定しています。
しかし、まだまだ募集中です! スキル・経験は問いません。 自分の「やりたいこと」を実現させたい熱い想いを持った起業家志望の方はぜひ読み進めて、エントリーしていただけると幸いです。
■開催日 ①3月30日(木)19:30-20:30 ②4月1日(土)19:30-20:30
■プロジェクト詳細 https://project.nextcommonslab.jp/project/
■説明会参加お申し込みはこちらから↓ https://docs.google.com/.../1FAIpQLSemjHRvbbgE3r.../viewform
※参加エントリーの日程一覧から希望日の【愛荘】オンライン採用説明会をお選びください(当日の参加URLをお送りします)。
愛荘町で起業する3つの特徴とメリット
① 起業は個人だけどチームで取り組む ・起業家には3人のコーディネーター、更にこれまで全国10拠点以上で活動している地域の事例を愛荘町にも展開できる「Next Commons Lab(略称NCL)」のサポートがあります。 ・また、サポートを受けるだけでなく、個々の強みがあれば残りのメンバーへ支援し、お互いが支え合って起業するチームを目指します。 ・一人ではない、一人にはさせない起業家を育みます。
② 地域おこし協力隊制度を活用した、ソフトランディングな起業 ・国(総務省)の制度「地域おこし協力隊」なので、着任から3年間は地方で暮らすに必要な経済的支援が得られます。 ・23.3万円/月が定額支給される予定です、それ以外にもチーム共通で活用する予算が別に確保されています。 ・引越、即 起業!!というようなリスクを背負わず「じっくり、ゆっくり」起業できる環境があります。 ・「起業=資本=お金」というより、「起業=関係性=仲間作り」という構図が見えてくると、DIYで居場所を作り、クラウドファンディングで仲間+資本を集めることも可能です。 ・時間は少しかかりますが、じっくりと事業も関係性も育んでいくような、そんな働き方ができます。
③ コーディネーターがサポートします 移住して起業となると、公私ともに生活環境が変わることになり、いろんなストレス・不安を抱える可能性がありますが、生活面でのサポート、起業をする上での専門的なアドバイスなど、起業家が自分のやりたい事に集中できる環境をサポートします。


愛荘町で大切にしたいの3つの資源
プロジェクトを生み出す検討作業をする中で、改めて「愛荘町にある資源を再発見する。」という考察をしてみました。
① [自然の恵み] 鈴鹿山脈の水系に恵まれた超軟水の豊富な地下水
②[歴史文化] 近江商人の三方良し(売手良し・買手良し・世間良し)が根ざすSDGs視点
③[人の交流] 歴史的に旧宿場町、郡役所で栄えた人が交流する、地理上の要な場所
これらは、地域の方々も忘れがちになっている部分も多く、外からの視点で改めて着目しているポイントでもあります。
この3つの資源から、3つの価値発見キーワードを導きました。
○自然の恵みから繋がる『体の健康』 ○歴史文化から繋がる『心の健康』 ○人の交流から繋がる『社会の健康』
この価値視点も含め、愛荘町での起業プロジェクトに繋げている想いを皆さんとシェアできればと思っています。
検討して頂く皆さんには、過去の実績や成功体験より、興味関心から生まれる気づきや、成長したい(発達したい)というチャレンジ意欲が大切にできて、あとは、あなたのちょっとした勇気と好奇心さえあれば、明るい未来は自ずとやってきます。
今回、用意した10のプロジェクトから「自分ならこうしたい!!」という熱い想いに包まれた提案が届くことを期待しています。
興味を持たれた方はお気軽に「興味がある」クリック または… 「応募したい」からお気軽にお問い合わせくださいね!
愛荘町で募集中のプロジェクト(起業のタネ)↓ https://project.nextcommonslab.jp/place/aisho/


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2023/03/29 〜
1時間程度
無料
オンラインでの開催
・スケジュール: 【愛荘町起業家募集オンライン説明会のお知らせ】
滋賀県愛知郡愛荘町は琵琶湖の東側に位置する湖東地域にあって、かつては中山道66番目の宿場町"愛知川宿"を中心に栄えた地域でもあります。
そんなまちでNCL愛荘では現在「つながりを生むマーケットの創出」を目指し、企業に挑戦するメンバーを募集しております。
■開催日 ①3月30日(木)19:30-20:30 ②4月1日(土)19:30-20:30
■プロジェクト詳細 https://project.nextcommonslab.jp/project/
■説明会エントリーフォーム https://docs.google.com/.../1FAIpQLSemjHRvbbgE3r.../viewform
※参加エントリーの日程一覧から希望日の【愛荘】オンライン採用説明会をお選びください(当日の参加URLをお送りします)。ローカルで起業にご興味のある方は是非、お気軽に説明会にご参加ください。 たくさんのお申し込みお待ちしております!
Next Commons Lab愛荘
このプロジェクトの地域

愛荘町
人口 2.14万人

Next Commons Lab 愛荘が紹介する愛荘町ってこんなところ!
高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱。 近江鉄道を利用すれば、彦根や八日市には約15分。 琵琶湖までは車で約25分!
愛荘町は琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまち。 平成時に2町が合併してできた愛荘町は今年で17年目を迎えます。
町の東側には聖武天皇の勅願により行基が開山した湖東三山として知られる金剛輪寺があり、近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄え、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。
また、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、日本でも愛荘町にしかない「ワザ」の光る工芸品を見ることもできる手仕事のまちです。
愛荘町移住・定住ポータルサイトはこちら https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html

















