
ボルダリングや体を動かすことが好きな方大歓迎!総合アウトドアの開発・企画に携わる方を募集します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/02/03長野県辰野町=日本一ゲンジボタルが発生する「ほたるの里」&日本の「ど真ん中町」 地域おこし協力隊を募集中!!
たつの未来館(アラパ)は、ボルダリングルーム・トレーニングジム・多目的スタジオ、3×3バスケットコート等を完備した複合的スポーツ施設です。 平成16年に休止となり遊休施設となっていた「ウォーターパーク」を再利用し、 「学ぶ・遊ぶ・集う」をテーマに、子どもたちや若者が集い活躍できる新たな拠点として、生まれ変わった施設です。 この施設を拠点とした総合アウトドア開発の企画運営を一緒にしてくれるメンバーを募集します!!
たつの未来館の企画運営、広域アウトドア開発に関する活動(募集人員:2名) ・たつの未来館(アラパ)の運営 ・健康づくりに関する活動 ・荒神山公園全体、辰野町全体、広域連携などたつの未来館(アラパ)を拠点とした、総合アウトドア開発の企画運営
たくさんのご応募お待ちしております!!
【辰野町地域おこし協力隊募集】 http://www.town.tatsuno.lg.jp/chiikiokoshi-bosyu.html
荒神山スポーツ公園「アラパ」ではじめるアクティビティライフ。
ちょっと小高い丘、辰野町「荒神山」の麓、カラマツ林を背景に自然の中にとけ込む複合的スポーツ施設。 平成3年に「荒神山ウォーターパーク」(プール施設)としてオープンしましたが、平成16年に休止となり遊休施設となっていました。 その間、利活用について議論されてきたものの何も変わらないまま経過しました。 このままではいけないと一念発起し、「学ぶ・遊ぶ・集う」をテーマに、 子どもたちや若者が集い活躍できる新たな拠点として生まれ変わり、平成30年5月にオープンしました。 ボルダリング施設、トレーニングジム、3×3バスケットコート、辰野町ならではのホタルラボ等を取り入れたリノベーションによる再利用を図り、 「日本一輝いているまち、たつの」を目指します!!


【応募資格】 (1) 年齢が20歳以上45歳以下の方(2020年4月1日現在) (2) 生活の拠点を辰野町へ移し、住民票を異動することができる方 (3) 地域おこし協力隊推進要綱による地域おこし協力隊の地域要件を満たす方。お住まいの地域(現住所地)により地域要件を満たさない場合があります。 (4) 原則として、本町の区域内に住所を定めたことがない方 (5) 本町に1 年以上の居住を予定している方 (6) 地域の活性化に深い熱意と知識を有し、かつ、積極的に活動できる方 (7) 心身ともに健康で、地域になじむ意志を有し、かつ、誠実に活動を遂行できる方 (8) 普通自動車運転免許を取得している方(2020年3月31日までに取得見込みの方を含む。) (9) パソコンの一般的な操作ができること
【委嘱期間】2020年4月1日から2021年3月31日(最長で3年まで延長する場合があります。) 【報償費等】月額180,000円(町との雇用関係がないため、健康保険、雇用保険、国民年金等は個人負担となります) 【活動形態等】協力隊の業務に従事する時間は週30時間とします。活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費等の経費は、活動費から支出します。

このプロジェクトの地域

辰野町
人口 1.71万人

まちづくり政策課が紹介する辰野町ってこんなところ!
町の中央部を天竜川と横川川が流れ、ゲンジホタルが町内全域に発生する自然豊かな町です。なかでも天竜川のほとり「松尾峡」のゲンジボタルの発生数は日本一といわれています。町の8割以上を占める森林は多くの緑と豊かな水を湛え、米作を中心とする農業や観光等の産業基盤を支えています。町の特産品は、農産物では米・りんご、林産物では松茸です。そのほか地酒「夜明け前」や「ぎたろう軍鶏」も有名です。また、中心市街地を見下ろす大城山山頂付近には、緯度と経度がゼロ分ゼロ秒で交わる地点「ゼロポイント」があり、「日本のど真ん中」としてPRしています。
このプロジェクトの作成者
辰野町役場まちづくり政策課の伊藤と申します。 辰野町には面白い人がいっぱい! 一緒に盛り上がりましょう!! 遠慮はいりません。気軽にご連絡ください!!