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- 町の情報発信に 取り組んでくれる仲間募集!【地域おこし協力隊募集】
■地域おこし協力隊を募集する理由
羽後町では、地方創生事業の一部をNPO法人みらいの学校に委託するカタチで事業を進めています。
町にはさまざまな課題があり、そのすべてに手当することは難しい状況です。
今回の募集は、NPO法人みらいの学校がおこなうメディアを活用した地域PR事業で運営しているローカルニュースサイト
UGONEWS https://ugonews.jp
の編集に携わっていただける人材募集となります。
UGONEWSは羽後町の情報に特化したローカルニュースサイトです。羽後町の情報を地域の内外に発信することで、地域の方々の暮らしに役立つ情報を届けることはもちろんシビックプライドの醸成や関係人口の入口としても機能していますが、まだまだ情報発信が必要な状況となっています。
あなたのチカラを貸してください!
現在、羽後町では2名の協力隊員が活動中!それぞれに自分の成し遂げたい未来のことと協力隊員の業務を平行しています。
地域おこし協力隊として地方移住したいという方の中には「誰も知り合いがいない地域で馴染んでいけるのか」「どうやって関わりを作っていくのか」という不安を抱えている方もおられると思います。
UGONEWSの編集にて、地域の取材に出ていただくことで、このような関わりシロを増やしながら、ご自身が移住して成し遂げたい夢やご自身の目的を平行して実現していください。
NPO法人みらいの学校について
NPO法人みらいの学校は、町がおこなう地方創生事業の一角を担っている法人です。
地域おこし協力隊OBが中心となり2019年に設立、小中高生のキャリア形成支援、メディアを活用した地域PR、地域企業の事業促進・組織開発の支援などに取り組んでいます。
本地域おこし協力隊募集も羽後町よりみらいの学校が委託を受けています。
みらいの学校ホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/npomiraisch/
みらいの学校が主催するが小学生向け職業体験イベントの集合写真
まち記者育成のための研修会の様子
地域の情報発信に携わりながら自分の夢や目標を実現しませんか!
今回の募集は町の地域おこし協力隊として着任いただきますが、NPO法人みらいの学校の正職員として活動いただきます。
主たる業務は、UGONEWSでの情報発信に必要な、地域への取材、取材後のライティング、カメラ撮影となります。またNPO法人みらいの学校がおこなう事業にも一部、関わっていただきます。
未経験者でもOK!編集部にて取材やライティングの手法、カメラ機材の使い方など丁寧にレクチャーします。
地域の外から視点で、町の魅力を探ってください!
【出会いたい人材像】
・取材、ライティングなど、編集の仕事に興味のある方、または経験者(未経験OK)
・地方での暮らしを楽しみたい人
・自分の価値観をアップデートしたいと考えている人
・物事に対し柔軟な考え方がとれる人
・冒険心や挑戦心をもった人
・何かに挑戦したい!けど、将来やりたいことがまだ見つからない人、見つけたい人
【顔の見える関係づくり、活動・生活のサポートを強化しています!】
・ UGONEWSの取材を通じ、地域の方々に出会う・知り合う機会を提供
・業務をおこなう上でのサポートはもちろん、地域で暮らす上での不安や困りごとを相談できたり、あなたの卒業の動きに対して相談できるメンター(協力隊卒業生)のサポートもあります。
【地域おこし協力隊卒業後について】
卒業後は、活動を通して生まれた新しい事業のアイデアを自身の手で実現したり、UGONEWSの編集に継続して関わっていただいたりと、キャリアを飛躍させる道が広がっています。
就職や起業もバックアップします!
まちロケ参加者の様子
取材を受ける現役協力隊員
町の地域おこし協力隊として町内外へ町の情報を発信する
【職種】
・NPO法人みらいの学校が運営する「UGONEWS」での情報発信に関わる業務
・その他NPO法人みらいの学校がおこなう一部事業での業務
条件・待遇などの詳細は地域おこし協力隊募集ページをご覧ください。
https://ugo-chiiki-okoshi.net/
応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
地域おこし協力隊による取材の様子
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秋田県南部に位置する町です。7割を森林が占め、今も残る里山の自然豊かな風景。冬季は積雪量が多い地域ですが、四季がハッキリと感じられる地域でもあります。
昨年、ユネスコ無形文化遺産登録された、民俗芸能「風流踊(ふりゅうおどり)」のひとつ「西馬音内盆踊り」が地域行事として根付く地域です。
人口は13,500人ほど、少子高齢化が進む中、さまざまな課題はありますが、秋田県内でも「うごく町、羽後町」と称されるほど、地域の課題解決に取り組んでいます。
R1.6.5に地域おこし協力隊卒業生、行政担当者を中心として立ち上げました。
理事に地域事業者や有識者の参画を得て、地域に根差しながらもソトの力を地域に合うようにコーディネートして取り入れる・共創することが得意です◎
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