
北海道新ひだか町役場では中途採用【正職員】を募集しています!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/07北海道の日高地方。そのほぼ中央に位置する新ひだか町は、サラブレッドの生産頭数が日本一。名だたる名馬を輩出する「競走馬のふるさと」です。全国から馬好きの移住者が集まる「馬のまち」新ひだか町では、この度、中途採用の役場職員(正職員)を募集することになりました。新ひだか町へ移住して、役場職員として地域に根差して働いてみませんか。
あなたの経験を活かしてください!
人口減少と共に、地域の行政を担う人材も減少傾向にあります。さらに、就職氷河期世代の人材不足もあるため、即戦力となる人材を求めています。収入安定の公務員の募集は、移住をお考えの方にとってはチャンスだと思います。北海道新ひだか町の職員として働きながら、実際のまちづくりにかかわってみませんか。


明るく元気に好奇心を持って働いていただける方を募集します!
・これまでの社会経験を活かして前向きに働く方 ・職員や住民とコミュニケーションを図り楽しく働ける方 ・地域の実情を理解し、課題を見つけて取り組む意欲のある方 ・移住して、新しい人生を歩みたい方 ・ふるさとへUターン移住したい方


令和6年度 新ひだか町職員採用試験受験案内
【採用予定人数】 2名 ※採用予定人数は目安であるため、申込人数に応じ変更となる場合があります。
【受験資格等】 〇一般事務(大卒)昭和53年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた方 〇一般事務(高卒)昭和53年4月2日から平成12年4月1日までに生まれた方 ※地方公務員法第16条における欠格事項に該当する方は受験できません。
【試験日程・試験内容】 〇第1次試験 令和5年8月4日(金)・・・SPI3(性格検査・基礎能力検査) 〇第2次試験 令和5年8月下旬~9月上旬・・・面接試験及び集団討論 ※試験会場は1次・2次ともに新ひだか町役場静内庁舎です。
【申込受付期間】 令和5年5月31日(水)から令和5年7月7日(金)まで(当日消印有効)
【採用・給与等】 〇採用予定日 令和6年4月1日採用予定 〇給与等 給料のほか、各種手当(扶養手当、通勤手当、住居手当等)の支給があります。 ※給料(初任給)は職歴等の前歴による加算があります。
応募についての詳細は新ひだか町公式ホームページをご覧ください。 https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/detail/00006691.html


新ひだか町
このプロジェクトの地域

新ひだか町
人口 1.89万人

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!
新千歳空港または苫小牧フェリーターミナルから高規格道路を経由して車で約1時間半。市街地には大型スーパーなどが立ち並び飲食店も豊富にある一方、車で10分も走れば、サラブレッドが優雅に放牧される緑鮮やかな牧場や太平洋の大海原が広がります。国立公園化が予定されている日高山脈を遠くに望み、海沿いの国道を走れば、海に溶ける夕日が心を和ませてくれます。北海道ならではのアイヌ文化が残る新ひだか町では、アイヌ刺繍などの普及活動に勤しむ移住者もいます。漁業も盛んでウニや毛ガニなどの魚介も豊富。前浜一面に天日干しされる日高昆布漁の風景は、新ひだか町の夏の風物詩ともいえます。
このプロジェクトの作成者
新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。