\教育関連多数/SDGs未来都市ニセコ町で【地域おこし協力隊】8名募集中!
募集終了
働く・住む
公開日:2023/06/15
終了日:2024/12/31

\教育関連多数/SDGs未来都市ニセコ町で【地域おこし協力隊】8名募集中!

スキー・スノーボード愛好家から「奇跡の場所」と称されるニセコエリア。国際リゾートがあるニセコ町は、国内外から多くの観光客が訪れ、昔から移住者も多く、過去10年以上、人口が増え続けている活気ある町です。
 観光だけでなく、農業が主要産業で、豊かな自然・景観も広がっています。観光に注目が集まりますが、この自然・景観こそが、農業と観光の基盤となる、ニセコ町の魅力です。
 この自然環境を大切にしていることから、国より「環境モデル都市」、「SDGs未来都市」などに選定されました。
 また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を役場・町民・町外のニセコファンが一緒になって進めています。

募集期間 : 令和5年6月7日(水)~令和5年8月7日(月)まで
募集人員 : 8名
待遇等 : 賃金等 月額185,000円(毎月10日支給、支給日が休日の場合は前日)
      ※上記には毎月の活動支援定額補助を含む。
※期末手当2.4か月分(6月期・12月期、各最大1.2か月分)別途。
住居費  : (活動期間中)同居親族がいる者は月額75,000円、単身者は月額70,000円を上限に補助
※光熱水費等は隊員の負担
活動支援費 : 月額25,000円(定額) ※上記「賃金等」の内数(自家用車使用、通勤、通信費、保険加入等支援として)
自己研鑽費 :(資格取得費等)年額300,000円を上限に補助 (赴任時期により上限額を調整します。)
応募方法 : 応募専用サイトよりご応募ください
(ニセコ町移住ポータル)https://niseko-iju.com/kyoryokutai

まちの課題を解決し、より良いまちづくりを

ニセコ町は人口の増加傾向が続いている、珍しい町です。
その大きな要因は移住者の増加です。
30代、40代の働き盛り、子育て世代が多い特徴があります。
また、外国人住民も多く、ウィンターシーズンには住民の1割以上が外国人住民になります。

人口5,000人の北海道のいち地方、いち田舎ではありますが、
いろいろな人が住み、いろいろな人が活躍するのがニセコ町です。

その「多種多様」がニセコ町の大きな魅力です。

その代表例ともいえるものが地域おこし協力隊です。

ニセコ町の現役協力隊員は現在26名です。
卒業隊員も多く、その7割以上がニセコ町に残って活動・活躍しています。

最初は「ヨソモノ」の協力隊ですが、
その活躍は今では町の大きな力となっています。

先輩隊員たちの支援、ネットワークもニセコ町の地域おこし協力隊の魅力です!

(ニセコ町移住ポータル)
https://niseko-iju.com/kyoryokutai

一緒に人生を楽しめる仲間を募集中

・地域の課題をビジネスに繋げたい
・とにかく豊かな人生を送りたい
・仕事前に軽くスキーやスノーボードをしてから出勤したい
・ニセコ町に新たな魅力を作り出したい
・ニセコ町の人手不足を解消したい
こんな考えの方是非ご応募お待ちしております!!

\募集中の配属先一覧/

A 農業おこし協力隊
【ニセコビュープラザ直売会】 農産物の販売、販売戦略づくりなど

B 魅力おこし協力隊
【ニセコ町役場 商工観光課】 人材不足解消、地域振興、イベント支援などの観光振興など

C ひとづくり協力隊
【スクールサポート 学校教育課】 小中学校での日本語サポート、授業支援、特別な配慮が必要な児童生徒の支援など
【公営塾サポート 学校教育課】 公営塾開設に向けた調査、企画、学習指導など
【高校改革・魅力化サポート 学校教育課】 魅力化検討委員会運営、高校運営に関する業務など
【高校寮運営サポート学校教育課】 「地域みらい留学プログラム」に関する業務、高校寮舎監、運営サポート業務など
【ニセコ幼児センター】 担当クラスの保育補助、個別に配慮が必要な幼児の支援補助など
【ニセコこども館】 児童への生活指導、見守り(館内での遊び、外遊び)、行事の準備・運営など
【ニセコ町役場 こども未来課】 子どもの放課後活動や居場所づくり、子どもの意見をまちづくりに反映する取組など
【スポーツ振興 町民学習課】 町民の体力向上に向けたスポーツ施策、スポーツ少年団の指導サポート、施設管理など
【ニセコ福祉会社会福祉法人】 入所高齢者の介護及び介護補助、施設イベント運営補助など

D まちづくり協力隊
【株式会社ニセコまち】 ニセコミライ住宅地・開発、広報、コンサルタントなど
【林業サポート 農政課】 森林整備の推進、森林マネジメント、製材・木工など地域材活用など

E 活動提案・配属調整枠
【活動提案枠】 提案していただいた内容により、個別に設定した配属先で活動していただきます。
【配属調整枠】 経歴・レポートやエントリーシートの内容により、個別に設定した配属先で活動していただきます。

(ニセコ町移住ポータル)
https://niseko-iju.com/kyoryokutai

まちづくりを一緒にする仲間募集

ニセコ町地域おこし協力隊のミッションは協力隊卒業後も定住をすること。
地域にしっかり根ざし、住民と相互扶助の上共生することが重要です。
そのためニセコ町では配属先制度を採用しており、必ずどこかの組織に属してもらうことになります。

詳しい配属先は下記専用サイトからご確認ください。
(ニセコ町移住ポータル)
https://niseko-iju.com/kyoryokutai

ニセコ町企画環境課
プロジェクトの経過レポート
2023/07/13

起業と地域おこし協力隊をテーマにしたイベントの開催決定@札幌

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ニセコ町、喜茂別町、下川町の3町合同で「起業型地域おこし協力隊のすゝめ」を開催することが決定しました。

起業を目指しながら地域おこし協力隊として活動する企業型地域おこし協力隊が近年注目されています。
地域の課題解決ソリューションや地域に根ざしたビジネスが地域おこし協力隊との相性が非常に高く全国でも次々と起業者が誕生しています。

今回はニセコ町、喜茂別町からは実際に地域おこし協力隊から起業した方、下川町からは長く起業の伴走支援をしてきた担当者らが集いトークイベント&交流会を行います。

日時 2023年7月19日(水)18:30〜21:00
場所 Sapporo Incubation Hub DRIVE
  (札幌市中央区大通西3-6 北海道新聞本社ビル2F)
参加 無料(事前予約制)
ご予約はこちらから
https://peatix.com/event/3628200

2023/06/18

\8月1〜3日/ 2泊3日のおためし協力隊ツアー募集

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地域おこし協力隊へ応募する前に二泊三日で実際にニセコ町へ来て現役隊員や行政担当、卒業隊員などと交流できるおためし協力隊ツアーを実施します。

・応募したいけど最後の一歩が踏み出せない
・現地の雰囲気がいまいちつかめない
・任期満了後はみなさんどうされているんだろう

そんな悩みを解消し、極力ミスマッチがないようにすることが目的です。

参加費は無料!期間中の宿泊代や交流会の費用はすべてニセコ町が負担します。ただし現地までの移動費用や前後泊費用などは自己負担になります。

募集期間 2023年6月16日(金)〜7月21日(金)
実施期間 2023年8月1日(火)〜3日(木)の3日間
ご応募はこちらから
https://niseko-iju.com/otameshi-kyoryokutai

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ニセコ町
ニセコ町が紹介するニセコ町ってこんなところ!

国際リゾートエリアがあるニセコ町は、農業と観光業が主要産業。国内外から多くの観光客が訪れ、移住者も多く、人口が増え続けている活気ある町です。
自然環境を大切にし、「環境モデル都市」「SDGs未来都市」などに選定。また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を進めています。

ニセコ町
ニセコ町企画環境課

\ニセコ町の紹介/

ニセコ町は世界一とも呼ばれるパウダースノーが特徴で世界中から大勢の方がいらっしゃいます。ニセコの雪は適度に乾燥し、反発のある雪として一度滑った方を虜にします。
近年では環境保全への取組についても注目を集めるまちでSDGs未来都市にも選定されるなど、世界一の雪質や羊蹄山をはじめとした美しい景観を後世に残すための取組にも力を入れています。

人口は約5,000人と小さなまちですが、【グローバルな田舎】として普通の田舎では味わえない国際色豊かな文化や都会的な一面も持ち合わせています。

グリーンシーズンには地元産の美味しい野菜がズラリと並び、全国的にも人気の高い道の駅ニセコビュープラザには新鮮で安全・安価な野菜を手に入れようとたくさんのお客様が訪れ賑わいます。

ニセコ町は昔から外国人を含め移住者が多い地であるため、移住者には寛容です。
必要以上に注目されることもなく、様々なコミュニティが多様性を受け入れる土壌はニセコの地に古くから伝わる「相互扶助」の精神が現代にも繋がっています。

\担当者の紹介/

<移住定住支援員 奥田啓太>
2016年に地域おこし協力隊としてニセコ町に移住しました。任期終了後には起業し法人を立ち上げし、移住相談窓口の開設、地域おこし協力隊活動支援、プログラミングスクールの企画運営などを行い、ニセコ町と共に新しい魅力づくりに取り組んでいます。

あえて行政の外に移住相談窓口を置くことでより気軽に、忖度のないリアルをお伝えするように心がけています。
また2児の父であり現役の子育て世代でもあるため、特に子育て世代からの視点は大切にしています。

一緒にまちづくりをしてくれる方是非お気軽にお問い合わせください!

SMOUTアカウント:https://smout.jp/scoutees/16374

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