
【参加者募集】関係人口から考える~自分らしく福島と関わり続けるには~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/04今回は、「関係人口」「移住」それぞれの形で福島と関わるゲスト3名から地域とつながるきっかけの作り方や継続して関わり続けるヒントについてお話を伺います!
ゲストと参加者とのコミュニケーションを通じて、「自分なら福島とどんな関わり方ができるのか」イメージを広げていただくイベントです。
ラジオの公開収録を観覧するような気持ちでトークセッションを会場で聞いて、 福島をキーワードに集まった方々でつながりましょう!
自分なりの福島との関わり方をみつけてもらいたい
福島県出身でいつかは地元に帰りたいけれども、移住はできない。 自分のスキルを活かして地域と関わりを持ちたい。
首都圏で仕事をしながら域と関わりを持ちたいと思っている方、 自分なりの無理ない距離感で福島と関わりを持つ方々のお話を聴いて、ヒントを見つけてみませんか?


福島と関わりを持ちたいと考えている人にこそ参加してほしい
こんな人におすすめです!
・何か始めるきっかけがほしい方 ・福島県で活動している人の話を聞きたい方 ・同年代・多世代の生き方、考え方が気になる方 ・誰かと話をすることで自分の考えを整理したい方

福島県東京事務所(協力:福島県ふくしまぐらし推進課)
このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
福島県は、全国第3位の広大な県土面積を有しており、そのうち農地が11%を占めています。また、中通り、会津、浜通りの3地方に大別される特色ある県土構造により、冬季温暖で日照時間が長い浜通りから、気温の日較差の大きい会津地方に至るまで、それぞれの特徴をいかした地域性豊かな農林水産業が展開されています。 東北6県では宮城県に次ぐ180万人弱の人口を抱える消費地としての性質を有しながら、国内人口の約3分の1を占める首都圏に隣接し、東京から200㎞圏であるという有利な地理条件と高速交通網を活かし、農産物を首都圏等の大消費地へ供給しています。
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?