【満員御礼】参加者募集:車でまわる!丹波暮らし体験デー
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公開日:2023/06/22
終了日:2023/07/14

【満員御礼】参加者募集:車でまわる!丹波暮らし体験デー

※※応募が定員に達しましたので、募集を打ち切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。また次回以降も同様の機会を設けてまいりますのでご期待ください※※

好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第二弾として、実際に丹波市を訪れ移住相談員や先輩移住者と話してみる機会をご用意しました!

ある程度のライフプランが見えて、その選択肢の一つとして「地方移住もいいかも…」と思えたら、何は無くともまず初めに、現地に足を運んでみることをお勧めします。まだ先入観があまりない状態でその場所の景色やまちの広がり、人々の様子などを感じてみてください。さらに、せっかく足を運ぶのだから、その場所を選んで移住して、今も暮らし続けている先輩移住者に会いに行ってみましょう。もちろんガイドは、移住経験があり中立な立場で最新情報をお伝えできる移住相談員。これから丹波市に移住するなら、という視点を盛り込んだ1日をお届けします。

まだ移住を検討し始めたばかりの方、丹波市という名前は知っているけど足を運んだことは無いと言う方、ポータルサイトTURN WAVEで情報収集はしていて現地を見る機会を待っていたという方。そんな皆さんにぴったりのイベントです。ぜひこの機会にご一緒しましょう!

車でまわる!丹波暮らし体験デー

【日時】2023年7月22日(土)午前10時~午後4時

【場所】丹波市内各所

【内容】丹波市での暮らしを体感してみることを目的に、スタッフ先導のもと市内を車でめぐり、先輩移住者や地域拠点を訪問する日帰りツアー

【行程】
10:00 柏原窓口前駐車場集合
10:10 自己紹介、趣旨説明と注意事項など
10:30 訪問先1:柏原城下町「ちいさな事業の始め方」※移住&起業のお店、チャレンジショップなど
11:30 訪問先2:水分れ公園「森で過ごす丹波の休日」※神社、親水公園、カフェなど
ランチ 地元野菜をふんだんに使ったお弁当を予定しています。
13:00 訪問先3:青垣町神楽地区「里山エリアの古民家と農ある暮らし」※農地付きリノベ古民家など
14:00 訪問先4:青垣町佐治地区「まちエリアの古民家ビフォーアフター」※空き家物件、お試し滞在施設など
15:30 まとめ、質疑応答、アンケート記入
16:00 終了、解散

【その他】
・参加費は無料ですが、ランチ(約1500円/大人1人)や訪問先でのお買い物などは、個人負担となります。
・移住後の生活をイメージしていただくため、お車でご参加ください。自家用車の無い方には、市内のレンタカー情報などをご紹介しますので、お申し込みの際にお知らせください。
・募集人数は10名程度を想定しており、定員に達したら締め切ります。
・託児サービスはありませんが、お子様連れのご参加も歓迎します。
・募集状況により、日程や内容が変更になる可能性がありますので、ご了承ください。

【この企画をさらに活用するヒント】
夏休みの週末に日帰り参加できる行程にしたのは、何を隠そう「延泊」してもらうため!前日は平日なので、ハローワークやBizステーションたんばなど行政関連施設へのアポ取りも。翌日の日曜日は市内をドライブがてら市内で開催されるイベントに足を運んでみることをお勧めします。丹波らしい暮らしが体験できる農家民宿やお試し滞在施設のご紹介やルートなどのアドバイスもできますので、お気軽にご相談ください。

【お問合せ・お申し込み】
準備がありますので、参加をご希望の方はお申し込みください。メッセージにて ①お名前とよみがな ②メールアドレス ③当日連絡用の電話番号 ④自分を含めた参加人数と内訳(例:大人2人、小学生2人) ⑤その他、アレルギーなど特記事項あれば をお知らせください。こちらからのご連絡をもって、申し込み完了となります。

「まちの古民家ビフォーアフター」で、まちあるき

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「ちいさな事業の始め方」で、起業経験者からお話をきく

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移住ロードマップで、何から始めればいい?を一挙解決!

移住準備中とひとくくりにしても、個々人が置かれた状況は人それぞれ。移住を考え始めた段階から引っ越しを完了する段階までの、どのあたりにいるかによって、すべきことは全く違います。また移住経験者の私たちは、せっかくなら、移住後の暮らしだけでなく準備期間そのものですら、楽しまない手はない!と考えています。

そこで、準備作業を相談員に頼りすぎることなく、自分たちのペースで自由に進めるためのツール「移住ロードマップ」を開発。移住の準備作業を5つのステップにまとめ、それぞれ段階のヒントを満載しました。

移住準備5つのステップ
①ライフプラン:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は?
②たんば”移充”テラスの相談員や先輩移住者と話してみる
③現地を訪問して、自分に最適なTo-doリストをつくろう
④仕事さがしと住まい選び。理想と現実のすり合わせ
⑤いざ、引っ越し!各種手続きと、直前に確認すべきアレコレ

さらに、この流れに沿って丹波移住テラスの伴走支援を受けながら、約1年をかけて移住準備を進めるシリーズイベントを企画。その第二弾が、今回募集の「車でまわる!丹波暮らし体験デー」です。全イベントに通しで参加するもよし、途中のどれかだけでもよし。同じ道を通ってきた先輩移住者でもある私たち相談員も、ご一緒出来るのを楽しみにしています!

地元野菜たっぷりランチの例

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延泊で早起きしたら絶景に会えるかも!?

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兵庫県丹波市の移住相談窓口「丹波移住テラス」
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丹波市
中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!

山間のまち丹波市。標高が低い一方で寒暖差はあるため、地表には「丹波霧」とも呼ばれ秋から春先にかけて雲海になる濃い霧が出る地域。この湿度と、分水嶺や源流があるほど豊かできれいな水にも助けられた、肥沃な土壌は、栗・小豆・黒大豆の「丹波三宝」をはじめとする様々な農作物を育みます。一年を通して色々な旬の味覚が味わえる丹波市へ、ようこそ。

中川ミミ
たんば”移充”テラス
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。 本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。 都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。 近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
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