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- 海のまちで「公共交通のドライバー」を募集します!
移住して海の近くでゆっくり暮らしたい。そんな相談が増えています。でも、移住する際のネックは「仕事」と「住居」。今回はその「仕事」の選択肢としてのプロジェクト。
黒潮町の公共交通を支える会社でドライバーを募集します!
高知西南交通は未経験の方も積極的に採用しています。また、他業種からの転職された方も活躍されてます。
ドライバーって聞くと「人をたくさん乗せて、安全に目的地へ送り届けるお仕事。大変そう」と思われるかも。
でも、よく考えてください。黒潮町では都市部のような渋滞はありません。道路の車線も1車線。つまりシンプルな運転が多いです。乗車される人数も控えめで、よく利用されるお客さんは顔見知りになっちゃうくらい。
ほーら、案外できそうな気がしてきませんか?
人口減少と反比例して増す重要性
黒潮町に限らず、日本全国で押し寄せる少子高齢化は、企業の人材不足という問題も引き起こしています。結果、公共交通会社のドライバー不足も深刻な状況。
一方、公共交通に目を向けると、学生や高齢者など移動手段として欠かせず、ドライバー不足で運行が止まれば、生活に支障が出る方がいます。
ドライバーをお仕事として選んでいただくことは、地域の振興にも繋がる一面があるのです。
そして実は、普段の仕事をする中で黒潮町や周辺地域を深く知るチャンスがあります。ドライバーということで道を知る機会が多いのはもちろん、乗せるお客さんとのコミニュケーションの機会もあるので、地域の人を知ることもできるのもバス運転手のいいところです。
車内はこんな感じ
ボンネットバスもあります
大型免許が無くてもOK!大型免許取得を支援します!
「普通免許しかもってない…」という方でも大丈夫!
高額な費用が掛かる大型二種免許の取得費用を貸し付ける制度があります。
お給料をいただきながら免許を取得。3年間勤務で借りた全額が会社負担(条件付き)となるので、免許はないけどバスの運転に興味がある方でも気軽に挑戦できるんです。
その他にも、時間外手当、公休出勤手当、家族手当、精勤手当、と手当も充実。
大きなバスに乗るのが不安なら、最初は小さいバスから始めることができます。
まずはハイエースから!
イベントなどにも出没!
*バス運転士確保支援事業* 移住支援金や経験者加算金が支給されます!!
高知県ではR6年度、県外から移住して”バス運転士として就職”された方を対象に移住支援金として最大100万円(単身の場合60万円)支給します。経験者の方にはさらに経験者加算金として最大50万円プラスされます!
※こちらは地方創生移住支援金とは異なります
╲╲高知でバス運転士になるなら今です!!//
気になった方はぜひ「興味ある」や「応募したい」を押してくださいね!
移住に関するサポートをさせていただきます!
なんかかっこいい。
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黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。
気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。この南国特有の温暖で雨が多い気候を活かした、施設園芸や花卉、水稲を中心とした農業や、シメジやシイタケなどの栽培も行われています。また、「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んで、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
また、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立てた「砂浜美術館」があります。
初夏の「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、秋の「潮風のキルト展」といった企画展のほか、「美しい松原」や沖を泳ぐ「くじら」、流れ着く「漂流物」など、ありのままの風景の中で、自由に作品を見つけたり、遊んだり、楽しむことができます。
黒潮町公式HP
https://www.town.kuroshio.lg.jp
黒潮町ウェブマガジン"うみべのくらし"
https://www.umibenokurashi.jp
NPO砂浜美術館HP
http://www.sunabi.com
黒潮町へのアクセス
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。