
小林市と下川町に住む友達を創りに来ませんか?
地域なし

最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/28経過レポートが追加されました!「」
2020/02/24宮崎県小林市は、北海道下川町と一緒に「地域の余白の見つけ方」をテーマにトークセッションを行います。 トークセッションのほか、参加者と一緒にワークショップも実施。 ご自身のアイディアで2つの地域の課題解決をサポートしてください。 面白いアイディアを出した人にはプレゼントも! イベント終了後には懇親会も企画しています。料理を楽しみながら、地方との関わり方の理想などをお聞かせください!
<当日登壇者> ■鳥井弘文さん(株式会社Wasei代表) 1988年、北海道・函館市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」のほか「Wasei Salon」というオンラインサロンの運営や、企業やメーカーのオウンドメディア運営も手がけている。 ■立花実咲さん(広報・編集者) 1991年静岡県富士市生まれ。2015年に株式会社Waseiに入社「灯台もと暮らし」を立ち上げ、現在も編集部の一人。2017年5月に北海道下川町の地域おこし協力隊に着任。並行して2018年6月に民泊「andgram」(アナグラム)開業。 ■蔵川弓子さん (株式会社ポーラ CRM推進部) 1987年大阪市生まれ。2010年に楽天株式会社に入社。現在は老舗化粧品メーカーにて顧客接点のデジタル化を促進するチームに所属。2019年3月にふるさとワーキングホリデー制度を利用して宮崎県小林市に2週間滞在。 ◎こんな方におすすめ◎ ・地域との関わり方を探している方 ・移住先を探している方 ・地域に友達が欲しい人 ・小林市と下川町に関係がある人 ・宮崎県と北海道に興味がある人
「わたしたちのまち」を知ってもらいたい。
宮崎県小林市は県の南西部に位置し、人口約43823人(令和2年2月1日現在)、面積562.95平方キロメートル。美しい霧島連山の麓にまちは形成され、市内約70箇所の湧水地があるなど、自然と人々の営みが共生する風光明媚なまちです。観光地、歴史的な名所、文化や伝統行事など、多彩な魅力もたくさんあります。
「小林市をたくさんの人に知ってもらいたい」
そんな想いで、北海道下川町や小林市にゆかりのある人に協力いただき「地域の余白の見つけ方」をテーマにトークセッションなどを企画しました。


小林市を知ってもらい、来てもらい、そして、体験してもらう。
多くの地域では、人口減少と高齢化という課題をかかえ、積極的に移住策に着手しなければ地域活力は急速に失われる状況です。 小林市も例外ではなく、2040年には総人口が34000人となり現在より約10000人の人口減少が見込まれています。そして、高齢化率は42.2パーセントに達し人口の約2人に1人は65歳以上の高齢者になるという見込みも。 こうのような課題は、小林市が長い年月をかけて培ってきた文化や歴史などのアイデンティティをも失わせることに繋がりかねません。 そのため、小林市では市民や出身者、そして小林市に興味がある人達と一緒にさまざまな取組みを行っています。例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」です。思わず二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で多くの人たちに小林市を認知していただきました。 また、新しい起業家や事業者同士の交流が生まれ新しい波が生まれてほしいという思いも込めて「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」もスタート。そのほか、地域の人たちが自由に集まれるフリー空間「TENAMU交流スペース」もつくられました。 いろんな人に小林市を知ってもらい、来てもらい、そして、体験してもらう。そんな活動を小林市は続けています。


募集要項
2020/02/28 〜
14時30分 ~16時30分 (14時開場)
1000円(軽食+1ドリンク付き)、ペア割(2名分 ):1600円 (※ 追加ドリンクは有料となります)
Hatsu鎌倉(〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町1丁目1−14)
・スケジュール: 14:00 開場 14:30 トークセッション(鳥井さん、立花さん、蔵川さん) 15:30 ブレストワークショップ(プレゼントあり) 16:30 セミナー終了 →場所移動 17:00 懇親会(場所:鎌倉まちの社員食堂 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11−12) ※スケジュールは変更する可能性があります。
このプロジェクトの経過レポート
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人口 0.28万人