
福島県最大の移住相談会「福島くらし&しごとフェア2023」を開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/01イベント概要 【日時】令和5年10月1日(日)11:00~17:00 【場所】東京有楽町 東京交通会館12階 ダイヤモンドホール 【参加費】無料 【お申込み】現在、事前予約受付中! 事前予約すると福島ゆかりのノベルティグッズがもらえます。 ▼以下よりお申し込みください。▼ https://fukushima-kurashi-shigoto2023.jp/
会場では、支援制度や地域おこし協力隊、テレワーク環境、子育て、就農に関する情報など リアルな福島の情報を知ることができます。
ブースには各自治体の移住担当者がいるのでご興味や不安に感じていることがあれば この機会にお気軽に相談してみてください。
また、先輩移住者が会場で皆様をお待ちしております! 不安なことや先輩移住者の体験談など直接リアルボイスを聞くことができます。 インターネットの情報だけではわかりにくいリアルな声を聞けるチャンスです。
※気になる方は、プロジェクトページに表示されている「興味ある」ボタンもぜひ押してみてください!
「福島での暮らしや仕事について考えてみませんか?」
こんな方は、ぜひご来場ください ◆福島の暮らしの情報や求人情報が知りたい! ◆福島県出身で、いつかは福島に戻りたい! ◆地方で働いたり、暮らすことに興味がある! ◆コロナ禍でリモートワークになり、首都圏に住む理由がない! ◆地域のキーパーソンと交流してみたい! ◆自然豊かな場所で、子どもをのびのびと育てたい!
ポイント①:昨年を上回る69団体の市町村・団体が出展! 各ブースでは経験豊富な担当者があなたの相談や疑問にお答えします!少しでも気になる市町村・団体がある方、漠然と地方暮らしに興味がある方、すぐにではないけど将来移住したいと思っている方等、どんな方でも大歓迎です!気軽にご参加ください。 ポイント②:先輩移住者のリアルな話が聞ける! 先輩移住者に直接不安なことや、聞いてみたいことなどお気軽に直接ご相談いただけます。 先輩移住者への相談も事前予約可能です。 ポイント③:情報収集スペース 会場内の情報収集スペースでは福島県内各市町村の紹介や、移住に役立つ様々なチラシ・パンフレット等をご用意しています。興味があるものはご自由にお持ち帰りも可能です。 あなたが探している情報がきっと見つかるはず…! ポイント④託児スペース 会場内に託児スペース(事前予約制)を設置。お子様連れの方もじっくりとイベントに集中できます。


ぜひお気軽にご来場ください!
Q.事前に予約しないと、フェアに参加できませんか?
A.いいえ、事前予約なしでも来場できます。 ただし、事前予約をいただけると当日の受付もスムーズになりますので、事前予約がオススメです。(福島ゆかりのノベルティもプレゼント!) 出展者が事前に相談者のニーズを把握し、提供できる情報について準備することで充実したコミュニケーションが可能となります。
Q.ベビーカー等でフェアに参加することは可能ですか? A.可能です。託児サービスもございますので合わせてご利用ください(事前予約制)。
Q.移住相談しなくても参加して大丈夫ですか?
A.もちろん大歓迎です。例年、福島の「くらし」と「しごと」に関する情報収集としてご来場いただく方もたくさんいらっしゃいます。過去のフェアを見ても、具体的な相談内容が決まっていない方の来場がとても多いのが特徴です。専門の相談員もいますので、まずは漠然とで構いませんので、思い描く地方での暮らしやしごとのイメージを教えてください。


福島県ふくしまぐらし推進課
このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
福島県は、全国第3位の広大な県土面積を有しており、そのうち農地が11%を占めています。また、中通り、会津、浜通りの3地方に大別される特色ある県土構造により、冬季温暖で日照時間が長い浜通りから、気温の日較差の大きい会津地方に至るまで、それぞれの特徴をいかした地域性豊かな農林水産業が展開されています。 東北6県では宮城県に次ぐ180万人弱の人口を抱える消費地としての性質を有しながら、国内人口の約3分の1を占める首都圏に隣接し、東京から200㎞圏であるという有利な地理条件と高速交通網を活かし、農産物を首都圏等の大消費地へ供給しています。
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?