
【参加者募集!】「海士町移住検討ツアー」― 島と自分。リアルにふれる3日間 ―
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/15本土からフェリーに揺られ3時間、島根県の隠岐諸島・中ノ島に海士町は位置します。 ここには何でも手に入る都会のような便利さはありません。 それでも、四季で表情を変える大自然、歴史が育む伝統文化と独自の景観、島民との温かい交流、そして便利ではないからこそ自分たちで創り出す楽しさが海士町にはあります。 しかし、離島への移住、新天地での暮らし、新しい仕事。そのどれもがいきなり始めるにはハードルが高いはず。 まずは現地に足を運び、海士町での暮らしと仕事のリアルを、まるごと感じに来てみませんか。
あなたがこれから働き暮らす場所に、「海士町」という選択肢を
島根県隠岐諸島に位置する離島・海士町では、「島で暮らし働くリアル」を感じていただく2泊3日のおためし移住ツアー参加者を募集しています。 開催日程はあなたの希望に応じて、1名からの催行予定。 全てが用意された3日間ではないからこそ、島のリアルを感じていただけます。
まずは一度、魅力溢れる海士町をのぞきにきませんか?
🔳ツアー応募方法🔳 ①まずは、「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。 ②以下の参加申し込みフォームにご記入ください。 https://forms.gle/p9BrF1c8hrWYtwmS8 ※お申込みが確認でき次第、運営事務局よりご連絡いたします。 ③オンライン選考/個別ヒアリングの実施 ④来島日決定


海士町での暮らしや仕事に関心がある方、大募集!
\ こんな方におすすめです // ・海士町や島で仕事をしたい方 ・新しい環境に身を置きたい方 ・自然豊かな地域で子育てをしたい方 ・顔の見えるコミュニティの中で暮らしたい方 ・移住を検討中の方 ・島暮らしをしてみたい方
単身の方やご夫婦、ご家族様も大歓迎です!!


島暮らしをリアルに感じる3日間
◆開催日程: 2023年4月1日〜2024年3月31日までの期間内で2泊3日 ※但しゴールデンウィーク/お盆休み/年末年始期間を除く
〜参加決定までの流れ〜 ①応募フォームよりエントリー https://forms.gle/FpGFWEpsE6r3Dzrg8 ②オンライン選考・面談(同時に来島希望日の確認 ) ③運営事務局から合否のご連絡 ④参加決定の場合、来島日・宿泊先の決定 ※事務局側で宿泊場所を手配いたしますので、ご自身での宿泊予約は不要です。
◆定員: 毎月5組
◆応募締め切り ◯12月に参加を希望する場合→11月20日(月) 23:59締め切り【募集終了】 ◯1月に参加を希望する場合→12月20日(水)23:59締め切り【募集終了】 ◯2月に参加を希望する場合→1月20日(土)23:59締め切り ◯3月に参加を希望する場合→2月20日(火)23:59締め切り ・・・ ※他の月も同様に来島を希望する月の前月20日が応募の締め切りとなります。 ※応募から来島までの期間が短い場合、宿泊先やツアー内容など、ご希望に沿えない可能性があるため予めご了承ください。
◆応募資格 (必須) 社会人・学生を含む20歳~35歳の方
◆費用 〈参加費〉・・・3万円 ※ツアー内での懇親会費・体験費が含まれます。
〈交通費補助〉・・・44,000円/人 (上限/往復) 上記金額を上限とし、来島にかかる往復分の交通費を海士町側で負担いたします。 ※上限を超える金額については、参加者様でのご負担となります。 ※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。
〈キャンセル料金〉 来島決定&参加費をお振込後、参加者様都合でのキャンセルをご希望される場合、手続き日に応じて、下記キャンセル料金が発生いたします。 ツアー初日から換算して、 ・7日前-50% ・3日前-100% (※天候不良に伴うツアー中止の際は、キャンセル料はかかりません。)
【ツアー応募方法】 ①まずは「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。 ②こちらの参加申し込みフォームにご記入ください。 https://forms.gle/FpGFWEpsE6r3Dzrg8 ※お申込みが確認でき次第、運営事務局よりご連絡いたします。
募集要項
2023/03/31 〜 2024/03/30
島の人事部(海士町支部) 一般財団法人島前ふるさと魅力化財団
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

島の人事部(海士町支部)が紹介する海士町ってこんなところ!
本土からフェリーで約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって地域行事に汗を流し、 酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。