募集終了

まちのコイン鎌倉で街づくりで地域に貢献してみたいメンバーを大募集!

最新情報

経過レポートが追加されました!「採用メンバーが決定しました🙌」

2023/11/22

使うときももらうときも。 そのまちならではのお金で買えない嬉しい体験ができるまちのコイン。

その地域に住む人だけではなく、時々訪れる人も、仕事で来る人も、 あまり来れないけれどここが好き!という人もみんなが使うことができる「コミュニティ通貨」として、これまでの導入地域は25地域(2023年9月現在)にのぼります。

今回は、導入地域のひとつ「鎌倉」でわたしたちと一緒にまちのコインの運営に取り組んでくれるメンバーを募集したいと思います!(今回はアルバイトまたは業務委託での採用となります)

✨その他詳細の勤務条件などを知りたい方は「興味ある」ボタンを押してください✨

▼今回の募集の詳細はこちらから! https://www.wantedly.com/projects/1353684

カヤックの本拠地鎌倉でまちのコインのこれからを

面白法人カヤックの本社がある神奈川県鎌倉市は、まちのコインにとって直営店のような存在。

本拠地である鎌倉をどう盛り上げたらいいかだけではなく、「まちのコイン」を全国へ導入していくにあたってどのような存在であるべきか。 実験として新たな取り組みにチャレンジし、そのノウハウを整理し他の地域にも活用できるよう展開していく、というミッションを抱えています。

まちのコインが今後どうしたら地域に根差した存在になれるか、まちのコイン鎌倉の運営チームメンバーと一緒に活動してくれるサポートメンバーを求めています!

何気ないまちの風景に「まちのコイン」が溶け込んでいるのを見つけると嬉しくなります
何気ないまちの風景に「まちのコイン」が溶け込んでいるのを見つけると嬉しくなります
コインのやり取りをきっかけにお店の人との会話が弾むことも
コインのやり取りをきっかけにお店の人との会話が弾むことも

具体的にお願いしたいこと

コミュニティ通貨「まちのコイン」の鎌倉地域の運営アシスタントとして、鎌倉地域担当のリーダーの元でサービス運営に携わっていただきます!ゆくゆくは鎌倉地域の運営をメインで担当していただこうと考えています。

【業務内容の一例】 ・Googleスライド(PowerPoint)などでの企画書作成フォロー業務 ・加盟店への自社サービスのご説明 ・ユーザーへの自社サービスのご説明 ・地域で開催されるイベントでの自社サービスブースを運営アシスタント ・ユーザーからのお問い合わせ対応 ・その他ご経験に応じてポスターやチラシなど販促物制作、制作進行管理などのサポート業務

【必須経験やスキル】 ・基礎的なPCやスマートフォンの操作が可能であること。 ・地域の方と明るく楽しんでコミュニケーションができること。

【あれば望ましい経験・スキル】 ・一般的な企業でのアルバイト・就業などの経験 ・ベンチャーやスタートアップでの就業経験 ・カスタマーサポートやアシスタントディレクターの経験

【求める人物像】 ・鎌倉、逗子など湘南エリアが好きな方、お住まいの方 ・ご自身でも「まちのコイン」を使って楽しめる方

✨その他詳細の勤務条件などを知りたい方は「興味ある」ボタンを押してください✨

▼今回の募集の詳細はこちらから! https://www.wantedly.com/projects/1353684

普段なかなかやらないこんなことも、運営メンバーと一緒だと身も心も弾みます
普段なかなかやらないこんなことも、運営メンバーと一緒だと身も心も弾みます
実際に自分でも動くことで新たなヒントが生まれることも
実際に自分でも動くことで新たなヒントが生まれることも

面白法人カヤック

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

神奈川県

鎌倉市

人口 16.64万人

鎌倉市

スマウトカスタマーサクセス 吉野が紹介する鎌倉市ってこんなところ!

東京から1時間圏内の神奈川県鎌倉市は日本初のナショナルトラスト運動が起こった場所。 この運動が古都保存法の成立にも貢献しました。 数多くの市民により大切に守られてきた海・山・川は最高の遊び場。 小さなころから自然の中で遊ぶ楽しさを身に着けている子どもたちがたくさんいます。

さらに大正から昭和にかけてより良い創作環境を求めて移住をしてきたいわゆる「鎌倉文士」たちは、鎌倉カーニバルの発案や貸本屋鎌倉文庫の開店など、当時としては斬新で新しい活動に取り組んでいたことで知られています。

また戦後は鎌倉アカデミアという私設大学校も創設され、作家や作曲家をはじめ演劇の世界にも人材を輩出しました。

このようなバックグラウンドを持つわたしたちのまちは、世代を超えたコミュニケーションの機会も多く、子どもと大人が一緒に遊んだり、学び考える機会に恵まれているように思います。 この写真もソーラークッカーを使ってみんなでお菓子作りをしたワークショップのひとコマです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

スマウトのカスタマーサクセスの吉野です。 スマウトをお使いのみなさんに、SMOUT使ってよかったなーと思っていただけるよう、お手伝いができたらと思っています。お困りのことやお気付きのことがあったらお気軽にお問い合わせください!

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