
地域おこし協力隊募集★信州立科町への移住定住支援がミッション!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/15経過レポートが追加されました!「残り1週間!」
2024/03/08長野県 立科町では移住定住に関する相談業務や空き家バンクへの掲載物件掘り起こし等をミッションとした地域おこし協力隊員を募集します!
町では定住・移住・交流人口のさらなる拡大を図るため、地域主体の「まちづくり」への支援、移住定住の促進などに取り組んでいます。 そこで、この取り組みを強力に推し進めるため、地域に溶け込み、新たな視点で意欲的に活動していただける方を募集!
移住者のリアルな視点で移住サポートをしてほしい
立科町は人口7000人に満たない小さな町にもかかわらず「都会の喧騒から離れたい」「自然の中で子育てをしたい」といった様々な理由をもって移住相談に訪れる方が年々増加傾向にあります。 移住サポートセンターを設置し職員等が対応にあたっていますが、地域に住み慣れた職員だけでなく、実際に移住され、ご自身が経験したことを交えながら相談業務をおこなっていただくことで、相談者もよりリアルに共感も得ながら移住を検討できるのではないかと考え、移住・定住促進担当の地域おこし協力隊を募集することになりました! また、空き家バンクへの登録物件掘り起こしもおこない、移住者等の住居確保や空き家の利活用にあたっていただきます。


暮らしの良いところも大変なところも伝えられる方に出会いたい!
移住は大きなライフイベント! 憧れだけでは暮らすのが難しいこともあると思います。 移住検討者や実際に移住された方を親身になってサポートできる以下のような方を募集します! ・新しい環境に柔軟に対応できる方 ・地域活性化に意欲があり、地域及び地域住民に馴染み積極的に活動する意思のある方 ・傾聴力や理解力、共感力などのコミュニケーション能力に長けた方 ・明朗快活な方


応募条件
・普通自動車免許を取得しており、日常的な運転に支障のない方 ※冬期は雪道を運転する場合があります ・パソコンの一般的な操作(Word・Excel・PowerPoint・電子メール・SNS等)ができる方(Adobe illustrator・Photoshop尚可) ・概ね20歳以上40歳以下
その他、募集要項等は立科町のホームページをご覧ください https://www.town.tateshina.nagano.jp/soshiki/kikaku/tiikiokosikyouryokutai/boshuusaiyo/2084.html
立科町役場企画課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

立科町
人口 0.64万人

長野県立科町役場が紹介する立科町ってこんなところ!
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、東西9.9km、南北26.4km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。 南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。 立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
このプロジェクトの作成者
長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東西9.9km、南北26.4km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。 南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。 立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。