★当日は、観覧者数日本一（！）を誇る高知みらい科学館のプラネタリウムで解説員として活躍中の前田さんをゲストにお招きし、高知の星空の魅力はもちろん、星にまつわる仕事や高知暮らしの魅力について、深堀りしていきます！

★また、雄大な四国カルストを有する津野町（つのちょう）の担当者が参加。「星ふる街」として知られる津野町の星空や地域としての魅力はもちろん、星にまつわる仕事の募集情報もご紹介いただきます。

【日時】2024年3月2日(土)　15:00～16:30
【場所】シティプラザ大阪4階「優（YUU）」
【申込締切】3月1日(金)15:00

＜タイムスケジュール＞
15:00～15:05　オープニング
　　　　　　　　　～イベントの概要説明～
15:05～15:20　プラネタリウム動画上映
　　　　　　　　　～星ふる街・津野町の星空を体感☆～
15:20～15:50　ゲストトークセッション（オンライン）
　　　　　　　　　～高知みらい科学館 プラネタリウム解説員 前田さん～
15:50～16:05　地域紹介
　　　　　　　　　～星ふる街・高知県津野町～
16:00～16:15　星にまつわる仕事のご紹介
16:15～16:30　座談会（希望者のみ）

【ゲスト】
高知みらい科学館 学芸員 前田雄亮さん
高知みらい科学館に勤務。プラネタリウムで星空・宇宙のおもしろさを来館者に伝えている。
出身は長崎。熊本、東京、京都のプラネタリウム・天文台等で勤めた後、高知へ移住。
移住のきっかけは、当時プラネタリウムが無かった高知で、プラネタリウム担当学芸員の募集があり、高知の人たちに星空のおもしろさを伝えたいと思ったため。
趣味は天体観測だが、現在2人の子育てで休止中。
　
　
【高知県津野町（つのちょう）】
高知県の中西部に位置し、「日本最後の清流といわれる四万十川の源流点」や「日本三大カルストの一つ四国カルスト天狗高原」、「つなぐ棚田遺産にも認定された貝ノ川棚田の美しい農村風景」、「１０００年以上も受け継がれてきた津野山古式神楽」など自然と歴史と文化に恵まれた、人口約５，３００人の町。

特に、標高約１４００メートルの四国カルスト天狗高原は、美しい星空が観測できる場所としても知られており、
２０２１年には、星を中心コンセプトにし、プラネタリウムや客室の中から星空を見ることができる星空客室と、津野町と包括連携協定を締結している、株式会社五藤光学研究所様に設置いただいている天文台を備えた宿泊施設「星ふるヴィレッジＴＥＮＧＵ」がリニューアルオープンし、多くのお客様に利用いただいております。
津野町観光ネット：https://town.kochi-tsuno.lg.jp/tsunobura/

🌟当日は、津野町と天狗高原の魅力や津野町で募集している星にまつわるお仕事についてお話いたします。

📍お申し込みは、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」から。
https://kochi-iju.jp/event/details_450.html
アクセスお待ちしています！

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