【里山LIFEアカデミーVol.2】里山×放置竹林から学ぶ“自分らしい事業の始め方”
募集終了

長野県飯田市を舞台に、ローカルでは当たり前の「マルチワーク」や、これからの生き方を学ぶプログラム「里山LIFEアカデミー」。

Vol.2では春が旬の「国産メンマづくり」を現地で体験しながら、ローカルならではの季節で移ろう、地域資源や働き方などについて考えていきます。

Vol.1(https://smout.jp/plans/16093) でお呼びした曽根原さんのガイドのもと、船頭というキャリアから放置竹林という課題に取り組み、そして今年3月に優良ふるさと食品中央コンクールで農林水産省大臣官房長賞を受賞した国産メンマ「いなちく」の生産に至るまでの経緯に触れながら、メンマの材料である竹の伐採や加工体験をしていただきます。

「今まで捨てられてきたものを資源として利用する」「固定観念をくつがえす考え方」の一つを現地で紹介します!

伸びすぎたタケノコ。えぐくて食べられないと思われたが…。

春先になると各地で山菜が出荷され始め、中でもタケノコは春の味覚として温暖な地域を中心に楽しまれています。

ところが、今山間部を中心にタケノコを収穫する人が減り、成長が早い竹が広葉樹林や農地、空き家等を飲み込む、「放置竹林」が問題になっています。
長野県飯田市でも山間部の人口減少地域を中心に放置竹林が広がっていて、放っておくと、里山の水源涵養機能の低下、災害リスクの増加、有害鳥獣の増加など、様々な課題につながります。
切っても切っても翌年にはタケノコとして生えてくる竹は、人間が食べることでバランスを保っていたものの、今では竹の繁殖力に負け、里山の景観も一面竹だけの山の増えています。

一方で、海外のタケノコ(麻竹)から出来ているメンマは、ラーメンの具に、お酒のあてに、多くの方に親しまれていますが、99%が輸入によるものです。
従来、海外の品種「麻竹(マチク)」でなければ作ることはできないと考えられていたメンマですが、福岡県糸島市での実践により、日本に古くからある「孟宗竹(モウソウチク)」で、2メートルほどに伸びすぎたタケノコ(幼竹)であっても、適切な処理を施すことでメンマにできることが分かり、従来のものとは異なる、独特の歯応えとなり、クセのない特長を生かし、メンマに留まらない食材としての可能性が感じられます。
※純国産メンマプロジェクトHPより引用

これまで灰汁が強くて食べられないとされてきた伸びすぎたタケノコから国産メンマをつくり、地域循環や未利用資源の利活用による里山保全を、今回のプロジェクトで体験いただきます。

・里山保全に関心のある方
・新たな商品開発に関心のある方
・手づくりや無添加の食、農山村の食に興味のある方
はぜひご参加ください!
興味ある、または応募ボタンを押していただければ詳細をメッセージでお送りします。

放置されて真っ暗な竹林の中でもタケノコは伸びて成長します

放置されて真っ暗な竹林の中でもタケノコは伸びて成長します

伸びすぎたタケノコの皮を剥いて加工して食べます!

伸びすぎたタケノコの皮を剥いて加工して食べます!

毎年生えてくるタケノコは持続的すぎる資源!

「切っても切っても生えてくるタケノコは、見方を変えれば持続的すぎる資源!」と話されるのは今回の案内人の曽根原宗夫さん。
曽根原さんは、NPO法人いなだに竹Linksの代表をつとめ、放置竹林の解消のために竹林整備に取り組む傍ら、純国産メンマプロジェクトの代表もつとめ、竹を食資源に見出す活動をされています。
曽根原さんと一緒に、「竹」を考え新たなビジネスの種を考えませんか?
以下の日程で体験受け入れを行いますので興味のある方はご連絡ください。

◆日時:5月11日(土) 11時00分~17時00分頃
◆場所:長野県飯田市
◆集合:JR飯田駅
◆持ち物:汚れてもよい動きやすい服装、飲み物等
◆注意事項:メンマづくりの中で、鎌や包丁を使用します。

「おいしく食べて竹林整備!」
食べることで里山がきれいになっていく活動を体験できます。

普通のメンマと違い、シャキシャキと果物みたいな食感が魅力です

普通のメンマと違い、シャキシャキと果物みたいな食感が魅力です

地域プレイヤーの曽根原宗夫さんからメンマづくりを教わります!

地域プレイヤーの曽根原宗夫さんからメンマづくりを教わります!

飯田市結いターン移住定住推進課
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飯田市
長野県 飯田市結いターン移住定住推進課が紹介する飯田市ってこんなところ!

長野県飯田市は長野県の南部に位置する人口約10万人のまちです。天竜川を挟んで東に南アルプス、西に中央アルプスがそびえ、伊那谷を囲む山脈の景色は他の地域にはない自慢の景色です。
山、里、街の暮らしが可能で、無料職業紹介や空き家バンク、オンライン移住相談、就職・起業・就農相談などを行い、移住したい人の多様なニーズに応えられることが強みです。

将来的にはリニア中央新幹線の長野県駅(仮称)が設置され、品川まで約45分、名古屋まで約25分で行き来できるようになり、「自然豊かな場所で暮らしながら都市部へ通勤・通学する」、「都市部に暮らしながら週末は飯田でアウトドアや農業を楽しむ」など新しいライフスタイルが描けるようになります。

飯田市の移住に関する相談窓口です。仕事・住まい・子育てなど、飯田市の移住に関する総合的なご相談をお受けしています!電話・メール・オンラインでの相談、大歓迎です!
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竹林問題、深刻ですが、なかなか太刀打ち出来る相手ではないけれど探り探り共存したいですね…竹。メンマも国産で市場開拓出来たら楽しそうです!
訪問しました!
移住決定しました!