
雲海を眺められる高地に佇む石垣造りの家!(No.210 新見市法曽)
当物件は、岡山県新見市の南エリアに位置する法曽地域にあります。
市街地から約20分ほどの高地にあり、約500mのところには、ぶどう狩りも楽しめる㈲フルーツカントリー熊野や千屋牛を育てている井倉牧場などがある、一次産業が盛んな場所です。
この地域の生活圏は、新見市街地や少し足を伸ばして隣町の岡山県高梁市。週末などはショッピングで県南まで、1時間〜1時間半で倉敷や岡山まで行くことができます。
大きな梁や柱を使用した和風住宅。 ピオーネなどの果樹栽培も楽しめます!
当物件は、6DKの築浅(1991年築)の和風住宅。
室内の状態もよく、大きな改修をしなくても住むことができますが、設備が少し古いので新しくするとより快適な暮らしが叶いそうです。
隣接する民家とは程よい距離感があるため、周りの音を気にすることなくプライベートな田舎暮らしが可能。
周りの家より少し小高い場所にあり、石垣の上に佇む家からの眺望が魅力的です。
高地ということもあり、秋になると雲海がみられるなど、四季折々の自然の風景を眺めることができます。
母屋の隣には納屋があり、農機具の保存だったり、趣味のスペースとしても活用できます。
また、家の隣には家庭菜園が楽しめる広めの畑があり、梅・ゆず・柿・栗の木があるほか、10年前に植えられたピオーネの木があります。
農作業をしながらゆったりとした田舎暮らしをしたい方や、間取りが多いのでファミリーにもオススメの物件です。


特記事項
・大きな梁や柱を使用した状態の良い和風住宅 ・日当たり、眺望が良い、雲海が見える ・建物に隣接した畑で家庭菜園や果樹栽培が楽しめる ・約10年前に植えたピオーネ2本ある、栽培の指導します ・梅、ゆず、柿、栗の木有り ・ペットなどと田舎暮らしが楽しめる ・木造瓦葺2階建の古い納屋付き ・「フルーツカントリー熊野」まで約500m
☆新見市では空き家の補助制度がありますので、場合によっては、さらに安価での購入も可能です! ▼新見市の空き家の補助金についての詳細はこちら https://nimmi.jp/shienseido2023-akiyakahojyo/


\移住に関するオンライン相談も受け付けています!/
新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインでも受け付けております。土、日、祝日などで市役所が開いてないときでもこちらでご相談対応ができます! zoomで30分~1時間程度で、お一人でもご家族一緒などでもお話しすることも出来ますので、移住に関するわからないこと、気になることなどぜひお気軽にお問い合わせください! 「興味ある」を押していただければ、詳細のメッセージをお送りいたします!
募集要項
2023/09/29 〜 2024/03/30
30分~1時間程度
無料
オンラインzoom
・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインで常時受け付けております。 お一人でもご家族一緒などでも参加OKですので、 「田舎暮らしをしたいんだけど、条件に合う空き家はあるかな?」 「新見のこの地域ってどんな感じ?」 などなど移住に関しての気になることをぜひお気軽にご相談ください! 移住や田舎暮らしのイメージを膨らませるお手伝いが出来れば幸いです。
新見市移住交流支援センター
このプロジェクトの地域

新見市
人口 2.47万人

新見市移住交流支援センターが紹介する新見市ってこんなところ!
新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください! 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。