
【5/2開催】北陸新幹線でつながる!福井県への移住の第一歩!GW移住相談会を開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/05/02福井県への移住を検討している方必見! ゴールデンウィーク中に、福井県の移住相談会を開催します! 移住相談員や、市町の担当者、その他関係機関の担当者と相談ができます! 参加したいという方は「興味ある」を押していただくか、申し込みフォームからお申し込みください😊 申し込みフォーム: https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gqFmy1a1NUajZdJO56f3g8zK9IUb5PdDgBs9EoVZXJBUQUdMVk1BNlRPUEw5SkNYVUZVT1hORENGWS4u
イベントの概要をご紹介します!
【イベント概要】 イベント名:UIターン就職・転職GW移住相談会
日 時:令和6年5月2日(木)10:00~16:00
会 場:・AOSSA7階(福井県福井市手寄1丁目4-1) ・オンライン(Microsoft Teamsによるオンライン相談)
参 加 費:無料
対 象:福井県へのUIターンを希望する社会人、学生とそのご家族
予 約:事前予約制 令和6年4月30日(火)17時締切 (現地出展ブースに限り、当日の飛び入り参加でも相談可能です。相談は予約者優先となります。) ・WEBフォームによる申込 https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gqFmy1a1NUajZdJO56f3g8zK9IUb5PdDgBs9EoVZXJBUQUdMVk1BNlRPUEw5SkNYVUZVT1hORENGWS4u ・福井暮らすはたらくサポートセンターへのご連絡 連絡先はこちら! https://291jobs.pref.fukui.lg.jp/uiturn/guide/office.php?~0


様々な相談が可能です!
内 容:相談内容・方法 オンライン・電話での個別相談、会場での個別相談 ※・・・オンライン対応のみ、事前予約者との相談に限る。 1 社会人の移住相談、家族のUターン希望相談 2 社会人のUIターン就職・転職相談 3 学生の就職活動相談 4 地域おこし協力隊に係る相談 5 移住にかかるお金の相談 6 福井県職員採用について 7 福井県警察職員採用、福井県公立学校教員採用について※ 8 農林水産建設業、県内公共交通機関への就業・就職相談※ 9 市町移住相談等に関すること※ (参加市町:計15市町 福井市、敦賀市、小浜市、大野市、勝山市、あわら市、越前市、坂井市、 永平寺町、池田町、南越前町、越前町、高浜町、おおい町、若狭町) 10 起業、事業承継相談※
【県外からご来場になる方へ!】 福井県への移動にかかる交通費を支援します!(おとな1人あたり最大1万5千円) 事前に、専用サイトから申請ください。 https://f-careernavi.com/immigration/
参加したいという方は「興味ある」を押していただくか、こちらの申込フォームから! https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gqFmy1a1NUajZdJO56f3g8zK9IUb5PdDgBs9EoVZXJBUQUdMVk1BNlRPUEw5SkNYVUZVT1hORENGWS4u
その他、詳細は、県HPをご確認ください! https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/gw.html
興味あるを押していただくと他のイベントもご案内します!


福井県
このプロジェクトの地域

福井県
人口 73.79万人

渡辺淳基が紹介する福井県ってこんなところ!
”幸福度ランキング5回連続日本一 福井県!” 福井県は町中から30分程度で海にも山にも行くことができる地域が多く、四季を通して自然を感じながら生活できます。持ち家比率が高く、通勤・通学の時間は都会に比べて短いため、ゆったり、のんびりとした生活ができます。 また、子育て支援も充実しており、共働き率は全国1位。子供学力・体力も全国トップクラスを維持しており、教育環境も充実しています。
”ふるさと納税提唱県ふくい” ふるさと納税は、生まれ育ったふるさとなどを応援する、ふるさとに恩返しをする気持ちを寄付という形で行うものです。皆さまからいただいたふるさと納税は、本来であれば皆さまのお住まいの自治体に納めるべき税金です。大切なお金ですので、できるだけ寄付者の方の想いえお実現するために大切に使っていたきたいと思っています。
このプロジェクトの作成者
こんにちは! 福井生まれ福井育ちの根っからの”ふくい人”です。 移住者の目線では見れないかもしれませんが、地元民の一人として移住希望者の伴走者として頑張っていきたいです。