・馬路村で唯一のハイヤー業！村民の足としてはもちろん、旅行客の送迎なども。
・引き継ぐのは営業権と車一台。第二種運転免許をお持ちの方必見！
・空いた時間にゆず収穫！？馬路村で理想のワークライフバランスを叶える！

【ここがポイント！】
■第二種免許さえあれば明日からでも営業可能！
■運営は自分次第！ハイヤー業を通じて地域を盛り上げる！
■女性ドライバーでも安心！顧客は村内の知り合いも多数！​
■子育て支援が手厚い馬路村！ファミリーでの移住も◎

【求める人物像】
・第二種運転免許を取得済み、もしくは取得予定で、馬路村へUターン・Iターンを検討している方
・自然に囲まれた山間の小さな村で、理想のワークライフバランスをかなえたい方
・ハイヤー業を通じて、地域経済の活性化にチャレンジしたい方
・地域のコミュニティを大切にし、自然や人との繋がりを楽しめる方
・旅行客にアプローチするなど、ハイヤーを使った新たな事業アイデアをお持ちの方

高知市から67.9km、車で約1時間40分のところにある馬路村。
魚梁瀬杉（やなせすぎ）の産地として知られる馬路村は、奈半利川（なはりがわ）と安田川（やすだがわ）の源流の村で、緑ゆたかな自然景観と、ふるさとの温もりを体感できる村です。

丸山公園に復活した森林鉄道や、馬路、魚梁瀬の温泉、心臓やぶりフルマラソン、おしどりマラソンなどのイベントは多くの村外の人々で賑わいます。

特色ある産業としては、杉材を使った照明器具などの加工製品づくりや、「日本の101村展」（西武百貨店主催）で優秀賞を受賞したポン酢しょうゆ「ゆずの村」、農産部門賞を受賞したユズジュース「ごっくん馬路村」が、馬路村を代表するヒット商品となりました。

子育て支援も充実しています！

「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」
「高齢になってしまって事業継続が難しい」

　地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。 一方で、働き方が多様化する今、県外からのＵターン者や移住者が過疎地域に住まい、ゼロから起業をするより圧倒的にコストが抑えられる、”なりわい”を活かした「事業承継」や「継業」といった働き方がひそかに注目を集めています。店舗そのものや機材設備などの初期費用一式を抑えられるほか、一定の顧客や販路、技術までもそのまま引き継げるとして、地方暮らしを目指す若者や移住者にとって新たなビジネスチャンスといえます。

　「事業承継」「継業」とは、地域で生まれた”なりわい”を引き継ぎつつ、第三者の新たな感性と価値観でそのものの価値を見出し、再活性化して、地域で継続できるなりわいを営むことです。

「馬路ハイヤー」もそういった取り組みの一つ。
あなたのご応募をお待ちしています！

住所やオーナーインタビュー、お申し込み先は、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」からご覧いただけます。
▼【馬路村】第二種運転免許をお持ちの方必見！村にたった1台走る「馬路ハイヤー」の継業・後継者募集！
https://kochi-iju.jp/work/recommend/details_1142.html

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