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【5月19日(日)東京開催】田舎&都会”ちょうどいい”田舎暮らし🌳リアル座談会
「地方で暮らしてみたい。」「暮らす場所を変えてみたい。」など、移住を考えている方に向けて、三条市での暮らしや仕事について紹介するイベントを開催します。
三条市の紹介
三条市は、新潟県の中央に位置する地方都市です。
スーパー、ドラッグストア、娯楽施設等がそろう市街地から車を30分ほど走らせれば、海にも山にも行くことができ、豊かな自然の中でアウトドアや温泉を気軽に堪能できるなど、都市機能と自然豊かな田舎の両面を併せ持っています。
また、「ものづくりのまち」として日本のみならず 世界的にも有名な地域であり、多くの製品が海外にも輸出されています。製造メーカーが多く、金属加工の技術を活かした金属製品やキャンプ用品などが盛んに製造されています。
イベント内容
日時 2024年5月19日(日)11:00~16:00
座談会 11:30~/14:00~
会場 移住・交流情報ガーデン
(東京都中央区京橋1丁目1−6 越前屋ビル 1F)
参加無料
*座談会に参加した方に、先着順で燕三条製品プレゼント
▼展示
・お勧めスポットをパネルなどで紹介
・三条市内の企業をパネルや製品の展示で紹介
(15社程度を紹介予定。三条産のキャンプギアなども展示)
▼座談会
11:30~(45分間) テーマ「三条市の暮らし」
〈地域おこし協力隊/FP・経営者:松岡伸彦、働くママ:伊藤文子〉
・三条市の特徴や暮らしについて
・三条市の移住支援制度について
14:00~(45分間) テーマ「三条市での仕事」
〈地域おこし協力隊/FP・経営者:松岡伸彦、働くママ:伊藤文子〉
〈新潟転職.com/キャリアアドバイザー:幸田隆之〉
・三条市内の企業の特徴や働き方について
・移住体験と暮らしについて
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ちょうどいい田舎、三条市。
新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。
東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。
ものづくりの技術は世界から認められており、
いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。
三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!
https://sanjo-city.note.jp/
▼三条市HP
https://sanjo-city.note.jp/
人口約10万人の地方都市・三条市は、鍛冶技術の伝統を受け継ぎながらも、時代に合わせて革新を続けてきた打刃物の技が光る「ものづくりのまち」です。新幹線が止まる燕三条駅から車で約30分走ると、自然豊かな地域・下田郷が広がります。地方都市暮らしも、田舎暮らしも叶えられる一石二鳥なまちです。
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