
“ちょうどいいくらし”ができるまち島根県『安来市』の魅力が東京に!
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プロジェクトの募集が終了しました。
2024/05/20島根県の県庁所在地・松江市と鳥取県米子市に挟まれた『安来市』をご存じでしょうか?
昔々、スサノオノミコトがその地を訪れ、「吾が御心は安平(やす)けくなりぬ」といわれたことから、「安来(やすぎ)」というようになったと伝えられます。(出雲国風土記より)
世界に名高い足立美術館や、どじょうすくいで知られる安来節、月山富田城などで有名な安来市。 島根県の中では「通りすぎる町」な安来市ですが、実は田舎過ぎず都会過ぎず“ちょうどいいくらし”ができる町なんです!
そんな『安来市』の魅力をお伝えするイベントを東京で開催します✨✨ 生活環境や住まいなど移住に関わる情報はもちろん、観光や特産品、そして企業情報から実際に企業の製品まで、安来市をまるごとご紹介します!!
今回は参加者の皆様に気になる情報コーナーを自由に回っていただく、回遊型イベントです♪♪ 定員がございますので、ぜひ申し込みをしてご参加ください!
☆Pick up(イベント詳細)☆
◆特産品コーナー 安来市の特産品である苺や羊羹、ドジョウ商品などのサンプル品や関連商品を展示。 さらに、安来市観光協会の方も参加して、安来のさまざまな特産品について紹介します。
◆観光コーナー 安来市の観光名所である、『足立美術館』や『月山富田城』をはじめ、温泉や市内博物館などをご紹介。 こちらのコーナーでも、安来市観光協会の方から安来の魅力的な観光スポットをご紹介いただきます!
◆産業コーナー 安来市の企業情報をはじめ、企業の製品を実際に展示。 実際に触れて、見て、イチゴの香りを楽しんで、より安来市の産業を身近に感じてください。
◆島根県紹介コーナー 「そもそも島根県ってどこなの??」という疑問にお答えするため、島根県全域のご紹介をします。
◆安来市紹介コーナー 安来市の生活環境や移住のために役立つ資料を展示します。
◆お楽しみコーナー ドジョウすくいで有名な安来節にちなんでドジョウ掬い踊りのコスプレなどを準備しています。 衣装を着て!安来節を聴いて!なりきって写真撮影をどうぞ!
♡キッズコーナー 安来市のPRキャラクターである「あらエッサ君」の塗り絵や木のおもちゃを準備。 お子様もご一緒にお楽しみください。
◆トークコーナー 島根県への移住相談をご希望の方はこちらへどうぞ! ふるさと島根定住財団の移住支援コーディネーターさんが皆様の相談にお答えします。
さらには、安来市への先輩移住者2名も参加! 会場内におりますので、お気軽にお声かけご質問ください!


☆イベント概要☆
▼日 時: 2024年5月26日(日)11:30~14:30
▼会 場: ふるさと回帰支援センター セミナールームC・D (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F)
▼入場料: 無料(入退出自由)
▼定 員: 60名
▼参加方法: 下記の申込フォームよりお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/1caCDOEcZcmHWhlndIsDhjXJKAcHTIupcytEwn5pRd8g (申込締切:5月20日(月))
◎当プロジェクトに興味を持たれた方、島根に関心のある方は「興味ある」ボタンのclickをお願いします!


島根県安来市・ふるさと島根定住財団 しまね移住サテライト東京
このプロジェクトの地域

島根県
人口 64.28万人

UIターン推進課が紹介する島根県ってこんなところ!
島根県は神無月(10月)を“神在月”と呼ぶように、「神々のふるさと」として知られています。 一口に島根といっても東西に200kmもあり、東部が出雲地方・西部が石見地方と呼ばれています。また、北方40kmの海上にある隠岐諸島は隠岐地方と呼ばれ、それぞれ独自の文化を育んできました。 海や山が織りなす雄大な自然、新鮮な特産物、古くから息づいている人々の暮らし… 決して派手さはありませんが、素朴な魅力がたくさんある処です。 ◎しまね移住情報ポータルサイト『くらしまねっと』 https://www.kurashimanet.jp/
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