【新見市空き家情報】広々農地付き!使い方次第で開業もできる古民家(No.216 下熊谷)
働く・住む
開催日:2024/04/01
終了日:2025/12/31

【新見市空き家情報】広々農地付き!使い方次第で開業もできる古民家(No.216 下熊谷)

岡山県新見市下熊谷地区は、市街地エリアから約5分ほどの距離にある山間の地域。

静かでのどかな地域ながらも、お買い物施設や病院などが近くにあるため、田舎に暮らしながらも程よい便利さがポイントです。

また、スマートインターチェンジも近くにあるため、遠方へのお出かけなどにも非常に便利です。

市街地まで車で約5分! 週末二拠点も叶う好アクセスな立地。

当物件は、下熊谷地区の静かな山間に佇む5Kの古民家。

お風呂が別棟になっており、現在は使用不可のため改修が必要ですが、母屋は大きな改修がなく住むことができそうです。

また、納屋があるので、農機具を入れたり趣味のスペースとして活用可能です。

家の目の前には、広々とした畑があるので、家庭菜園をしながら、納屋で週末カフェを営むなどして楽しむこともできます。

遠方からのアクセスも良いため、二拠点での暮らしも。

農業を楽しみながら静かな暮らしをしたい方、カフェなど趣味を楽しみたい方などにもオススメの物件です。

物件付属の納屋。十分な広さで古民家カフェなどもできちゃうかも。

物件付属の納屋。十分な広さで古民家カフェなどもできちゃうかも。

広々とした農地付き!お墓は契約成立後移設されるそうです。

広々とした農地付き!お墓は契約成立後移設されるそうです。

特記事項

・建物の築年月は増築年を記載しています。実際の築年月はもう少し古いと思われます。
・宅地(433.05㎡)の他に田、畑、山林、墓地等があります。田:1,415㎡、畑:1,610㎡、用悪水路:6.6㎡(地目:田)16㎡(地目:畑)、墓地42㎡(地目:畑)、山林1,797㎡ 合計:5319.65㎡です。
・農地が含まれているため、農業をして頂ける方への売却になります。また、農地の所在地について一部不確定な場所があります。農業委員会の審査がありますので所有権移転までに約2ヶ月前後の時間が必要になります。
・相続登記が未了の為、売買までに少し時間がかかります。
・土地・建物を含めて現状渡しとなりますので建物内(母屋、離れ、浴室)の残置物の処分等は買主負担となります。TVを視聴するためには共同アンテナ組合か、吉備ケーブルTVに加入する必要があります。

☆新見市では空き家の補助制度がありますので、場合によっては、さらに安価での購入も可能です!
▼新見市の空き家の補助金についての詳細はこちら
https://nimmi.jp/shienseido2023-akiyakahojyo/

和室。畳の状態も良好。日当たり良く気持ちよく過ごせそう。

和室。畳の状態も良好。日当たり良く気持ちよく過ごせそう。

屋根裏物置スペースから見える梁。しっかりした作りです。

屋根裏物置スペースから見える梁。しっかりした作りです。

\移住に関するオンライン相談も受け付けています!/

新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインでも受け付けております。土、日、祝日などで市役所が開いてないときでもこちらでご相談対応ができます!
zoomで30分~1時間程度で、お一人でもご家族一緒などでもお話しすることも出来ますので、移住に関するわからないこと、気になることなどぜひお気軽にお問い合わせください!
「興味ある」を押していただければ、詳細のメッセージをお送りいたします!

イベント・ツアー内容

開催日程:2024年04月01日~ 2025年03月31日

所要時間:30分~1時間程度

費用:無料

最小催行人数:1 人

集合場所:オンラインzoom

解散場所:

スケジュール

新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインで常時受け付けております。
お一人でもご家族一緒などでも参加OKですので、
「田舎暮らしをしたいんだけど、条件に合う空き家はあるかな?」
「新見のこの地域ってどんな感じ?」
などなど移住に関しての気になることをぜひお気軽にご相談ください!
移住や田舎暮らしのイメージを膨らませるお手伝いが出来れば幸いです。

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新見市
新見市移住交流支援センターが紹介する新見市ってこんなところ!

 新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください!
 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。
 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。
 

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