
【7/6開催!】東近江市も参加します!滋賀暮らしセミナー ~住みたくなる理由そろえました~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/05滋賀ぐらしセミナー「住みたくなる理由そろえました ~移住のためのオーダーメイドツアーの極意~」
2024年7月6日(土)ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館)のセミナールームDで滋賀暮らしセミナーを開催します。
今回は滋賀県からオーダーメイド移住ツアーを実施している彦根市と東近江市の担当者が、「ツアーを活用するときの極意」をご紹介します!
移住を考えるとき、現地を訪問したほうが良いことまでは分かるけど、何を見ておくべき…?せっかく現地に行くなら充実した訪問にしたい!と、どんなことに気を付けたらいいのか悩んで一歩を踏み出すのが遅くなっている人もいるかもしれません。
そんな悩みを解消するセミナーです! 参加無料・事前予約制になっていますので”興味ある”を押してください。 URLをお送りさせていただきます。
移住のためのまちの歩き方
移住を希望する方々に、移住相談担当者が「必ず」お話しする内容。
「必ず、現地を訪れてください。」
東近江市には大ベテラン移住相談員がいますが、絶対にお伝えすることです。
「なるほど(';')でも、せっかくだから効率よくその土地を廻りたい!」
あなたがそう思うのは当然です。 そこで利用していただきたい制度に「オーダーメイド移住体験ツアー」があります! ただ漠然と訪ねたただけではもったいないし、観光地を見ても生活は分からない。 効率よくまちの様子などを知りたい、移住の先輩の話を聞きたい…など、いろいろな希望があると思います。
そんな要望にお応えしているのがオーダーメイド移住体験ツアー! 移住希望者のそれぞれのご希望に沿ったプランを相談しながら作成し、そのプランに沿って当日職員が東近江市内をご案内いたします。オーダーメイドだから天候などによるプランの変更も可!
過去には「図書館を見てみたい」「公共施設のお手洗いをチェックしておきたい」「お米や野菜の販売価格を確認しに鳩のマークのスーパーに行ってみたい」「駅から琵琶湖までどれくらいあるか知りたい」「駅周辺のアパートがどのような雰囲気のところにあるか見ておきたい」などなど、ピンポイントなご要望にお応えできるのは、東近江市の移住担当者がまちのいろんな情報を知っているからです♪
そんな担当者がセミナーで直接皆さんに情報をお伝えし、ご質問にもお答えします。


いろいろな「生活パターン」が選べるまち
東近江市は鈴鹿の山々からびわ湖まで広がる自然豊かなまちです。
山村地域、農村地域、まちなか地域、湖辺地域までいろいろな環境がそろっています。京阪神地域と中京圏との中間に位置し、両地域から100㎞圏内にあるため大手企業の基幹工場が立地している内陸工業地帯を形成しているとともに近畿最大の耕作面積を誇る農業が盛んな街でもあります。
一度東近江市を訪問してみませんか。どんなまちかは「百聞は一見に如かず」です。 気になるなぁ、と思っていただけたら「興味ある」ボタンお待ちしています♪ もちろん、セミナーもぜひ来てくださいね。


主催:東近江市・彦根市、共催:滋賀移住・交流促進協議会 滋賀県市町振興課、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの地域

東近江市
人口 11.03万人

東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!
鈴鹿の山々からびわ湖までつながる豊かな自然に恵まれている東近江市は、近畿最大の耕作面積を誇るまちです。米、麦をはじめ野菜、果実など多種多様な農産物を生産しています。また、京阪神地域と、中京地域との中間に位置し、名神高速道路などの主要道路が整備されているため多くの企業が進出し県下有数の工業製品出荷額を誇っています。 聖徳太子ゆかりの地、万葉文化の地、木地師発祥の地など豊かな歴史と文化を有し、近畿地方と全国各地を結ぶ交通の要衝として発展してきました。
このプロジェクトの作成者
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。
〇「森里川湖の自然」 東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、 多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」 耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」 関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を 活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」 本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・ 伝統が現代まで大切に育まれてきました。
「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています!
企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。