\農業・観光・教育・まちづくり分野/SDGs未来都市ニセコ町で【地域おこし協力隊】募集中!
募集終了
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スキー・スノーボード愛好家から「奇跡の場所」と称されるニセコエリア。国際リゾートがあるニセコ町は、国内外から多くの観光客が訪れ、昔から移住者も多く、過去10年以上、人口が増え続けている活気ある町です。
 観光だけでなく、農業が主要産業で、豊かな自然・景観も広がっています。観光に注目が集まりますが、この自然・景観こそが、農業と観光の基盤となる、ニセコ町の魅力です。
 この自然環境を大切にしていることから、国より「環境モデル都市」、「SDGs未来都市」などに選定されました。
 また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を役場・町民・町外のニセコファンが一緒になって進めています。

募集期間 : 令和5年6月11日(火)~令和6年7月31日(水)まで
募集人員 : 4名以内
待遇等 : 賃金等 月額185,000円(毎月10日支給、支給日が休日の場合は前日)
      ※上記には毎月の活動支援定額補助を含む。
※期末手当2.4か月分(6月期・12月期、各最大1.2か月分)別途。
住居費  : (活動期間中)同居親族がいる者は月額75,000円、単身者は月額70,000円を上限に補助
※光熱水費等は隊員の負担
活動支援費 : 月額25,000円(定額) ※上記「賃金等」の内数(自家用車使用、通勤、通信費、保険加入等支援として)
自己研鑽費 :(資格取得費等)年額300,000円を上限に補助 (赴任時期により上限額を調整します。)
応募方法 : 応募専用サイトよりご応募ください
(ニセコ町移住ポータル)https://niseko-iju.com/kyoryokutai

まちの課題を解決し、より良いまちづくりを

ニセコ町は人口の増加傾向が続いている、珍しい町です。
その大きな要因は移住者の増加です。
30代、40代の働き盛り、子育て世代が多い特徴があります。
また、外国人住民も多く住民の1割以上が外国人住民になります。

人口5,000人の北海道のいち地方、いち田舎ではありますが、
いろいろな人が住み、いろいろな人が活躍するのがニセコ町です。

その「多種多様」がニセコ町の大きな魅力です。

その代表例ともいえるものが地域おこし協力隊です。

ニセコ町の現役協力隊員は現在29名です。
卒業隊員も多く、その7割以上がニセコ町に残って活動・活躍しています。

最初は「ヨソモノ」の協力隊ですが、
その活躍は今では町の大きな力となっています。

先輩隊員たちの支援、ネットワークもニセコ町の地域おこし協力隊の魅力です!

(ニセコ町移住ポータル)
https://niseko-iju.com/kyoryokutai

一緒に人生を楽しめる仲間を募集中

・地域の課題をビジネスに繋げたい
・豊かな人生を送りたい
・仕事前に軽くスキーやスノーボードをしてから出勤したい
・ニセコ町に新たな魅力を作り出したい
・ニセコ町の人手不足を解消したい
こんな考えの方是非ご応募お待ちしております!!

\募集中の配属先一覧/

A 農業おこし協力隊
【ニセコビュープラザ直売会】 農産物の販売、販売戦略づくりなど
【農政課】 酪農業を通じたまちづくりなど

B 魅力おこし協力隊
【商工観光課(多様な働き方・人材不足対策)】 人材不足解消など地域産業振興対策など
【商工観光課(ё旅納税・ふるさと納税・ニセコ未来寄付)】 e旅納税、ふるさと納税業務全般など
【商工観光課(レスポンシブル・ツーリズム対応)】 観光客への環境配慮型行動の喚起・指導活動など
【 ニセコフットパス協会】 全国フットパスの集いinニセコ開催準備など
【綺羅乃湯】 施設管理業務、フロント業務など
【株式会社ニセコリゾート観光協会】 観光案内、修学旅行受入など

C ひとづくり協力隊
【ニセコこども館(学童保育)】 生活指導、見守りなど
【ニセコ町幼児センターきらっと】 保育補助など
【こども未来課】 子どもの放課後活動や居場所づくりなど
【ニセコ高校(ハウスマスター等)】 ハウスマスター、体験交流支援など
【ニセコ高校(ティーチングアシスタント等)】 探究活動のティーチングアシスタントなど
【社会福祉法人ニセコ福祉会】 介護及び介護補助など

D まちづくり協力隊
【(株)ニセコ雪森考舎】 総合マネジメント業務など
【ニセコワイナリー】 圃場の開拓や圃場新設研修など

E 活動提案・配属調整枠
【活動提案枠】 提案していただいた内容により、個別に設定した配属先で活動していただきます。
【配属調整枠】 経歴・レポートやエントリーシートの内容により、個別に設定した配属先で活動していただきます。

(ニセコ町移住ポータル)
https://niseko-iju.com/kyoryokutai

まちづくりを一緒にする仲間募集

ニセコ町地域おこし協力隊のミッションは協力隊卒業後も定住をすること。
地域にしっかり根ざし、住民と相互扶助の上共生することが重要です。
そのためニセコ町では配属先制度を採用しており、必ずどこかの組織に属してもらうことになります。

詳しい配属先は下記専用サイトからご確認ください。
(ニセコ町移住ポータル)
https://niseko-iju.com/kyoryokutai

ニセコ町企画環境課
プロジェクトの経過レポート
2024/07/26

\間もなく募集〆切・7月31日迄/

20350

おためし協力隊のツアーが昨日終了しました!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

地域おこし協力隊の募集も〆切が迫ってきており7月31日迄となっています。
不足の事態で応募書類が送れないなどあるため早めのご応募お待ちしております!

2024/07/09

\おためし協力隊本日7/9受付終了ですよ/

19910

本日7/9中のお申込ならまだ間に合います!

ニセコ町地域おこし協力隊を検討するにあたりこんなお悩みありませんか?

・もう少し詳しい仕事を知りたい
・一緒に働く人から直接話しを聞いてみたい
・ニセコ町の協力隊は定住率が高いようだけどなぜなんだろうか?
・協力隊の任期満了後はみんなどうしているんだろうか?

こんなお悩みの方におためしで地域おこし協力隊を体験できる2泊3日のツアーを開催します!
参加費・滞在費無料ですので是非ご参加ください。

ミスマッチの解消を目的としたツアーですので、参加したから絶対協力隊に応募してね!ということもありませんのでご安心ください!


【募集期間】
2024年7月9日(火)23:59まで
【実施期間】
2024年7月23日(火)〜25日(木)の3日間
【対象者】
現在募集中の令和6年度<後期>ニセコ町地域おこし協力隊追加募集に応募を検討されている方で実施期間中にニセコ町に来ることが可能な方
【受入人数】
3名程度 ※応募者多数の場合は抽選になります
【費用について】
参加費用及び宿泊費用は無料(1日目交流会、2日目朝食・昼食・夕食、3日目朝食も無料)。ただしニセコ町までの移動費や前後泊については参加者の自己負担となります。

お申込・詳細については下記特設ページをご確認ください。
https://niseko-iju.com/otameshi-kyoryokutai

2024/06/27

\おためし協力隊ツアー内で観光協会社長下田さまより講話に参加いただけます/

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おためし協力隊ツアーの2日目に、現役地域おこし協力隊と共に株式会社ニセコリゾート観光協会 社長の下田さまの講演に参加することが決定しました。

貴重な機会なので是非ご参加ください!

【募集期間】
2024年7月9日(火)23:59まで
【実施期間】
2024年7月23日(火)〜25日(木)の3日間

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ニセコ町
ニセコ町が紹介するニセコ町ってこんなところ!

\15歳以下の子ども増加数北海道No.1/

国際リゾートエリアがあるニセコ町は、農業と観光業が主要産業。国内外から多くの観光客が訪れ、移住者も多く、人口が増え続けている活気ある町です。

自然環境を大切にし、「環境モデル都市」「SDGs未来都市」などに選定。また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を進めています。

これから10年間のまちの方向性を示すニセコ町の総合計画のテーマ
「こども未来共創都市ニセコ」にも現れている通り教育にもしっかり力をいれています。

ニセコ町
ニセコ町企画環境課

\ニセコ町の紹介/

ニセコ町は世界一とも呼ばれるパウダースノーが特徴で世界中から大勢の方がいらっしゃいます。ニセコの雪は適度に乾燥し、反発のある雪として一度滑った方を虜にします。
近年では環境保全への取組についても注目を集めるまちでSDGs未来都市にも選定されるなど、世界一の雪質や羊蹄山をはじめとした美しい景観を後世に残すための取組にも力を入れています。

人口は約5,000人と小さなまちですが、【グローバルな田舎】として普通の田舎では味わえない国際色豊かな文化や都会的な一面も持ち合わせています。

グリーンシーズンには地元産の美味しい野菜がズラリと並び、全国的にも人気の高い道の駅ニセコビュープラザには新鮮で安全・安価な野菜を手に入れようとたくさんのお客様が訪れ賑わいます。

ニセコ町は昔から外国人を含め移住者が多い地であるため、移住者には寛容です。
必要以上に注目されることもなく、様々なコミュニティが多様性を受け入れる土壌はニセコの地に古くから伝わる「相互扶助」の精神が現代にも繋がっています。

\担当者の紹介/

<移住定住支援員 奥田啓太>
2016年に地域おこし協力隊としてニセコ町に移住しました。任期終了後には起業し法人を立ち上げし、移住相談窓口の開設、地域おこし協力隊活動支援、プログラミングスクールの企画運営などを行い、ニセコ町と共に新しい魅力づくりに取り組んでいます。

あえて行政の外に移住相談窓口を置くことでより気軽に、忖度のないリアルをお伝えするように心がけています。
また2児の父であり現役の子育て世代でもあるため、特に子育て世代からの視点は大切にしています。

一緒にまちづくりをしてくれる方是非お気軽にお問い合わせください!

SMOUTアカウント:https://smout.jp/scoutees/16374

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