【満員御礼】車でまわる!丹波暮らし体験デー
募集終了

※※※ このイベントはお申し込みが定員に達しましたので、期限前ではありますが、受付を終了します。またの機会をお楽しみに! ※※※

好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第二弾として、実際に丹波市を訪れ移住相談員や先輩移住者と話してみる機会をご用意しました!

ある程度のライフプランが見えて、その選択肢の一つとして「地方移住もいいかも…」と思えたら、何は無くともまず初めに、現地に足を運んでみることをお勧めします。まだ先入観があまりない状態でその場所の景色やまちの広がり、人々の様子などを感じてみてください。さらに、せっかく足を運ぶのだから、その場所を選んで移住して、今も暮らし続けている先輩移住者に会いに行ってみましょう。もちろんガイドは、移住経験があり中立な立場で最新情報をお伝えできる移住相談員。これから丹波市に移住するなら、という視点を盛り込んだ1日をお届けします。

まだ移住を検討し始めたばかりの方、丹波市という名前は知っているけど足を運んだことは無いと言う方、ポータルサイトTURN WAVEで情報収集はしていて現地を見る機会を待っていたという方。そんな皆さんにぴったりのイベントです。ぜひこの機会にご一緒しましょう!

イベント詳細:車でまわる!丹波暮らし体験デー

【日時】2023年7月13日(土)午前10時~午後4時
【場所】兵庫県丹波市内各所
【内容】丹波市での暮らしを体感してみることを目的に、スタッフ先導のもと市内を車でめぐり、先輩移住者や地域拠点を訪問する日帰りツアー

【行程】
10:00 柏原窓口前駐車場集合
10:10 自己紹介、趣旨説明と注意事項など
11:00 訪問先1:農の学校「農業VS農ある暮らし」※学校と圃場見学、先輩移住者、新規就農者など
12:30 訪問先2:水分れ公園「森で過ごす丹波の休日」※神社、親水公園、カフェなど
ランチ 地元野菜をふんだんに使ったお弁当を予定しています。
14:00 訪問先4:青垣町佐治地区「まちエリアの古民家ビフォーアフター」※農地付き空き家物件、お試し滞在施設など
15:30 まとめ、質疑応答、アンケート記入
16:00 終了、解散

【その他】
・参加費は無料ですが、ランチ(約1500円/大人1人)や訪問先でのお買い物などは、個人負担となります。
・移住後の生活をイメージしていただくため、お車でご参加ください。自家用車の無い方は、市内のレンタカー情報(https://www.tambacity-kankou.jp/about/rental.html)も参考にご自身で手配してください
・募集人数は10名程度を想定しており、定員に達したら締め切ります。
・託児サービスはありませんが、お子様連れのご参加も歓迎します。
・募集状況により、日程や内容が変更になる可能性がありますので、ご了承ください。

畑に足を運んで規模感を体験してみよう

畑に足を運んで規模感を体験してみよう

古民家ビフォーアフターでまちあるき

古民家ビフォーアフターでまちあるき

この機会をとことん活用するヒント

【この企画をさらに活用するヒント】
週末に1日の行程にしたのは、何を隠そう「延泊」してもらうため!前日は平日なので、ハローワークやBizステーションたんばなど行政関連施設へのアポ取りも。翌日の日曜日は市内をドライブがてら市内で開催されるイベントに足を運んでみることをお勧めします。丹波らしい暮らしが体験できる農家民宿やお試し滞在施設のご紹介やルートなどのアドバイスもできますので、お気軽にご相談ください。

【お問合せ・お申し込み】
準備がありますので、参加をご希望の方はお申し込みください。メッセージにて ①お名前とよみがな ②メールアドレス ③当日連絡用の電話番号 ④自分を含めた参加人数と内訳(例:大人2人、小学生2人) ⑤その他、アレルギーなど特記事項あれば をお知らせください。こちらからのご連絡をもって、申し込み完了となります。

公園のカフェで休日時間を過ごしてみる

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延泊したら朝日の絶景に出会えるかも

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兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば"移充"テラス」
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丹波市
中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!

山間のまち丹波市。標高が低い一方で寒暖差はあるため、地表には「丹波霧」とも呼ばれ秋から春先にかけて雲海になる濃い霧が出る地域。この湿度と、分水嶺や源流があるほど豊かできれいな水にも助けられた、肥沃な土壌は、栗・小豆・黒大豆の「丹波三宝」をはじめとする様々な農作物を育みます。一年を通して色々な旬の味覚が味わえる丹波市へ、ようこそ。

中川ミミ
たんば”移充”テラス

兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。

本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。

都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。

近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。

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