
「おいでや!いなか暮らしフェア2024」に出展します。関西方面の方お待ちしてます!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/20経過レポートが追加されました!「「おいでや!いなか暮らしフェア2024」開催中!!(7/20)」
2024/07/20関西最大級の移住定住イベント”おいでや!いなか暮らしフェア” 移住定住に関する地域の担当者と個別に相談できる相談コーナーや 移住へのヒントとなるセミナー、地域の方と触れ合えるワークショップも開催予定★
今年のフェアでは、移住を考え始めたばかりの皆さんが 参加しやすいように、「地方移住へのあれこれ 」が学べる「移住の学校」などの企画が充実しています。 地方移住のリアルを知る良いきっかけになると思います。お気軽にご来場ください! 場所:OMMビル 2階ホール(〒540-6591 大阪市中央区大手前 1-7-31)
「山口県萩市」ブースで待ってます!
「おいでや!いなか暮らしフェア2024」特設サイト↓ https://www.osaka-furusato.com/inakagurashi-fair/
地方暮らしって??
山口県で暮らしたいな 萩にUターンしたいな 都市で仕事しなくてもいいんだけど… 子育てするなら田舎がいいな 地方で起業したい
移住といっても理由は人それぞれ異なります。 まずはご相談ください。
オンラインも便利だけど、対面だからこそ話せる話もある! 参加自治体一丸で地方暮らしの魅力をお伝えします。

あなたの理想の暮らしを応援します!
【おいでや!いなか暮らしフェア2024】
日時: 2024年7月20日(土)11:00~17:00 ※最終受付 16:00
会場: OMMビル 2階ホール(〒540-6591 大阪市中央区大手前 1-7-31)
内容: ・いなか暮らし相談コーナー ・移住の学校 -はじめよう、移住準備!まずは移住について学ぼう!- ・親子で楽しめるキッズコーナー ・おすすめ資料&情報コーナー
山口県萩市からは、はぎポルト‐暮らしの案内所‐の移住支援員 尾﨑と、おいでませ、豊かな暮らし応援課職員の蛭子が皆さまの相談対応をさせていただきます。 ご来場をお待ちしております!
参加をご希望の方は、「興味ある」「応募したい」を押していただき、チャットにて一言お願いします。


萩市の移住支援事業を紹介します
「萩市移住定住情報ポータルサイト・はぎポルト」では、住まいの情報、移住支援制度、子育て支援などを紹介しています。ホームページをご覧になれない方には、空き家情報バンク等の資料を送付いたします。お気軽に相談ください。
「萩市移住定住情報ポータルサイト・はぎポルト」はこちら↓ https://hagiporto.com/ お仕事情報「萩しごとnet.」はこちら↓ https://www.hagi-shigoto.net/
また、本県は、山口県へ移住の下見に来られる方に支援を行っています。 空き家情報バンクの内見等で来県される場合はご利用ください。 <交通費補助> 【交付の対象となる経費】 ①居住地から山口県内への公共交通機関(タクシーを除く)による往復交通費(実費) → 居住地から山口県内の最初の到着地までの交通費+山口県内の最後の出発地から居住地までの交通費。 ➁福岡県及び広島県内在住者に限り、居住地から山口県内への移動に係る往復の高速道路利用料(実費に限る) 【補助金の額】 居住地の圏域により基準額が異なります。詳細をご確認ください。 ※1年度につき1人1回限り
募集要項
〜
11時~17時 ※最終受付16時
無料
・解散場所:OMMビル2階ホール(大阪市)
萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか?
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 移住相談・空き家相談・起業したい方などの定住総合相談窓口 「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://hagiporto.com/ *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。