海士町の合言葉は　"ないものはない”

コンビニもない、薬局もない、信号機は１台のみ。

都会のような便利さはありませんが、必要なものは全てある。

四季を感じられる大自然に囲まれ、暮らしを楽しみながら働くことができます。

子育てのために移住してくる方もいるほど、子どもにとっても魅力的な環境です。

海士診療所は、島で唯一の医療機関として、赤ちゃんから高齢者まで、
海士町の全島民の健康を支えています。

海士町の島民は、約2300人。
地元出身者は、ほとんどが顔見知りなほど、患者さんとの距離が近く、
受付しながら、何気ない会話が生まれることもあります。

患者さんの生活や日常に寄り添い、一人一人と丁寧にかかわる医療があります。

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現在、医療事務のスタッフは５名。２０代から６０代まで、幅広い世代が働いています。

小さな診療所なので、医師や看護師との距離も近く、
たわいのない会話をしたり、時には自分や家族の体調について相談したり、
仕事でわからないこともすぐに聞くことができ、安心できる環境です。

仕事内容は、初めは外来の受付、会計業務を、
慣れてきたら書類の手続きやレセプト（請求）などの業務もお願いしています。

現在も、未経験・無資格の方が多数活躍されていますので、
経験や資格に関わらず、島民の生活を支えたいと思ってくださる方をお待ちしています。

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＜海士診療所の良いところ＞
・患者さんとの距離が近く、感謝の言葉をかけてもらう機会が多い！
・小さな町なので、役場等の担当者の顔がわかり、仕事がスムーズに進む！
・町の職員（公務員）なので、安定していることと、医療事務としては比較的高収入！
　（大学卒の初任給　175,300円／月　ボーナスは4.4ヶ月／年
　　基本給はこれまでのご経歴等によって異なります）
・自然の中での生活で、癒される！

【オンラインイベントに是非来ていただきたい方】
＊都心での医療の在り方に疑問を感じている
＊患者さんと近い距離で働きたい
＊経験や資格はないが、人と関わることが好き
＊私生活も充実させながら働きたい
＊海や家庭菜園など、離島での生活に興味がある