【大阪開催】“移住相談って何を話せばいいかわからない方”は、ぜひ新見市のブースへ!
募集終了

移住フェア「おいでや!いなか暮らしフェア2024」が7月20日(土)に開催されます。
このフェアには、全国から約200の自治体が出展します。もちろん、われらが新見市も出展します。
ブース名称は「おかやま高梁川流域(新見市)」なので、探してみてください。

とはいっても、ご覧の方で移住先の候補に新見市が入っている方は少ないと思います(苦笑)。
そもそも移住に興味はあるけど地域が決まっていない方や、何を相談していいかわからないから自治体ブースに入りづらい方も多いと思います。

そんな方は、ぜひ新見市ブースで“相談の肩慣らし”をしてください!
新見市で“海がある暮らし”はできませんが、田舎暮らしでイメージすることはだいたいできるまちです。“移住相談ってこんな感じか”と思っていただいて、そのあと、いろんな自治体の話を聞いてみてください。

また、新見市では、“起業”“二地域居住”“地域おこし協力隊”に興味ある方も大歓迎です!ぜひ、みなさんお越しください!

中国山地のど真ん中で新しいことにチャレンジしよう!

新見市は、中国山地のど真ん中に位置しています。
岡山県内はもちろんのこと、広島県や島根県、鳥取県へのアクセスもバツグンです。

大阪からは、車で約3時間、新幹線&特急だと約2時間です。

二拠点居住に興味がある方、庭がある古民家に住んでみたい方、地域おこし協力隊としてチャレンジしてみたい方、ローカル起業を考えている方、まだ移住は考えてないけど、情報だけほしいなぁという方など、ぜひ新見市のブースにもお越しください。

当日は、新見市移住交流支援センターのスタッフ(先輩移住者)と市職員が参加する予定です。皆さまとお会いできることを楽しみにしております!

移住交流支援センターの松田さん。協力隊OBであり起業家でもある。

移住交流支援センターの松田さん。協力隊OBであり起業家でもある。

岡山県の北西端で、中国山地のど真ん中。

岡山県の北西端で、中国山地のど真ん中。

地方にも拠点がほしい人や協力隊としてチャレンジしたい人と出会いたい

新見市は岡山県の中でも、いわゆる田舎にある街です。
車は必須ですし、大型のショッピングセンターはありません。
総合病院やスーパーなどはあるので、最低限の生活はできますが、少し贅沢をしたいという方には不向きかもしれません。
また、企業数も都市部に比べると少なく、転職ありの移住となると少しハードルが高くなるかもしれません。
それでも、千屋牛やピオーネ、シャインマスカット、キャビア、米といった食材の宝庫であり、庭でBBQをする生活も夢ではありません。

新見でテレワークをしながら、家庭菜園をいじり、休みの日はBBQ。ときどき、大阪へ。のような生活スタイルの方にはオススメです!
また、新見市では協力隊も募集中です。特徴は、定住しているOBOGのほとんどが起業している点です。ローカル起業などに興味がある方ぜひ一回お話しましょう!

市中心部には高梁川が流れている。

市中心部には高梁川が流れている。

食の宝庫。また、鍾乳洞やスキー場など自然を体感できる。

食の宝庫。また、鍾乳洞やスキー場など自然を体感できる。

イベント・ツアー内容

開催日程:2024年07月20日~ 2024年07月20日

所要時間:11時から17時

費用:無料

集合場所:OMMビル2階A・B・Cホール(大阪市中央区大手前1−7−31)

解散場所:

主催:特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター、大阪ふるさと暮らし情報センター
プロジェクトの経過レポート
2024/07/17

今週末開催です!

いよいよ今週末に開催されます。
タイトルにもあるとおり、“相談って何を話せばいいかわからない”方、ぜひ新見市ブースで肩慣らしをしてください。

たくさんの人にお会いできるのを楽しみにしています!

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新見市
え〜くらしにいみが紹介する新見市ってこんなところ!

 新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください!
 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。
 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。
 

岡山県の北西部、広島県と鳥取県との県境に位置する県内で2番目に広いまちです。
新見市には千屋牛やキャビア、ピオーネといったA級食材があったり、カルスト台地などの地形的な資源も豊富にあります。
また、平成17年に1市4町が合併したまちなので、地域によって文化も生活圏も様々です。それがまた新見市のいい味を出しているのだと感じています。
移住相談は、市役所と移住交流支援センターが連携して取り組んでおり、どちらに相談していただいても、心を込めて対応させていただきます。
ぜひ、一度新見市へお越しいただき、雰囲気を味わってみてください。お待ちしております。

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