募集終了

【10/14開催】舞鶴赤れんがハーフマラソンの大会サポーターを募集!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/08/19

 舞鶴赤れんがハーフマラソンでは、大会当日の運営に欠かせない大会サポーターを募集しています。  全国各地から参加されるランナーを一緒に温かく迎えましょう!!

⚫︎大会概要 【日時】令和6年10月14日(月・祝)    9:30 ハーフマラソンの部スタート    9:47 2kmの部(高校生以上)スタート    9:49 2kmの部(中学生以下)スタート 【会場】舞鶴赤れんがパーク 【参加者数】3,000人    ハーフマラソンの部 2,600人    2kmの部      400人    ※参加者の申込は、締切日前に多数の申込をいただき終了しました。

サポーターの申し込みについて

⚫︎大会サポーター活動日時  令和6年10月14日(月・祝)6:30〜13:00

⚫︎申込条件 ・大会当日現在15歳以上の方(高校生以上)※中学生以下は引率者同伴にてご参加いただけます。 ・事前にスタッフ説明会(日程は下記のとおり)にご参加いただける方  (WEB説明会も必要に応じて実施します) ・指定の場所、時間に活動可能であること。途中参加、早退はできません。 ・活動は長時間にわたり、また立ったままでの活動が主となります。 ・主催者が定めるボランティア参加の注意事項を遵守し、活動できること。

⚫︎スタッフ説明会日程  ①令和6年10月3日(木)19:00~20:00  ②令和6年10月4日(金)19:00~20:00  ※どちらかの日程にご参加ください。

⚫︎募集内容 【大会運営スタッフ】 ・大会会場でのランナーサービス(会場案内、ゴール後給水等) ・ランナーへの給水、コース(沿道)の整理など

⚫︎支給物品 スタッフ帽子(提供)、スタッフウェア(貸与)、クオカード500円分

⚫︎申込方法  下記のいずれかの方法によりお申し込みくだい。 ①添付のQRコードからアクセスの上、必要事項を入力し申込。 ②大会公式HPに掲載の「サポーター参加申込書」に必要事項を記入の上、郵送またはFAX、E-mailで下記実行委員会事務局へ提出

⚫︎その他 そのほか詳細は「興味ある」または「応募したい」を押してから、大会公式HPをご参照ください。 https://maizuruakarenga-marathon.jp/info/supporter/

赤れんが倉庫横を走れるコース!
赤れんが倉庫横を走れるコース!
護衛艦を間近に走れる希少な大会!
護衛艦を間近に走れる希少な大会!

舞鶴赤れんがハーフマラソンを創るのはランナーとあなたの力!

●大会の趣旨 本大会は、市民が一体となって大会を運営することにより市民の絆の強化を図ると共に、全国各地から集う参加者にマラソンを楽しんでいただき、赤れんがパークや海軍ゆかりの港など舞鶴市の魅力に触れていただくことにより、交流人口の拡大などまちの活性化につなげることを目的に開催するものです。

●こんな方に出会いたい ・交流人口の拡大を目的として事業に興味のある方 ・スポーツイベントに興味のある方 ・京都府北部(舞鶴)に興味のある方 ・舞鶴赤れんがハーフマラソンを一緒に盛り上げていただける方

【お問い合わせ】  舞鶴市生涯学習部スポーツ振興課

コース沿道で選手を応援!
コース沿道で選手を応援!
コース上でリコプターと写真撮影も!
コース上でリコプターと写真撮影も!

【主催】舞鶴市、一般財団法人京都陸上競技協会【共催】一般財団法人舞鶴市スポーツ協会、海上自衛隊舞鶴地方隊、海上自衛隊第21航空群

このプロジェクトの地域

京都府

舞鶴市

人口 7.38万人

舞鶴市

京都府舞鶴市 ふるさと応援課が紹介する舞鶴市ってこんなところ!

 舞鶴市は京都府北部にある、日本海に面する港町です。

目の前に拡がる、海と青空。振り返れば、色彩豊かな野山と田園。 海軍施設の遺構が現存し、中でも赤れんが倉庫は観る人をノスタルジーの世界へ誘います。 遠くからでも分かるような海上自衛隊の護衛艦や、近畿百景第1位の五老スカイタワーからの眺望、さざ波の音が心地良く、夏は海水浴客で賑わう浜辺。 まちから離れると、小鳥がさえずり、緑豊かな自然が広がり 海からは新鮮な魚介類が、田畑からは種類豊富な農作物がいっぱい。 個性的な遊具で遊び、ママ友で賑わう子育て交流施設「あそびあむ」や、 地方には珍しく4つの公的病院があり、 子育て・医療に充実したまち。

子どもからお年寄りまで充実した時間を過ごせるまち、それが舞鶴。 あなたも、舞鶴の住人になってみませんか?

このプロジェクトの作成者

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舞鶴市は京都府北部にある、日本海に面する港町です。

目の前に拡がる、海と青空。振り返れば、色彩豊かな野山と田園。 旧海軍の遺構が今もなお現存し、なかでも赤れんが倉庫群は観る人をノスタルジーの世界へいざないます。 身近で見ても圧巻の海上自衛隊の護衛艦や、近畿百景第1位に選ばれた五老スカイタワーからの眺望、さざ波の音が心地良く、夏は海水浴客で賑わう海辺エリア。 少しまちから離れると、小鳥がさえずり、緑豊かな自然が広がり海の幸や、田畑で採れる農作物を味わうことができます。 季節を問わずこどもたちが遊べるように作られた子育て交流施設「あそびあむ」は知育を育むおもちゃや遊具、遊びが提供されており、パパやママたちで連日賑わっています。

子どもからお年寄りまで充実した時間を過ごせるまち、それが舞鶴。 あなたも、舞鶴の住人になってみませんか?