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Meetup KAMAISHI in東京~地方との関わり方考えてみませんか?~
・地方と関わりたい!関わってみたい!けど何から始めれば?
・自分の経験やスキルを地方で生かしてみたいけど、どうやって関係性を作ればいいの?
・地方に移住したいけど、どんな働き方ができるの?
そんな悩みをお持ちではないですか?
今回開催するイベントでは、皆さんと同じ悩みを持った状態から、実際に釜石という地方で挑戦を始めた釜石の経営者、フリーランス、起業家をゲストとしてお呼びしています。
先駆者であるゲスト同士のトークセッション、そして交流を通じて、一歩踏み出す勇気をもらうことができますし、こういった場から具体な関わり方が生まれる、なんてことも、これまで起きてきました。
釜石の美味しいお酒やお魚と共に、参加者同士の交流を通じて、未来を創るための活気あふれるひとときを過ごしませんか?
ぜひ一緒に楽しみましょう!
ゲストのご紹介
◎ ㈱かまいしDMC 代表取締役 河東 英宜さん
釜石市出身で、旅行系出版社を経て、2017年にパソナグループに転じ、NVCF投資政策委員会にて地域創生事業に携わる傍ら、観光地域づくり法人(DMO)である株式会社かまいしDMCの制度設計を行い、2018年4月にかまいしDMCを設立。
釜石ならではの体験を提供する「ラーニング・ワーケーション」プログラム等の展開、新たなご当地グルメ「うにしゃぶ」の開発等を行っています。
◎ ㈱パソナ東北創生 代表取締役社長 戸塚 絵梨子さん
早稲田大学教育学部を卒業後、2009年に株式会社パソナに入社。
2012年にはボランティア休職制度を活用し、岩手県釜石市で一般社団法人の立ち上げに従事しました。
その後、2015年にパソナ東北創生を設立し、移住×起業「釜石ローカルベンチャーコミュニティ」の推進や地域課題の解決や人材育成を目的とした「研修ツーリズム事業」などを推進しています。
◎ 複業フリーランス 手塚 さや香さん
埼玉県さいたま市出身。複数のなりわいを持つ複業フリーランスとして、ライターなど主に3つの仕事をしています。大学卒業後、全国紙の記者として盛岡支局や学芸部で取材経験を積みました。東日本大震災後、復興支援のために釜石市に移住し、復興支援員として活動しました。2021年にフリーランスとして独立し、一次産業や地方移住などの分野を中心に取材・執筆。また、キャリアコンサルティングや地域おこし協力隊のサポート事業の運営、釜石市副業型移住コーディネーターとしての活動も行っています。
◎ 旅するBizDevフリーランス 大井 祥紀さん
◎ crush onたすいち 小笠原 皐さん
岩手県釜石市在住の高校1年生で、幼少期からヒップホップダンスに親しみ、その衣装に使う古着に興味を持ちました。東日本大震災の経験を通じて、地域の復興と活性化に貢献したいという思いから、仲見世商店街で母とともに、レンタルスペース「crush onたすいち」をオープン予定。オリジナルグッズや古着を販売します。クラウドファンディングで資金を募り、11月の開店を目指しています。
㈱かまいしDMC代表取締役 河東英宜さん
㈱パソナ東北創生の代表取締役社長 戸塚絵梨子さん
これまで釜石と関わったことがある方や地方へ関わってみたい方
これまで、ワーケーションや副業、ボランティアなどなど、釜石へ関わったことがある皆様。お久しぶりにお会いしましょう!
そして、地方に関わってみたい、地域活性化、まちづくり、地方の暮らしに漠然と興味がある皆様。
実践者からリアルなお話を聞けるチャンスです。
まずは釜石市のプレーヤーとお知り合いになってみませんか?
複業フリーランス 手塚 さや香さん
crush onたすいち 小笠原 皐さん
開催日程:2024年09月28日~ 2024年09月28日
所要時間:18時から21時
費用:3,000円
定員:10 人
集合場所:東北café&diningトレジオンポート
解散場所:
18時 乾杯
18時30分 トークセッション
19時50分 ゲストトーク
20時40分 クロージング
堅苦しくない場です。ぜひお気軽にご参加を!
お申込みはこちらから!
https://forms.gle/vCCSqhFDJDoERd7R9
お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!
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釜石市は岩手県の南東部に位置し、太平洋に面した人口約3万人の街です。
海洋の影響と地理的条件から岩手県の中では四季を通じて温暖な気候に恵まれています。
釜石市は製鉄業の発展とともに、市内外の方との交流が盛んな地域であり、多様な外部人材を受け入れる土壌や文化があることが特徴的です。
東日本大震災を経験した後も、復興まちづくりの過程でたくさんの”人材”が釜石を支援するために訪れ、移住し、現在も様々な活動で中心的な役割を担っています。
釜石市では常に開かれたまち「オープンシティ釜石」をキーワードに、多様な企業・団体・人材と協働することで、課題解決により地域への新たな可能性を生み、人口が減少しても地域の活力が維持され続けるまちを目指しています。
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