10/25 オンライン居酒屋古道の波止場テーマ『東紀州のゲストハウスオーナーさんに聞く!』
募集終了

古道の波止場店長 戸田です。9月は一旦、おやすみですm(_ _)m

この居酒屋は東紀州をディープに知りたい方、移住を考えている方が来店する居酒屋です。
店長の地域おこし協力隊 戸田を始め店員は東紀州に住んでいるメンバー(移住者)です。
ゆるゆるとお酒(お茶)を呑みながら語らいましょう!!

今回のテーマは『東紀州のゲストハウスオーナーさんに聞く!』です
東紀州でゲストハウスを運営しているお二人をゲストとしてお招きして、ゲストハウスを運営について色々と語ってもらいましょう!!

熊野古道沿いにある港町の仮想居酒屋です。

東紀州というのは三重県南部の尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町を指します。
大きな三大都市から近いところでも2時間半ほどかかり、下手すると海外より時間がかかる?
そんな遠いエリアなので気軽に来ることも皆さん難しいのではないでしょうか?
オンラインであれば、気軽にそしてお酒が入れば程よく緊張も解け楽しく話せると考えこの企画を考えました。
実はオンライン移住相談として行っていましたがもっと気軽にやりたいと考え、仮想居酒屋というコンセプトで行うこととしました。

三木浦ゲストハウス

三木浦ゲストハウス

二木島ゲストハウス

二木島ゲストハウス

東紀州でのゲストハウス運営はどうなんだろうか?

今回のテーマはゲストハウス運営です。
・東紀州での宿泊業ってどうなんだろうか?
・どんな立地がいいのか?どうやって物件を探したの?
・集客はどうしているのか?
・地域とのかかわり方は?

これからゲストハウスを始めたい方、すでに運営中の方も、きっと新しい気づきやヒントが見つかるはずです。ぜひご覧ください!

三木浦ゲストハウス もちろん海view

三木浦ゲストハウス もちろん海view

二木島ゲストハウス こらも当然、海view

二木島ゲストハウス こらも当然、海view

イベント・ツアー内容

開催日程:2024年10月25日~ 2024年10月25日

所要時間:20時~21時までの60分予定

費用:無料※ご自身の通信費はご負担ください。

集合場所:web仮想店舗(ZOOMです)

解散場所:

スケジュール

興味あるを押してくれた方、すべてに2,3日前にZOOMのURL送付します

19:45 会場OPEN(ZOOM上)      
20:00 開店・ご挨拶・乾杯・ゲストご紹介     
20:10 対談       
20:20 質問コーナー         
20:50 最後に       
21:00 終了           
 

おわせ暮らしサポートセンター 尾鷲市地域おこし協力隊  戸田
プロジェクトの経過レポート
2024/10/18

1週間後で質問はこんな内容で進めます!!

21815

1週間後となりました。おおよその質問内容はこんな形で進める予定です。
※ゲストに確認する部分もあるので変更の可能性がございます。

・ゲストハウスを始めたきっかけと、その時の不安や課題は何でしたか?
・ゲストハウスを始めたきっかけは?
・始まる前の不安と課題は
・お金にまつわること(メールでの質問多い)
・物件の取得費用
・リフォーム費用
・価格設定と回収期間は
・物件はどうやって探したか、地域との関わり合いは
・物件はどうやって探しましたか?何件ぐらいみましたか?
・地域との関わり合いは?クレームなどは?あったときどう対処したか?

・最後に運営していくにあたり、注意点や心構えは

どうぞよろしくお願いいたします。

2024/10/03

空き家がワインショップに

21508

10月25日予定のオンライン居酒屋【古道の波止場】ですが、ゲストに二木島ゲストハウスのオーナーさん福村さんが出演予定です。
福村さんはキャリア活かし空き家を活用したワインショップをオープンしています。
立地的に完全予約制で試飲のないワインショップですが、ご興味のある方は当センターのホームページをご覧ください。
当日もよろしくお願いいたします!
https://owasegurashi.xsrv.jp/interview/17513/

登録しよう!

にユーザー登録して もっと活用しよう!無料

  • 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
  • あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
  • 気になった地域の人に直接チャットすることができる
尾鷲市
尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!

 東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。
 紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口16000人未満の港町です。

 古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。
 20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。

 ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。

 農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。

尾鷲市定住移住コンシェルジュ
尾鷲市定住移住地域おこし協力隊

「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。

15
※興味あるを押したあと、一言コメントを追加できます。
訪問しました!
移住決定しました!