
【無料セミナー|11/13(水)19:00~】にいがた暮らしセミナー2024 vol.3
開催日程:
12024/11/12 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/12「興味ある」が押されました!
2024/11/12「地元には何もない」「やりたい仕事が地方にはない」「キラキラした都会の世界を見てみたい」そんな思いで地元を飛び出した人も多いのではないでしょうか?
今回のゲストは、一度新潟を出たけど戻って就職・複業・独立起業した方々です! 10年前は何もなかったかもしれない新潟。でも今は若い人の活躍や地域コミュニティが盛り上がりを見せたり、ユニークな企業もたくさんあります。何かを立ち上げたい!と思ったときに応援してくれる受け皿もできています。
何もなかったのではなく、あるものに目を向けていなかっただけなのかもしれません。 そんな “いま” の新潟を紹介しつつ、地方での働き方・暮らし方に迫ります!
\トーク内容/
✔️ Uターンの決め手 ー 新潟のどんなところに惹かれた? ー 迷いや葛藤の乗り越え方
✔️ 働き方・仕事のつくり方 ー フリーランスで生きていくやりがい・複業のやり方 ー 自分に合う会社の見つけ方 ー 就職から “独立” した経緯とは?
✔️ 新潟の “いま” って? ー Uターンする前と後で、変わった新潟の印象は? ー 地域コミュニティの魅力
〜 ゲスト紹介 〜
Guest①:猪浦 千陽 さん(新潟県柏崎市 在住) 【プロフィール】 1993年生まれ。高校卒業後に地元柏崎の企業に就職。その後、好きなアパレル関連の仕事をするため大阪の卸会社へ転職しEC部門を担当。Uターン後は、地産品にこだわったお弁当屋「THERE IS NOEND」のマネージャーとして働く。 現在は独立し、カフェやワークショップなどのスペース「Opus (オーパス) 」を10月にオープン。また、柏崎市の防災学習サポーターとして小中学校の授業にも関わっている。
Guest②:平野 伸哉 さん(新潟県胎内市 在住) 新潟県胎内市出身29歳。新潟県立村上高校 卒業 新潟医療福祉大学健康科学部健康栄養学科 卒業。 新潟県内の大学を卒業し管理栄養士として都内社員食堂で1年間勤務。その後 Uターンで新潟県阿賀町の学校栄養職員として2年勤務したのち、2020年4月にワーキングホリーデーを目的に退職するがコロナウイルスの影響で渡航が白紙になる。 同年夏頃からフォトグラファー、英会話講師としての活動を開始。翌年2021年5月~BASE CRAFTERの活動を開始。 趣味は旅行、サウナ、料理。最近は登山を始めた。


~ゲスト&ファシリテーター紹介~
■ Informationメンバー:帰る旅研究会
①井口 智裕 さん(新潟県湯沢町 在住) 【プロフィール】 帰る旅研究会を共同で立ち上げ、帰る旅宿泊滞在拠点「さかとケ」をオーナーとして運営。旅館の4代目として家業を継ぐ。大規模なリブランディングを行い、地域観光の窓口として新たな旅館の在り方を構築。現在、宿泊施設「越後湯澤 HATAGO井仙」と「古民家ホテル ryugon」や複数の飲食店等を経営しながら、地域連携DMO「一般社団法人 雪国観光圏」の代表理事を務め、地域づくりに取り組む。
②北嶋 緒里恵 さん(東京都 在住) 【プロフィール】 じゃらんリサーチセンターとして、新たな旅行ニーズ創出などをテーマに取り組む。2022年1月、帰る旅プロジェクトを「一般社団法人 雪国観光圏」と共同で立ち上げた。
■ ファシリテーター:大塚眞さん(一般社団法人にいがた圏 代表理事 / TURNSアドバイザー) 【プロフィール】 神奈川県横浜市出身。北海道札幌市で幼少期を過ごす。東日本大震災のボランティアをきっかけに「地方との関わることを仕事にする」と志し、2012年に地域PRを行う株式会社toizを地方で起業。ファシリテーター、編集者として事業に携わる。 2015年にこれまで交流のあった新潟県十日町市にIターン後、一般社団法人にいがた圏を立ち上げ、移住コンシェルジュや複業協同組合の運営を行う。ライフワークはまくら投げ。


募集要項
2024/11/12 〜
主催:新潟県 / 運営事務局:TURNS(株式会社第一プログレス)/共催:一般社団法人にいがた圏
このプロジェクトの地域

新潟県
人口 213.12万人

一般社団法人にいがた圏が紹介する新潟県ってこんなところ!
新潟県は、地域おこし協力隊の受入地域日本一を目指しています。地域おこし協力隊の人数も全国5位と多くの先輩協力隊が活躍しています。自治体区分に捉われずに、県内のネットワークを活かしてミッションに挑戦して、退任後の転職、起業もサポートする体制がしっかりしているので地方移住の第一歩としておすすめ。 理想の新潟暮らしを一緒に考えながら、まちづくりをしていきましょう。
このプロジェクトの作成者
新潟を自由に描き、新潟をアイデンティティに持つにいがた圏人を増やすために、多種多様な人を巻き込んでまちづくりを行う会社です。