【鳥取県智頭町】移住定住政策シリーズ ㉒遊ぶ広報

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2024/12/31

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2024/12/10

移住に関する情報をご紹介! 智頭町の移住定住関連施策をご紹介するシリーズの第22弾は、「遊ぶ広報」編!

遊ぶ広報とは?

『遊ぶ広報』は、暮らすように13泊14日でまちに滞在しながら、あなたの心が動いた瞬間をSNS発信すると7万円の滞在費が補助される、ちょっとお得なプログラム。

鳥取県東南部の岡山県境にある智頭町。このまちは、93%が森林に囲まれています。 昔から林業が盛んで、かつては宿場町「智頭宿」としても栄えていたため、昔の趣を残すまち並みも広がっています。 山と人が森を介して繋がり、長い時間をかけて育まれたのが智頭の暮らし。 人口約7千人のこの小さな町に溢れる、さまざまな魅力ある暮らしを、あなたものぞいてみませんか。

詳細はこちら↓ https://asobu-koho-plus.studio.site/002_tottori_chizu?utm_source=note&utm_medium=post&utm_campaign=autumn_offer&utm_id=autumn

詳細

◆合計7万円の滞在費補助! 指定されたまち内部での消費(宿泊費、食費、体験費、お土産代、移動交通費など)が対象になります。

◆アテンドツアーに参加! 現地到着後に1日のみ、地元のガイドによるアテンドツアーに参加。 それ以外は、全て自由に計画いただけます。 アテンドツアーでは、まちに住む人との交流を通して、そのまちへの理解を深めていただきます。 それ以外は、仕事をするもよし、遊ぶのもよし!ご自身にあった滞在でお過ごしください。 ※サービス利用期間中は、指定されたまちの中で滞在や活動をお願いします。 ※現地での宿や移動手段はご自身で手配いただきます。(滞在エリア内であれば宿は変更可能)

◆まちの魅力をSNSで発信! 2週間の滞在と地域の方との交流を通してあなた自身が感じた、まちの魅力を発信していただきます。

《対象者》 ・智頭町外に住民票を有する方 ・現地に連続して13泊14日の滞在が可能な方 ・まちでのツアーや交流を通して感じたこと、まちで見つけたことなどについて、Facebook、Instagramやnoteといった、写真や動画と文字で拡散できる一般的に利用率の高いSNSでの発信が可能な方(投稿回数の規定あり)

《募集期間》 2024年8月16日〜2025年2月28日 ※アテンドツアーの予約は、9月19日以降から可能です。

《定員》 30人限定(選考順)

以下に該当する場合、参加をご遠慮いただくことがございますので、予めご了承ください。 ①鳥取県に住民票を有している方 ②本事業を利用する前から、既に智頭町と深く関わりを持っている方(鳥取県内にご自身が所有する拠点があるなど) ③弊社の定める利用規約等に沿わなかった方  ※利用規約については、お申し込みの際にご案内する、遊ぶ広報公式サイト下部よりご確認ください。

※申し込みについては公式HPからお問い合わせください。

その他の詳細については、SMOUTのメッセージでお問い合わせください。

*移住に関するご相談をいつでも受け付けております。気軽にお問い合わせください*

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鳥取県 智頭町役場 企画課 移住定住アドバイザー

このプロジェクトの地域

鳥取県

智頭町

人口 0.64万人

智頭町

智頭町企画課が紹介する智頭町ってこんなところ!

智頭町の人口は約6,200人。 位置:北緯35度15分43秒 東経134度13分46秒 面積:224.70km2 鳥取県の東南に位置し、周囲は1,000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫うように流れる川が合流して千代川となり、日本海に注いでいます。長い年月を経て鳥取砂丘の砂を育んだ源流のまちです。総面積の93%が山林で、スギをはじめとする見渡す限りの緑が一面に広がります。 智頭町のキャッチフレーズは「緑の風が吹く”疎開”のまち智頭」。ゆったり深呼吸できる豊かな自然空間と人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。

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