【追加募集!】安定した職場で社会貢献をしながら、自分らしいキャリアを築きませんか?
働く・住む
公開日:2024/11/27
終了日:2025/12/22

【追加募集!】安定した職場で社会貢献をしながら、自分らしいキャリアを築きませんか?

宿毛市は、高知県の南端に位置し、美しい海岸線や温暖な気候が魅力の人口約18,000人の町です。
地域資源を活かした観光振興、環境保護、福祉・医療、農業・水産業など多岐にわたる分野で貢献できる機会があります。地元の発展や市民の生活向上に直接関わることができるため、「やりがい」を感じやすいはずです。
また、宿毛市は小さな自治体であるため、市民との距離が近く、地域密着型の仕事をすることができる点も大きな魅力です。
この度、宿毛市役所では職員の追加募集を開始しました!ぜひあなたの力を地域社会のために活かしませんか?

「移住公務員」のワタシたち。毎日笑顔を絶やさず、「やりがいを感じる仕事」をしています!

今回追加募集をするにあたって、県外から移住して職員になったお二人にインタビューをしました。高知県にゆかりのある方もそうでない方も、温かい高知の県民性と宿毛市の大自然があなたを優しく包みこんでくれるはずです。

【中塚 愛莉さん(企画課・移住歴6年)】
◾️移住したキッカケは?
大阪での生活は毎日が忙しくて、心のゆとりがほしいと思い、大好きなおばあちゃんとのんびり暮らすため、幼少期を過ごした宿毛市へ移住(Uターン)しました。
◾️宿毛市職員になろうと思ったキッカケは?
「大好きな宿毛市」「やりがいのある市役所の仕事」シンプルにこの2つです!
◾️仕事の魅力は?
いろいろな課で幅広い業務を経験することができます。一見バラバラに見える仕事でも、最終的には全て「市民のため」という共通の目的につながっているところが魅力だと感じています。
◾️「移住公務員」を検討している方に一言
宿毛市には素敵なところがたくさんあります。特に『だるま夕日』は本当に感動的で、一度は見てほしい景色です。のんびりした田舎暮らしがきっと心にゆとりをくれると思います!

【斉藤祥太朗さん(産業振興課・移住歴6年)】
◾️移住したキッカケは?
自然のそばでの暮らしや、自分らしい働き方を実現する為に都会を離れることを決めました。
人の温かさや文化にも魅力を感じて、宿毛市に移住することに決めました。
◾️宿毛市職員になろうと思ったキッカケは?
3年間の地域おこし協力隊の期間を経て、自分を成長させてくれた宿毛市の為に何か貢献したいと思ったからです。
◾️仕事の魅力は?
窓口対応や地域イベントを通じて、市民の方と直接触れ合う機会が多いことです。『ありがとう』と直接感謝の言葉をいただける瞬間が嬉しいですし、地域の未来をつくる役割を担うやりがいのある仕事だと思います。
◾️「移住公務員」を検討している方に一言
移住は大きな決断ですが、その一歩が新しい幸せを運んでくれるはずです。まずは一度遊びに来てください!

中塚 愛莉さん(企画課・移住歴6年)

中塚 愛莉さん(企画課・移住歴6年)

斉藤祥太朗さん(産業振興課・移住歴6年)

斉藤祥太朗さん(産業振興課・移住歴6年)

外部からの新しい視点で、宿毛市の魅力をさらに深掘り、感じることができます!

都市部の行政職員数と違い、約350人と人数が少ないため、役所職員一人あたりの担当範囲や役割が広くなります。市民の皆さんと歩むことでやりがいを感じてください。
また宿毛の暮らしや仕事に慣れたら、有給休暇を取得して、ぜひ宿毛の大自然を満喫していただきたいです。プライベートの充実も間違いなし!

こんな方、ぜひチャレンジしてみてください!
・高知出身でいつかは高知に戻りたいと思っている方
・田舎の暮らしに興味があり、自然を感じながら仕事をしたい方
・民間企業とは違った働き方をしてみたい方
・せっかく田舎に暮らすなら地域に貢献しながら働きたい方
・安定した仕事が希望で、自分の将来設計を考え始めた方
・新しいことに挑戦してみたい方 など

移住をして公務員になろうとしている方、暮らし方などの相談も職員や移住相談員がお受けします。
まずは下記「興味ある」ボタンのクリックをお願いします。宿毛ライフをお伝えします!

だるま夕日

だるま夕日

大自然を満喫

大自然を満喫

宿毛市役所職員 追加募集 募集要綱

【試験区分・採用予定人数】
A:一般事務:4名程度
B:土木Ⅰ:若干名
C:船員(機関士):若干名
D:消防士:若干名

【受験資格】
A:平成2年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人
B:平成2年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人
C:昭和55年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人で、5級海技士(機関)以上の資格を有する人または令和7年3月31日までに資格取得が見込まれる人
D:平成7年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人で、準中型自動車運転免許を有する人または来春資格取得が見込まれる人 ※採用後は、宿毛市内に居住し通勤可能な人

【受付期間】
令和6年11月22日(金) 8時 30分から 令和6年12月22日(日)17時15分まで
※受付期間中は、24 時間申し込みが可能です。
https://apply.e-tumo.jp/city-sukumo-kochi-u/offer/offerList_detail?tempString=20001

【試験日】
第一次試験 令和7年1月12日(日)
第二次試験 令和7年1月26日(日)

【試験方法】
第一次試験
○職務能力試験(全職種)
 社会についての関心や基礎的・常識的な知識、職務遂行に必要な基礎的な言語能力・論理的思考力についての試験(試験時間60分)

○性格特性検査(消防士以外)
 性格特性についての検査(試験時間20分)

○職務適応性検査(消防士以外)
 職業生活への適応性についての検査(試験時間20分)

○事務適性検査(一般事務)
 事務職員としての適応性等についての検査(試験時間10分)

○専門試験(土木Ⅰ)
 専門的な知識・能力についての試験(試験時間90分)

○消防適性検査(消防士)
 消防職員としての適応性についての検査(試験時間 計35分(20分・15分))

第二次試験
 第一次試験合格者通知の際にお知らせします。

【その他】
ホームページで詳細をご確認ください。
https://www.city.sukumo.kochi.jp/docs-11/40827.html

市役所外観

市役所外観

職場風景

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宿毛市
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宿毛市が紹介する宿毛市ってこんなところ!

宿毛市は、人口約18,000人。
四国の西南地域に位置し、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、一年を通じてとても暮らしやすいところです!市の主な産業である農業は、この立地条件や気候を生かして、オクラやブロッコリーなどの露地栽培、土佐文旦や小夏などの特産果樹を展開してきました。
さらに近年は、ミョウガ、イチゴなどの施設園芸等の導入も推進しています。また、森林率84%を誇る市の山林は、銘木と名高い土佐ヒノキの一大産地であり、宿毛湾の沖合に浮かぶ沖の島の周辺には国内有数のダイビングスポットがあります!

宿毛市
宿毛市

四国西南端に位置する宿毛市は、1年を通して温暖な気候で過ごしやすく山、川、海、島が揃う自然豊かな街です。
自然の中でのサイクリングや、川遊び、透明度の高い海でのスキューバダイビングなどのアクティビティを楽しむこともできます。

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